ものぐさ日記

今年も食欲の秋が始まりました
病気のために食欲は感じないのですが
満腹感も感じないのでつい食べ過ぎます

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 9月30日 自暴自棄防止月間30日目:きちゃないはなしでゴメン
 寝冷えから風邪をひき、少し喉が痛くなってきた。一番ひどいのは、鼻。太ってから詰りやすくなっている上に、鼻風邪だから。まだ片方だけだからマシだけど、全部奥からスッポリ抜くには詰ってないほうも使わないとダメ。呼吸も、気がつけば口でしている。「マメに鼻をかまなくちゃ」と対処していたら、水っパナ→青っパナ→赤く染まった青っパナと変わっていった。「この赤いの、なんか見覚えがあるよーな…」と思い出そうとする暇もなく、鼻血がツーッ。急いで詰め物をティッシュで作って、上旬にいただいたメールのレスを書いて送信し、「さっ、次は長編や」てな具合に布団の中でキーボードを叩いていた…ら、そのまま眠ってしまい、夜更け、夢うつつで鼻をかんで飛び起きた。何しろ、鼻には詰め物が入ったままだし、ティッシュと思って枕カバー代わりにしていたタオルで鼻をかんだから…。
 9月29日 自暴自棄防止月間29日目:照明の紐の先
 数日前、「銀魂」の繋がるミニフィギュア(食玩)をコンプリートした。番号順に繋いでホクホクしていたのだが、いざ保管!となると適切な場所が見つからなかった。で、とうとう、やっと、決定。それがタイトル。我が家の居間と私が使っている部屋は、照明をつけるには部屋の真ん中で紐を引っ張らねばならない。これを自力でやれないので、息子は我が家へ一人で来ることを嫌がる。私も自室の照明を消すのにいちいち立ち上がらねばならないのが嫌で、凄く適当にそこらにあった中途半端な長さの紐を結んでいる。その紐がじつはゴム入りなので、軽く引っ張っただけではスイッチが入らない。で、「銀魂」フィギュアを紐と同じ場所から垂らしてみた。…はっきり言って、失敗。紐と一緒に引っ張れば、確かに今までよりも軽く引くだけでいい。が、なにぶん「繋がるフィギュア」なので、10個全部に接続用の金具が頭に、輪っかが一番下に、それぞれついている。一日に何度もぐいぐい引っ張ったら、間違いなく壊れる。金具が壊れるのならまだしも、輪っかのほうが抜け落ちたら、…(想像中)…、やすりで尻を吹いた近藤さんを思い出しちゃったよ…(涙)。あああ、発想がだんだん空知氏に似てきてる気がする…(多分気のせいではない)。というわけで、結局、今までと同じ紐のほうを引っ張っている。フィギュアのほうは紐に擬態しているらしく、コンプリートを楽しみにしていた息子に見つかることなく、無事に垂れている。それにしても、バンダイ社に言いたいことが…。「一箱纏め買いするとコンプリートできるのは嬉しかったけど、定春は? どうして定春いないの? それに、エリザベスも。やっぱり神楽の次には定春、ヅラの次にはエリザベスでしょ? マダオやザキがいるのも嬉しかったけど、定春とエリザベスも同梱してほしかったなぁ。第2弾では、第1弾とキャラがダブらないようにして、定春を筆頭に、他のキャラ達を繋げれるようにしてほしいなぁ」と。蛇足だが、私の好きな「銀魂」キャラトップ3は、お妙姐さん、神楽、定春で、次点に沖田姉…ということにしてある。本音? そんなもん、毎日変動してるから、公言できないし、決めたくないし。勿論、「BLEACH」キャラも同じ扱い。基本的に、逞しい女の子に弱いんだけどね。
 9月28日 自暴自棄防止月間28日目:…没…
 5日ぶりぐらいに「昼間の孤独」を取り戻したので、記念短編を書きなぐっていたら、取り留めがなくなり、結局、没…(溜息)。いろいろと考えることがありすぎて、思考がまだ適切に稼働していないようだ。気分転換に今日届いたばかりの「銀魂」のDVDを観ていたら、さらにぐだぐだになり、「まあ、たまには行き詰まるのも悪かねぇだろ」と投げやり的に床についた。今月は自暴自棄防止月間のはずなのに、ぐだぐだを解消するために気に入っているものを観たはずなのに、なぜ投げやりになるんだ? …って、観たのが「銀魂」ならしょうがねぇか…(やっぱりぐだぐだ)。
 9月27日 自暴自棄防止月間27日目:…はいぃ?…
 息子、小児科に再診。尿検査の結果がメイン。溶連菌というのは、稀に腎臓にも悪さをするかららしい。結果、異常無し。「でも、薬は全部服用しきらないといけないっていうし、通園はまだダメかなぁ…」と思いつつ、診察・検査受ける気満々の息子の後ろから、「あのぉ、通園はまだ…?」と怖々尋ねてみた。そうしたら、「いいですよ。今日、これから(保育園に)行きますか?」とあっさりOK。思わず「(ここでタイトルどんっ!)」と奇声を発しそうになった。溶連菌はフツーの場所でフツーに過ごしていても感染することがあるらしいし、感染度も高いらしいが、体力の未熟な乳幼児や体力の衰えた老人の喉にしか炎症を起こさないし、専用の抗生物質を1日服用すると咳などによる感染は無くなるという。「なんて図々しくてデリケートな細菌やねん」と思ったが、ふと我が身を省みて、何も言えなくなった。思い当たる節が多すぎて…。とりあえず、元気すぎる病人が一人減るし、息子は息子で大好きな保育園に行けて嬉しいらしいし、めでたし、めでたし。何とかメルマガも書けたから発行して、「VS」の続きや記念作品、「かんながら…」の続きもあるし、タロットも溜まってるし、…(茫然)。…と、とにかく、上旬にいただいたメールのレスと、記念作品と、「VS」かな、って、あれ…(再び茫然)? ま、まぁ、その、なんだ、とにかく書けばいいや、書けば…(涙目)。
 9月26日 自暴自棄防止月間26日目:…しまった…
 漫画文庫「永久保怪異談」を読んで以来、長年疑問に思っていたことが一気に解消されたので、掲載されている隔月刊行雑誌「あなたが体験した怖い話」を読みたくなり、販売日からずっと行きつけの書店で探したのだが、見つけられなかった。で、少し離れた大きめの店に行ってみたら、すんなり見つかり、その場でまず「永久保怪異談」の前半のみ立ち読み。「気」の達人、師匠H氏の言動に、つい笑んでしまったり納得したり。飾り立てていない人柄が伝わってくるし、やはり納得してしまうので、購入することにした。他に今日発売の雑誌などを買う予定だったが、それは行きつけの書店でと思い、「あな怖」のみ持ってレジへ。私は、コンビニで「週刊少年ジャンプ」を買う時に店員さんの手間を一つ省こうと思い、必ず裏表紙(印刷用語で表4という)を上にしてレジに置く。これがもう身についているので、「あな怖」も同様に引っ繰り返してレジに置いた。その瞬間に思ったのが、今日のタイトル。「ぶんか社」という出版社がどんな雑誌や書籍を扱っているか知らなかったのだが、一目で判った、「…女性向けアダルト情報か…」と。まぁ、今月号で師匠H氏が「俺は悪いことだと思ってないもん」とおっしゃられているし、人間なら性欲があって当たり前だから、恥ずかしいと思わなくてもいいのだろうが、私としてはまだ不慣れな部分だけに、ちょっと…。それは置いといて。帰宅してからゆっくり拝読したら、やはり師匠H氏の言動で、心の枷が幾つか外れる感じがした。これまでの自分の築いてきた価値観、過剰意識、自惚れなど、心の中に散らかったまま残っているものが片づく感じというか、地に足がつく感じというか…。救われた気持ちなので、もう少し落ち着いたら、永久保氏と師匠H氏に手紙を出したい。…捻くれ者だから、いつになるか分からないけれどね(苦笑)。
 9月25日 自暴自棄防止月間25日目:みちよさんへのメールは午後の合間に送信
 息子の熱は下がったものの、発熱の原因が判らず、行きつけの病院へ。熱の出方、下がり具合、その後の経過を報告し、診察してもらったら、「じゃあ、喉の検査をしようか」。処置台で押さえつけられるのが嫌いな息子は号泣。「あー、じゃあ、気をつけの姿勢になれゃ」と言ったら、看護婦さんの手を振り払い、腕を縮めた。で、ついでに体も縮めて起き上がろうとしたので、「はい、そのまま『ぎゃあぁぁぁっ!』って泣いてみ?」と言ったら、看護婦さんも気づいたらしく、検査用の綿棒を用意し、「はい、泣いて〜♪」。そして、遠慮無く「ぎぃやぁぁぁぁっ!」と泣いた瞬間、綿棒が突っ込まれ、後はご想像のとおり。それを2回やったら、「はい、終わり〜」。処置台から下ろしてもらった途端、ケロッとして、息子は足取り軽く、待ち合いへ。診察室に入る時もスキップみたいな小走りだったし、「まー、大丈夫だろ。寝冷えだ、寝冷え」とたかをくくっていたのだが…。「溶連菌(溶血性連鎖球菌:公的指定感染症で未就学児が感染しやすい)が出ました」と医師に言われ、唖然。伝染性が非常に高いため、登園は不許可。医師の許可証が必要。その書類が市への報告書にもなっているので、保育園にすぐ出向き、書類を貰い、ついでに発症した日時や状況も聞き出された。夕方には市と市内の保育・教育機関へも連絡が回ったことだろう。なんで夕方かって? 小児科に朝一番で駆け込んだ後、隣市の病院の精神科へ行き、1時間待ちで定期受診、また当地へ戻って婦人科でこれまた30分待ちで定期受診を受け、薬局で用意された薬を受け取りに走ってから、やっと保育園に行けたからだよ。小児科と婦人科は同じ総合病院内だし、午前中、人手不足の小児科に婦人科の看護婦さんが手伝いに来ていたから、婦人科で再会した時、医師と看護婦さんの二人に「今朝は大変だったね〜」と言われるし…。まったく、疲れた…。帰宅したら、今度は元気を持て余してる息子に、「おそいっ!」って怒鳴られるし。夜には珍しく旦那から電話がかかってきて、のほほ〜んとした口調で「保育園の運動会って、何日の何時から〜?」と、半年以上前にちゃんと言い置いたことを尋ねられて、ちょびっとプチッと切れたし。あー、まったく、忙しいやら疲れるやら。1日20時間ぐらい独りでいないとイライラムカムカが復活するってぇのに、どうしてこうも纏まって「毎日」とは違うことが起きるかなぁ? やっぱり、日頃の行いか? 日頃の行いと言えば、電話口で旦那に、「前日に準備に行くの? 肉体労働? うわぁ、どうしよう。雨が降る要素が揃っちまったよ」と言われたよ。「だったら、あんたが仕事休んで行けゃ」って凄みかけたけど、それこそあり得ねーことだから、飲み込んでおいた。それにしても、本当に間の悪い奴だな、旦那って。
 9月24日 自暴自棄防止月間24日目:息子発熱
 一昨日からのストレスと今朝の寝冷えが原因だと思うが、息子が未明から発熱、救急外来で内科受診。発熱の他に嘔吐が一度だけあったが、その後、病院で順番を待っている間に水を飲めたので、解熱剤だけ処方された。昼寝の時には私が使うはずだった羊毛のフカフカな敷布団と常用の毛布で、氷枕を使った。あんまりグダグダ寝続けるので体温を測ったら、39度。慌てて座薬を入れたのだが、その直後から元気になってしまい、夜には37度に。まぁ、下がるぶんには良いことだが、急変ってな勢いだったから、唖然とさせられた。でも、まぁ、大事に至らず、良かった、良かった。旦那が座薬を入れるのが巧くて、良かった、良かった…って、ちょっと待て、どこで練習したんや!?
 9月23日 自暴自棄防止月間23日目:真っ黒
 気持ちは落ち着いているはずだけど、思考回路がリセットされた。昨日の朝だか午前中だかには「あ、これはネタになるぞ」と面白いと思ったものから短編の文章までできていたのに、昨夜の出来事で全部吹っ飛んだ。眠くなるまで思い出そうと頑張ったのに、思い出せず。思考回路の全面に真っ黒のベタが塗られているみたいな感じ。書きかけの長編のネタも、記憶としてはそこにあるし思い出せるんだけど、「書きてぇっ!」という熱が冷めちゃって、彩りが失せてる。何か、腹が立つ。積極性が出てきたなって自覚すると、毎度毎度実父がぎゃあぎゃあ醜悪な本性を曝して、私の中の感情をダメにしやがる。やっぱり、殺すか、あのクソジジイだけは。思い出すだけでも、コレだよ。クソジジイのDNAが入ってるって自覚したくないから、子供の頃からずっと感情を殺し続けてきたっていうのに、今更そっくりになんざなりたくねぇや。あー、ムカつく。でも、我慢、我慢。私が死ぬまでの我慢だ、我慢。
 9月22日 自暴自棄防止月間22日目:ギリギリ耐えれた…はず(まだ泣いてます)
 数ヶ月前から、入眠剤を処方されていない。と同時に、就寝時に服用する安定剤を飲まずに寝るようになった。寝つきはいい。が、浅い。でも、医師にも家族にも実父母にも話していない。眠りが浅いから、疲れが溜まる。眠ることにすら罪悪感を感じているから、夜中や朝に目覚めた瞬間、「実父に罵倒されるから自殺しなくちゃ!」と思う。が、表層意識からすぐに沈み納められ、軽い自己嫌悪止まりで済んでいた、今朝までは。上旬から断続的にイベントが続き、慣れない道を運転するなどの緊張感が心の許容量を上回ったようだ。朝からずっと眠くて、やるべきことがやれなくて、それでも無理してやって、夕食時、息子の言動を見て対処しなくちゃと思いつつ、実父の隣でうたた寝をしてしまった。我に返ったのは、実父が罵倒し始めたからだった。シチューの味付けに失敗した実母、ろくな受け答えをしないくせに必ず受話器を取る息子、食費を納めない実弟、姪っ子と甥っ子の面倒を見きれずにグダグダ喋り続ける嫁さん、気に入らないとご飯を床に投げ捨てる姪っ子と甥っ子にも、キレたらしい。電話がかかってきた時、私がリモコンでテレビの音声をすぐに消さなかったことに対しても、「聞き取りにくいって分かっとるくせに、すぐに(ボリュームを)下げんのは、なんでや!」と罵倒された。挙げ句、実父は誰に対してというわけでもなく、「近いうちにおまえら全員に爆弾を落としてやるでな!」と喚き散らした。おかげで、息子がべそをかいた。知ってるから。実父が爆弾を落としたら、私の家族は老いだされる。旦那と息子は隣市の旦那の実家に行くことができるが、私は居場所が無い(義父母は義妹一家を気に入っているし、精神科に通院し始めてからは私は「お客様」扱い)から行けない。だから、息子は旦那に任せて、私は誰も思い当たらない場所(私が一番行きたい場所だが一度も「行きたい」と話したことはない)で身元の分かるものを全部捨て、野垂れ死に(自殺し)、無縁仏になることを、物心つく前から息子に話してある。「今こそ、その時だよなぁ」と思い、また柱で頭を3回、思いきり打ちつけ、部屋で鴨居を見上げて泣いた。本心は、死にたくない。でも、死ななくちゃいけない。だって、私には実父の生霊がついてるから。東京で暮らしている間も、帰省するたびに「いつぞやはこういうことをしていただろう」と実父に言い当てられた。夢で見たとも言っていた。息子が今の自宅で「めだらけ(その後「目しか見えない何か」だと判明)」を見た場所は、毎夜、風呂に来るたびに実父が足を止め、私が使っている部屋を見渡す場所だった。そして、実父の口から「俺が死んでも、おまえが俺を恨んで呪っていたことは忘れてやらんから、絶対に憑り殺してやるからな。それが嫌なら、死んで詫びろ。もっとも、死んで詫びようと、おまえが俺に対して犯した罪は消えんし、たとえ消えても俺は許さんから、地獄に引き摺り込んででも苦しめてやるから、覚悟して死ねよ」と告げられたこともある。ここまで言われて、実の親に対して殺意やストレスを覚えない人がいるのなら、会って付き合い方の秘訣を聞きたいぐらいだ。とりあえず、今(22日21時)は多少落ち着いたけど、40分前には「ドアノブにスポーツタオルをかける(自殺の)やり方もあったなぁ。それとも、風呂に入っている間中、柱に頭を打ちつけ続けて見せて、脳内出血を起こしたほうがいいかなぁ。安定剤や睡眠薬が100錠以上あるから全部一気飲みするのも、悪くないかも。致死量ではないけど、意識不明にはなれるよな、きっと」と考え、「まだ書きかけの原稿があるし、やっと漫画やアニメを楽しめるようになったんだから、死にたくない」という感情を引っ張り出し、困惑しまくりながら泣いた。泣いたところで何も変わらないし、実父母すら相変わらず精神科に同行するつもりがないから、私自身がどうにかするしかないし。けれど、どうしたらいいか分からないから、また息子に話しておいた。「あんたはパパと一緒に行けばいいからね」と。
 9月21日 自暴自棄防止月間21日目:地デジと5年間保証
 旦那とメールでやり取りし(注:旦那は私が起きる前に出社し、私が眠り始める頃に帰宅する)、購入するテレビがほぼ決定。2つ隣の市の家電量販店へ車で行き、買ってきた。20インチのワイド画面のアクオス。他社のほうがもう少し安かったのだが、旦那のメールに「テレビ」の代名詞として「アクオス」が使われていたので、ビ何とかは考慮から外された。で、ちょうど決算セール中で破格になっていたアクオスを物色したわけだけど。「破格値」が明日までと分かり、パニック。20インチの初期値で26インチが買えちゃうから。「あー、どーしよー、奮発して26インチにしてもいいけど、予約って何日待ちなんだろう?」と、売場を30分徘徊しているうちに、すっかり26インチを買うつもりになっていた。そして、勢いで店員を呼び、予約してもらいかけた…まではよかった。ふと思い出したことがあり、「いつ納品でしょう?」と尋ねたら、店員さん曰く「早くて月末、多分、来月の初め頃です」。その途端、一気に購入願望が失せた。「20インチなら持ち帰れます?」ともう一度尋ね、「はい、在庫がありますから」を聞いて、「じゃあ、20インチください。持ち帰りで」と、コロッと態度豹変。店員さんが呆気に取られてたよ、ふふふふふ(にやり)。ちなみに、旦那に「買ってきたよ」メールを出したら、旦那が20時に帰宅し、ホクホク顔で設置していた。やはり、他社よりもシャープの液晶が欲しかったらしい。しかも、納品が2〜3日で済まなかったことを知り、「うん、いいよ、いいよ」と笑い飛ばし、30分以上、「やっぱアクオスの液晶、いいよなぁ。画面が綺麗だよなぁ。ワイド画面、いいよなぁ」と呟いていた。これだから機械フェチは…(お手上げ)。
 9月20日 自暴自棄防止月間20日目:テレビがラジオになりました!
 朝、DVD「BLEACH」の22話(潜入偏1枚目)を見ようと思い、21話をスキップしまくっていたら、画面が黒くなった。「あれ? こういう効果か?」と疑いつつ、3分ぐらい見守っていたが、台詞がどんどん進む。その段階になって、「映ってねぇっ!」と気づいた。気づくのが遅かった理由は、「門番の両腕をギンが斬り落とす場面」で黒くなったから。「ONE PIECE」で「自分の足を斬り落として食べていた」という部分が、「若年層への配慮」によって「海中での事故で失った」に変わっていたのと同じだと思ったんだよねぇ。でも、いつまでも黒いままだし、夜一さんが話し始めても黒いから、「…アップ…?」とか思ってたんだよねぇ(愚)。それにしても気づくのが遅すぎだよなぁ。この事実(気づくのが遅いってこと)に気づくのも、遅すぎたし(愚×2)。ちなみに、タイトルは、電話で旦那にテレビの故障を報告した際の、私の第一声(愚の骨頂)。旦那が「はあぁあ?」と声を裏返して訊き返してきたのは、言うまでもない。
 9月19日 自暴自棄防止月間19日目:脳内出血?
 朝、寝坊した。目覚まし時計3個中、一番うるさいのが「午後7時」にセットされていたから。夕方鳴りだして、やっと気づいた。で、寝坊した分、保育園の支度が遅れるわけだから、自分の朝食を後回しにした。食事を済ませてないから、安定剤を服用してなくて、イライラ。ただでも3日間眠ってたも同然の状態だから、安定剤が効いてくるまでの間も、イライラ。何もなくても、イライラ。結局、自暴自棄になり、久し振りに柱に頭を打ちつけた。実母の目の前で。イライラの原因の一つが実母だったから、痛みよりも「ざまあみろ!」っていう気持ちのほうが、遥かに強かった。もう頭も鍛えられていて、思いきり打ちつけてもコブもできないしね。その代わり、また脳内血管が弱ったことは、間違いないと思う。数日か数週間か数ヶ月か分からないけど、「ガィン!」てな感じの、殴られたような偏頭痛が起きたら、間違いなく自業自得やね。さて、今度はどの辺りで痛むかな? フフフフフ。
 9月18日 自暴自棄防止月間18日目:強制停止
 昨日から引き続き、心身ともに疲弊しきっている。「VS」の続きを書くチャンスはあった。が、パソコンの電源を入れるだけで精一杯。起動待ちの数分間で入眠。早すぎ。つーか、よく電源を入れられたものだと思う。眠りが深かったらしく、18時に起こされた時、枕元の時計が(PM)6時を表示しているのを見て、「あ、もう朝か」と思った。寝入ったのは14時前後だったはずなので、息子よりも長く眠ってたわけだ。で、夕食後、メールをようやく全部読めたのだが、頭に一切入っていないことに、今気づいた(蛇足:現在23時42分)。一昨日も昨日も今日も、結局、ずっと眠ってた。メルマガを朝のうちに配送できたのが奇蹟だわ…。
 9月17日 自暴自棄防止月間17日目:自殺願望再燃
 疲れてるとは分かっていたが、今日、遂にボーダーラインを越えた。何をしていても、途中で眠くなってしまっていたが、夕方からは眠くならなくなり、代わりに苛立ちやムカつきを伴わない自己憎悪が再燃した。私にとって、一番怖い越え方だ。何かあったわけでもないのに泣き始め、やりたいことや楽しみにしていることがあるにも関わらず死にたくなり、鬱症状の発症の原因である出産・育児が嫌になって息子を先に殺しておこうと当たり前のように考えてしまう。イライラやムカムカを伴わないから、ボーダー越えから自覚するまでに多少の時間が必要で、自覚が遅れると手近な物を全部襖や障子に投げつけたり、旦那や息子を蹴り始めかけようとする。幸い、蹴り始める前に、今までは自覚することができていたが、今日はヤバかった。物を投げつける前に、息子の足を蹴り折るざまを想像し、「気分がスカッとするだろうなぁ」と嗤っていたから。当たり前だが、未遂。日本では銃器が家に無くて良かった。もしも本物が手元にあったら、とっくに一族皆殺しを完遂していたと思う。今夜は、昨日から見れなくて我慢し続けてきた「BLEACH」のDVDを少しだけでも見てから眠ろう。安定剤を少し多めに飲んで…。
 9月16日 自暴自棄防止月間16日目:「BLEACH」「ナルト」も難しいけど「もて王」が…
 いろいろ書きたくて息子の昼寝か独り遊びタイムを待っていたら、自分のほうが先に寝入ってしまった。何とか先に起きたものの、手の届く範囲に今日発売の週刊少年ジャンプがあり、「こち亀」30周年記念イベント「両さんを捜せ!」に気づき、我に返った時にゃ、全作品中の「両さん」を発見し終えた充実感と、昼寝から起きて元気になった息子のはしゃぎ声が…。「あー、私ゃこの1時間以上を、一体何に費やしたんだよ…」と、うな垂れた。ところで、「両さんを捜せ!」ってさ、折り返しつきの表紙にしてもそうだけど、すっごく各漫画家の性分が出てると思う。自分の世界観を「カッコいい」で留めたい人もいれば、敢えて「これ、両さんか?」と思わせるほどブッ飛んだものを描く人もいるし、「どうせならトコトン見つけにくくして楽しませてやろう」という人もいたり、「今週はネタに困らなくて助かった〜」みたいな人もいるし。難易度は、私的には(以下、タイトル)。
 9月15日 自暴自棄防止月間15日目:飲んだら運転したらダメ!
 今日書き上げた記念作品「嘘のようなホントの話」の中身、酒の味を変えるのは、実話。くどいようだけど、本当に口当たりが変わる。私がやると、辛口にはならないけど、口の中に残りがちなえぐみが消え、スッと飲み干せるものになる。が、今のところ、「飲みやすくなった!」と認めてくれてるのは、実母だけ。実母もえぐみが苦手で、純米酒のまろやかな口当たりが無く、べちょ〜っと広がって残るクセがある酒は、あまり嬉しそうに飲まない(例外:大勢での宴会中)。私もそういう日本酒を飲むのなら、ウオツカみたく潔い酒のほうを飲む。だからなのか、面白いぐらいにスッキリする。但し、実父は頑なに認めない。骨壷を拾ってきた数日後に、可愛いと思っていた子猫が車に轢かれて死んだ時、自分が縁起の悪そうなものを拾ってきたから悪い因縁を肩代わりしてくれたのか、などと呟いていたくせに、ジンクスだとかおまじないだとかを信じない。初詣には御神籤を開いて吉だの中吉だのと言うくせに、武術や健康法でも取り入れられている「気」の働きは「胡散臭い」の一点張り。「何か混ぜたんやろ」と一度言われたので、新しいグラスを用意してやってみせたが、「何を混ぜた?」だもん。つまんねー。もっとも、実母も訝しんでるから、やってくれなくて、これまたつまんねー。誰か試してみてよ、やり方は記念作品に書いたはずだから(って、うろ覚えかぃっ!)。
 9月14日 自暴自棄防止月間14日目:奉仕活動
 引き続き、保育園の話。今日は保護者のほう。園庭清掃を年中組の保護者が毎年やることになっていて、3組あるうちの1組は梅雨前に草取りをした。で、残りの2組がこの時期にやるわけで、1組はやはり草取り。残る1組は半分に分かれて、遊具のペンキ塗りと、園庭をぐるっと一周している側溝の土取り。私は土取りのグループに入っていたので、約1時間半、蓋を外した細い側溝を、ひたすら探って集めてすくって驚いていた。驚きの理由は、いろいろ。1年前も同じ作業が行われたはずなのに、水が流れないほど溜まっている砂の量。その砂に大小の蚯蚓が棲んでいること。雨上がりにもかかわらずカマドウマまで溺れずに棲んでいること。他にも黒くて丸っこい小さなシジミもどきやタニシもどきが、わんさか棲んでいること。そもそもそれらが棲んでいる砂が、なぜか普通の色の砂と、真っ黒で粘土っぽい細かくて重い砂だか土だかの2種類があること。後者の砂が、雨水の土管に繋がる側溝への出口に沈殿していたヘドロと、同じものだったこと。そのヘドロの中に、虫籠や水槽から逃走したサワガニ、ザリガニ、カエルが棲息していたこと、などなど…。かなりハードな作業だったので、終了予定時刻の10分前に終われた時、つい他のお母さん達と立ち話をしてしまったのだが、草取りはもっとハードだったらしい。一番最初に終了したペンキ塗りグループが加わっても、まだまだ終われないでいて、立ち話をしている間、ジロ〜ッ、ジロ〜ッと嬉しくない視線を感じた。慌てて手伝いに行ったものの、「小さいのも残さず取るんですか?」と訊いた相手の方に「そうですよっ」と突っ慳貪に言われたし、1分ぐらいで「ご苦労様でした」コールがかかったし、何か申し訳ない気分だった。ともあれ、一応終了し、息子を連れて園の門を出たら、年少組の男の子に呼び止められ、「ぼく、みてたよ。きょうしつのまえのみぞを、きれいにしてくれて、ありがとう」と言われた。…何か、めちゃくちゃ嬉しかった…! やって良かったよ、ホント。
 9月13日 自暴自棄防止月間13日目:慰問
 保育園の4歳児組で、市内の養護老人ホームを慰問した。息子も当然参加したので、帰路、どうだったか訊ねてみた。そうしたらば、「かたたたきしてあげたり、おはなししたり、うたをうたった。『てのひらをたいように』とかぁ、いろいろ。やさしくしてあげたし、ほめてもらったりした。かえりに、ありがとうっておかしをもらって、うれしかった」とのこと。我が家は実家の隣にあり、祖父母(私の実父母)とは毎晩一緒に寝ている。曽祖母(私の母方の祖母)はたまに来て、息子も少し照れながら顔を出す。一人っ子だけど、隣に従姉妹(姪っ子)と従兄弟(甥っ子)がいるし、来月にはまた一人増えるらしい。こうした「核家族だけど微妙に違う家族の在り方」を見ている息子の目には、お年寄りばかりが住んでいる施設はどう見えたんだろう? もしかしたら、保育園に自分が通っていて、同世代の子達ばかりと遊んだり歌ったりしているのと同じように、お年寄りの方々も自宅から集まって楽しく過ごしているのだと思ったのだろうか。「いいこやねって、ほめられた」と照れ笑いしている息子の顔を見ながら、将来、年金や保険制度が厳しくなることや、慕っている人達が次第に衰えていく姿を見てどう思うかなど、ふと案じてしまった。そして、つい涙ぐんでしまったのだが、こういうのも今の学生諸氏には「偽善」として嘲笑されるのだろうか? そうでないと願いたい。
 9月12日 自暴自棄防止月間12日目:折り紙と鈴と兎と乳酸菌飲料の空容器
 先日の旅行の見学先のうち、息子が一番気に入ったのは、ヤクルト工場の充填工程のベルトコンベアと、空容器で作る工作のパンフレットだった。すぐに飽きるだろうと踏んでいたのだが、まるでニューモードの服をカタログから選ぶ女性の如く、ほくほくの笑顔で「これもいいなぁ、こっちもいいなぁ」と見比べている。そんなわけで、現在、我が家と実家で別会社の乳酸菌飲料を買ってきて、皆でグピッとやっている。目指すは、110個ぐらい。一番作りたいらしいものが、それぐらい必要だから。同時に、私と実母は密かに、某製パン会社の白い兎のマークも集めている。いつもはパンを食べないくせに、「お気に入りバッグ」の黒バージョンを私が狙っているから。ダイエットと同時進行なので、夕食限定でバターロールを副菜にしている。ちなみに、主食はキャベツ。レモン果汁をドレッシングにし、残った皮を細かく切ってトッピングすると良いらしい。「お嬢さん」で有名な司会者か隠し芸で有名な司会者が紹介したのではないかと思うが、問い詰めないでいる。パンと同じように、麺類も米のご飯より体重が減りにくい。が、旦那が帰宅してから食べているし、たまたま今日、インスタントラーメンの特売日だったので物色したが、結局買わなかった。理由は、ベルマークがついていなかったから。11月上旬までに、保育園に1万5千点以上のベルマークを集めたいのだ。保護者会役員の陰の合言葉(大袈裟)で、あとそれぐらい集まれば、園長先生始め、写真撮影が大好きな先生方が「イベントがあった当日に写真を掲載できるので喜ぶんです」という、メモリチップ対応のプリンタが買えるのだ。会長を務める奥さんがノリの良い方で、メンバーをぐいぐい引っ張るので、じつは役員会のたびに「やったろー!」状態になる。そんなわけで、何を買うにしても、必ずベルマークがついているものを優先することにしている。例えば、ポテトチップスなら湖池屋、インスタントラーメンなら日清、ラップならクレラップ、箱入りティッシュならエリエール、てな具合。物によっては買物が高くつくけど、スーパーの決算直前にはドーンと特売になるし、安売りのサイクルに乗れば買い置きもできる。そんなわけで、旦那も「お湯を注いで1分間」系のインスタントラーメンを食べることが増え、密かにベルマークをテーブルに残しておいてくれている。あまりに密かすぎてたまに気づかないので、堂々と置いといてほしいが、文句は言うまい。ここまでコレクター魂を曝して暮らしていると、ついついもっと集めるものを増やしたくなる。タロットは今のところ買い溜めしたままの山が高いので買わずにいるが、指先の器用さと太さが気になるので、筆記も下手になったことも気になるし、般若心教をボールペンで書こうかと企てたが、その前に指先の運動ということで、じつは千羽鶴を折りたくて仕方がない。とっくに折り紙を買ってあるのだが、「今日から折るぞ!」と思いつつ、常に4日分ずつ溜まっているメールを読んでいる途中で寝入ってしまうため、開封される日がどんどん先送りになっている。それなのに「銀魂」コミックスは連日2〜3冊のペースで箱から棚の前の山に移動するんだよなぁ。ホント、いい加減な人間やなぁ、自分…。
 9月11日 自暴自棄防止月間11日目:よい子は真似するなよ
 精神科の通院の帰路、見事な入道雲が東南から東北の方向までの空に、幾つももくもく立ち上がっていた。あんまり見事だったから、つい山道を前を見ないで走っていた。完全に脇見運転。対向車はスピード落とすし、目の前の車はアクセル踏みまくるし、確かに1回追突しかけたし。でも、一見の価値がある見事な雲だった。夜になって雷雨になったが、すぐに別の土地へ移ったらしい。雨女としては、「まあまあ、かな?」。稲光や雷鳴って、家か車の窓からなら、すっごく楽しいんだけどなぁ。
 9月10日 自暴自棄防止月間10日目:ダウン
 昨日までの3日間で蓄積された疲労は、私の予想や実感を大きく上回るものだったらしい。午後から我慢できずに昼寝した。そんな暇があるのなら原稿を書けとかオカリナの練習をしろよと、後になって自分で責めた。が、こればっかりはどうにもならない。不幸中の幸いは、腰痛がかなり軽くなったこと。あまりにも無防備に寝ていると息子(5歳)が降ってくるのは勘弁してほしいので、極力起きていようと思ったのだけれど、とにかく眠った。1回息子が降ってきた気がしたけれど、「ほんなもん、ま、いいや」と容易に惰眠再開。枕元にAmazon.co.jpの箱があり、中に「銀魂」のコミックスが14冊並んでいるのは、決して幻ではない。ええ、ええ、全部纏めてAmazon.co.jpで買いましたとも。作者の印税に協力しましたとも。後から「もう1軒の書店なら、全巻揃っていたんだった」と気づき、自分のアホさ加減に頭を何度もこづきましたとも。
 9月9日 自暴自棄防止月間9日目:重陽の節句
 腰痛をどうにかしたいものの、痛み止めと湿布を繰り返すだけで精一杯。「あー、もー、いてーな、ちくしょー」と愚痴っていたが、あるメルマガに「心を込めて病室の掃除をすることで、夫の病気が早く癒え、退院と同時に仕事に復帰できた」という話が掲載されていたこと、ある漫画に「墓参りや守護霊に関する助言をする霊能者は、相談者にとって最も適切な手段で健康的な気の持ちように戻すかを見極めて言葉を選ぶ」とあったことを、何となく思い出した。そうして思い返せば、「この腰痛、一番最初に感じたのは、例の顔が5つあるという霊能者の家に行くために駅へ急いだ時だったっけ」という記憶と、「あんまりにも不気味だったから、氏神様と産土神様に加護を祈願したんだった」ということに思い当たり、急遽、お百度を踏んだ神社へ。そうしたら、嘘みたいな話だが、車の運転席に座ろうとするだけで痛かった腰が、お社の前でお辞儀をしても痛くなくなった。気のせいかと思ったが、その後も前屈ができるまで回復し、体を勢い良く捻じったり、背骨を歪めるような姿勢をしない限りは、左足の側靭帯と同じく、少し違和感と軽い痛みが残るものの、日常生活では支障がない状態になっていた。それを実母に報告した直後、ふと今日が重陽の節句だったことを思い出した。秋の恵みに感謝し、月や菊を愛でながら、長寿を祈願する日…だったと思う。とにかく、元日、桃の節句、端午の節句、七夕に次ぐ節句ということで、気の持ちようを健康的にするには絶好の日だったのだろう。偶然だと決めつけて軽んじるのは容易いが、私自身には決して偶然ではなかった気がする。なので、ありがたく受け入れさせていただいておいた。
 9月8日 自暴自棄防止月間8日目:お手伝い
 保育園の保護者会役員の仕事に、「帰宅時のお迎えの車の誘導のお手伝い」というのがある。1ヶ月に1日ぐらいのペースで、2名が順番に担当し、口コミで「迎えの時、駐車時間を短くしようよ」とか「車が大きい家は近所のスーパーの駐車場に停めさせてもらおうよ」など、実感したことを広めるというのが狙い。はっきり言って、保護者さん達と特別仲良くできずにいる私にとっては、「本当にお役に立てるかどうか…」と思ったけれど、正直、「通園は徒歩に限るよね」と実感した。大きな車で他の子供を連れて来て、園庭で遊ばせて、なかなか車に戻ってこないおじいちゃん・おばあちゃん。駐車位置を指示しても、「轢くぞ」とばかりに睨んで突っ込んできて、渋滞を引き起こしておきながら、誘導が悪いとばかりにクラクションを鳴らす、シャコタン乗りのヤンパパや目が血走っているおばはん。ほとんどの人が「ご苦労様」とか「ここでいいのよね?」と気遣いの言葉をくださる中、恥ずかしくないのかなって思う人もいたりして、もう一人の当番の奥さんと「怖いよね」「轢かれそうになったもん」「晴れてる日にコレだと、雨天なんか洒落にもならないぐらい、大変だよね」と、お手伝い後に話ができた。いくら仕事帰りで苛立ってるとしても、慣れない人間の誘導で頼りなくても、それ以前のマナーの問題だと思う。
 9月7日 自暴自棄防止月間7日目:湯治…?
 6日午後、裾野工場から元箱根経由で湯河原へ。宿泊地は湯河原の一番山よりのホテル。箱根側からだと、幾つもの山を登っては下るルートだし、家屋が見えてきても古くて大きな屋敷とか閉鎖した宿だったりして、「…ムジナに化かされてないよな…」と少なからずドキドキしていた。化かされてはいなかった、と思う。ホテルを後にして小田原に向かったが、JRの駅周辺は往路の鬱蒼とした山道とは全く異なる広くて明るい街だった。小田原で箱根と小田原の名物、箱根ビール3本セットとはんぺん、生ワサビを買って旦那の土産物に。鎌倉では鶴岡八幡宮と大仏を見学したのだが、見学時間は45分(実質30分)のみ。流鏑馬神事の準備光景を見ることができて少しラッキー…だったはずが、「たとえ集合時間に間に合っても、他の人達よりも遅いのは、添乗員が許しても俺のプライドが許さん!」という実父に急かされ(怒鳴られ)まくって、立ち止まるのも自分用の土産物を物色するのも不可。昼食の江の島も食事時間とトイレのみでタイムアップ。結局、息子が欲しがった大きめの大仏像と旦那用の身代わり御守り、Nゲージの江ノ電を買っただけで、自分用の土産物は一切無し。ま、湯河原と小田原で買った「山わさびふりかけ」と「わさび海苔(佃煮)」、「生おろしわさび」を食べるからいいけどさ。ただね、私的には「腰痛や肩凝り、足の側靭帯の湯治になると嬉しいなぁ」と思っていただけに、昨夜の夕食後、湯あたり直前まで入浴したのに、全部悪化したのがねぇ、理不尽やなぁっと思うわけで。そんなことを思っていたら、バスガイドのお姉さん曰く、「温泉の効能は、最低でも3度、入浴しないと実感しないとか…云々」だそうで、内心、「ちくしょーっ、それを先に言えよぉっ!」と号泣したよ、ホント。しかも、気分も体調も良さそうだと勝手に思い込んでいた実父に、「いつまでもチンタラしてるな!」「いい加減にしろ!」「俺の面子とかあるだろうが!」と、まぁ、毎度のことながら怒鳴る、怒鳴る。挙げ句の果てには、帰宅途中での食事時、自分が入り慣れないファミレスで「注文したのに、なかなか持って来やがらねぇ!」と大声で何度も喚く、喚く。果てには「帰るぞ!」と怒鳴る始末。さらには、実父と十干十二支が全く同じ息子(「じいちゃんのまねをしていれば、じぶんだけはしかられない」と信じている)までもが、「おそすぎるよなぁっ!」だの「そうだ、そうだ、かえろ、かえろ!」と騒ぎ出した。こちとら、バスの中で隣に座っていた実母が、よりによって日本坂トンネルを走行中に、「ここっていつも事故でたくさんの人達が死んでるんだよね」と茶化した言い方をしてくれて、「そういうことを現場で話すな」と制止した途端、頭を擂り粉木で叩かれたような痛みが始まり、ずーっとその偏頭痛が痛くて、時々眩暈もしたりと、体調が悪化の一途だったため、実父と息子の苛立ちが無性に許せなくなり、息子だけでなく他のテーブルにも聞こえるぐらいの声で、「騒ぎ喚くな、見苦しい!」と怒鳴りつけた。誰よりも先に、実父が黙ったとも。ちっとも懲りてないだろうけど、どこへ行っても何をしていても、面子がどうの、客である俺をどうのと騒ぎ立て、イライラカリカリ醜態を曝しておいて、バスに戻った途端、偉そうに他のグループの人達の談笑にまで首を突っ込み、蘊蓄をたれ、ヘラヘラしまくって、「あー、私はあの男の娘って紹介されてんのか、高速道路で窓から飛び降りたいぐらい、見苦しい外面の良さだよ、まったく」とか、「この旅行の企画そのものがあの男の親族との旅行だから、いっそ運転手を襲撃して全速力で高架からバスごと落ちて皆殺しにしてやろうかしら」とまで考えた。朝から夜までこの連続だったから、腰も足も肩も悪化したし、脳内血管の一つや二つ、切れたっておかしくねぇよなぁ。ったく、湯治どころじゃねぇっての(思い出し憎悪)。
 9月6日 自暴自棄防止月間6日目:ヤクルト「洗脳」工場
 今回の旅行は、実父の兄3人のうちの誰かが幹事。奥さんがヤクルトレディをしているそうで、慰安と研修と宣伝を兼ねた企画であり、メインは裾野市にあるヤクルト製造工場の見学だった。ここが凄くて、ビックリ。まず、案内役の兄ちゃんが凄い。れっきとした「技術者(注:製造工程の担当者は皆、何らかの技能資格を有しているそうな。案内役の兄ちゃんはコンピュータ関連の管理資格を取得していた)」なのに、見事な「喋り」で茶目っ気たっぷり。工程の案内でも一部の機械の解説VTRやヤクルトの効果を分かりやすく説明するVTRに関する、「裏側(メイキング)」まで教えてくれて、楽しかった。しかも、6つの製造ラインのうち、1ラインが代わる代わるエラーで止まっているのも誤魔化さず、「あ、あれはパック用の紙が無くなったというエラーです。もしも全ラインがエラー停止したら、僕も話を投げ出して駆けつけないといけないんです。機械化されて人手が減ったなんてことは一切無く、むしろ全員が何らかの資格を取らないといけないし、ヤクルト製造以外にも他の設備もありますし、連日ベテランが新人の研修をしているような状態です」とのこと。他の人達は感心していたようだけど、似たような「連日悪戦苦闘」な職場を経験したことがある私には、「ああ、全ラインが停止したこと、あるんだなぁ。説明の仕方が慣れすぎてるし」と、工場内に白衣白帽の人達がわらわらと集まる光景を想像していた。ま、それはともかく、マジで裾野工場は凄い。ヤクルト菌やビフィズス菌の醗酵や製品への加工工程も凄かったけど、「何らかの不手際で弾かれた製品も含めて、販売先へ送られる商品以外のすべてが、水に至るまでリサイクルして使いますから、廃棄物は一切出しません!」という点。製造工場に隣接して、水の浄化槽や発電機、ボイラーもでかいのが設置されていて、水一滴さえも繰り返し浄化して洗浄や殺菌に利用されているし、菌達を死なせないように年中無休で稼働しているとのこと。さらには、試飲で配った「出来立てのジョア」を、「リサイクルしますから、容器とストローと分けてこちらの箱に入れてください」とお姉さん達がにこやかに指示。景観保護と安全性を優先して電線も電話線も埋設しているとか聞いた後だったし、ロビーで「ヤクルトの空容器で作ってみよう」という子供向けの冊子が置かれている徹底ぶりに、ものの見事に洗脳された(短絡すぎ)。多分、近いうちにヤクルトの購入を申し込むことになるだろう。少なくとも、息子の「これつくって」が続く限りは…。親子揃ってシンプルな思考回路を持ってるもんだ…(溜息)。
 9月5日 自暴自棄防止月間5日目:荷造り未遂
 じつは明日の早朝から、実父方の親戚のツテで旅行。その荷物をそろそろ(22時半)纏めないといけないのだが、面倒臭い。息子の分は実母に任せたので自分の分だけなのだが、面倒臭い。まず、何を持っていくべきか考える段階から、面倒で面倒で…。とりあえず、どんな宿だろうが私の体格に合う浴衣は無いだろうから、パジャマは必要。で、翌日用の着替えと、息子を撮影するためのデジカメと、あ、薬もいるか。ハンカチも…10枚くらいあったほうがいいかも…。…いや、やっぱり5枚くらいにしておくか、面倒だから。あー、面倒だよなぁ、ホントに。帰宅したら帰宅したで、荷解きするのが面倒なんだけどね。とりあえず、おまけらしく(元来は実父の兄弟達との夫婦旅行だから)大人しく同行するか。宿泊予定の湯河原は腰痛にもいいらしいし、息子は7日に見物できる予定の鎌倉の大仏像を楽しみにしているし、何とか早起きするか。…その早起きからして、面倒(以下略:殴)。
 9月4日 自暴自棄防止月間4日目:銀魂
 1枚目のDVDが面白かったので、2枚目も見た。レギュラーキャラだけでなく、準レギュラーキャラも多い(というかほとんど準レギュラーか:笑)ので、初登場の回が続くのだが、面白い。原作を読んでいる者には、特にあの独特の味わいがアニメに充満しているし、やたらとおまけ部分が多くて笑える。敢えて苦言を呈するなら、息子(5歳)には見せられないこと。際どいネタが多くて、大人ならニヤリで済むけれど、保育園児には見せたくない場面もあるからなぁ(苦笑)。とりあえず、原作を読み返したくなった。いい意味で。連載開始から1年間ぐらい、「これは短期連載になるかもなぁ」って思ってたから、コミックス、買ってないんだよなぁ。今日、14巻が発売になったから、14冊で約6500円かぁ。ちとキツイなぁ。図書券や図書カードもあるけど、足りないな、ギリギリ。しょうがない。明日、一度、古本屋(私的には「本のリサイクルショップ」と言いたい…)に行って、何冊か安く揃える工夫をしてみるか。本当は、作者を応援したいのなら、新品の増刷本を買ったほうが良いって知ってるけどね。財布がなぁ…(涙)。
 9月3日 自暴自棄防止月間3日目:息子のダイブ
 ようやく腰痛が治ってきたというのに、疲れて俯せに寝ころんでいたら、上から息子(5歳:体重20kg)が背に飛び乗ってきた。それ以後、動けず。痛み止めを服用しているおかげで鈍痛はかなり弱まっているはずなのに、起き上がることすら一苦労。無理やり立ち上がっていたら、これまた治りかけていた左足の踵周囲全体が痛み始め、2リットルのペットボトルを中腰で持ち上げるだけで、体を伸ばすこともしゃがみ込むことも移動することもできなくなった。それらを「ママのあそび」と勘違いした息子が、私の手を掴んで「こっちであそぼ!」と引っ張ったのが、トドメ…。明日、「君は本当に人間かね」発言でお馴染みの医師の病院へ行き、痛み止めだけでももらってくることにした…(涙)。
 9月2日 自暴自棄防止月間2日目:外食
 「ヘタの横好き」で少し触れたが、夕方から車で処分市へ。面子は、運転が私で、旦那と息子、実父母という珍しい組み合わせ。出かけたのが遅かったから、帰宅は暗くなってしまったのみならず、誰にとっても既に夕食を食べ終わる頃だった。そんなわけで、旦那も実母もご飯を炊いておいたのだが、他の支度で食事が遅くなるからという理由で、急遽ファミレスへ。運転手の私は薬の服用の関係でアルコールは控えているので、ちょうど良いからと実父と旦那とで冷酒を飲むという非常に珍しい光景を見ることができた。私としては、旦那にも酌み交わす努力を見せてもらって、ほくほく。息子は初めて「パパ」も含めた「(息子にとっての)家族全員」での外食だったので、照れながらほくほく。実父は、春から実弟と晩酌するのを拒んでいたため、少しでも酌み交わしたり話をしたりする相手がいるのが嬉しくて、ほくほく。実母は、久し振りに実父の口から「酒も料理も美味い」と聞き、息子も喜んでいろいろ自分の意志で食べていたし、旦那がマメに息子の面倒を見る様子を見届けて、ほくほく。はっきり言って、とてつもなく珍しい円満な状況だったので、明日は雨か雹か槍が降ってこようが仕方がないと、私は密かに覚悟を決めていた…(マジで)。ちなみに、私はドリアとラザニアのコンビと、豆腐と水菜のサラダ(タイ風ソース)、無花果のパルフェ、(息子が食べきれなかった)チョコレートブラウニーのパルフェをご馳走になった。でも、体重は昨日より減っていたから、もう一度密かにほくほく。
 9月1日 自暴自棄防止月間初日:貯金通帳
 7月まで「非常用貯金」を月初めに入金していたのだが、キャッシュカードを作っていない口座だから非常時に払い出しできなかった。「このままじゃあ、私の小遣い用貯金が減る一方だな」ということと、8月前半はいつ、いくら必要になるか分からないということとで、月初めの入金をやめてみた。で、今日、財布の中身を全部出し、9月分の生活費のみを入れて、8月分の残金を「非常用貯金」、「息子の将来の学費貯金」、「私の小遣い用貯金」、そして「増えると嬉しいたれぱんだ貯金箱」の4つに振り分けた。金額的には先に入金するよりも少額しか残っていないのだが、4つ全部が少しずつ増えたので満足。「いやぁ、貯金好きにはたまらんよなぁ…!」てな感じ。旦那は私のことを「何でも金を優先するケチ」と思っているが、ちょっと違う。私は金にガメツイわけではない。たくさんあるに越したことはないけれど、使う時ゃケチらず使う。衝動買いも週に一度か二度はある。子供の頃は実父母に、今は旦那に、金銭関係で負担をかけたくないだけなのだ。だが! それ以上に、小学生以来、貯金通帳の額面を増やすのが私の趣味でもある。漫画やタロットと違って、通帳の額面はかさばらない。桁が増えるとニヤリとしてしまう。新聞屋時代の2年半で200万以上蓄えたのも、自慢の一つ(全額、同居人達との暮らしで使い果たしたけど:長編「どこなのかは言えません」参照)。結婚し、妊娠中期まで仕事を続けたのも、欲しいものは自分で買うため。だから、現在の「旦那の給料だけが頼り」状態はストレスの一つになっている。「旦那の金を預っているだけ」という感じがして、旦那に「どうせ俺の金で買ったんじゃないか」と言われるとプレゼント一つ用意できなくて、辛かった。だから、「8月の生活費を少しでも残したのは、家計を預っていた私の努力の証し!」と思える今回のやり方は、果てしなく満足! 引け目を感じずに「私の小遣い用貯金」にも入金できた。「ふふふ、額面が増えたぞ、全部の通帳の額面が…!」と、金融機関を一巡りして帰宅してから、に〜んまり笑えた。今月も同じやり方をして、来月1日にに〜んまり笑わせてもらうぜ!!!

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