ものぐさ日記

そろそろ安定剤を減らせるかと思っていたのですが
年末年始を乗り越えるためには減らさないほうがよさそうです
体重のほうは減ってくれたほうが嬉しいんですけどね…(苦笑)

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 12月31日 野郎には理解できんだろ、この辛さは(怒)!
 強烈な生理痛で目が覚めた。しかも、腹痛だけでなく、頭痛つき。ギリギリガンガンギリギリガンガンって感じ。動けなくなるほど強烈な時もあれば、ほとんど痛まない状態に近い時もあり、タイミングを見計らって皿洗いだの部屋の片付けだのをしていたし、少し仮眠して軽減したりと、一苦労。ところが、旦那に「すっごく痛い」と朝のうちに言ったことが裏目に出たのか、午後からフットワークが軽くなった上に、夕方からの実父母と実弟一家との食事会でパクパク食べてばかりで、いつものように遊びながら食べている息子を注意しなかったからだろう、旦那は息子を諌め、その際に爪でも立てたのか息子が「痛い!」と泣きだした途端、そのまま無言で中座し、戻らなかった。様子を窺いに自宅に戻って「どうかした?」と尋ねても、完全無視。おかげで、何が地雷なのか判明せず。実父母に詫びに戻ってからは、「どうして大晦日にこんな厭な思いをしなくちゃいけないんだろう?」と悔しくて悔しくて…。明日の年始の時、私も同じように旦那の実家での会食を中座し、歩いて帰って来ようかな…。蛇足。部屋の片付け、完璧じゃないけど一応完了。年賀状も、会食後に宛名書きして、ポストに投函。「今更か」と実父母に笑われたけど、いいじゃん、2007年1月1日の消印がつくんだもん、年賀状に相応しいって感じでしょ?
 12月30日 私にしては上出来だろう
 数日前から「あみりん」でポーチをと思ってゴム輪を作ったり毛糸を編みつけたりして、本体を作っていた。そのサイズが偶然ぽち袋と同じぐらいだったので、口を閉じれるようにボタン代わりのアイビーズ製の小物をつけ、毛糸を三つ編みにした紐を渡してみた。それがまた以外と可愛くできたので、毛糸の三つ編み紐を3本作り、ポーチの端っこから端っこへと渡して持ち手にした。で、「息子よ、これ、どう?」と訊いたら、「わあ、かわいー」と言ってくれたので、アイビーズでシナモロールのシナモンを作ってネームプレートを繋ぎ、プレゼント。で、気づいたら、夜。…バカだと思う、自分でも。掃除をするつもりで「あみりん」の箱を移動させようとした時から、部屋の時間は停止。ネタを2、3個用意したのに原稿を書かずにいたから、脳内回路が1、2個デリートし始めたし。あ、しかも、年賀状もまだや。本当にバカやなぁ。ま、それだけ「作ること」に集中できたってことだから、悪い気分ではないし、むしろ、これからまだまだやれるだろうって手応えがあって、自己憎悪がなりを潜めたし、上出来、上出来。
 12月29日 払い戻しはどこでできるのやら…
 息子は生まれる前から年末年始に病院のお世話になっている。切迫流産、風邪、胃腸風邪、胃腸風邪、風邪てな具合で、胃腸風邪の時には2回とも入院していた。そのため、「今年は何だ? 咳をするから風邪か? インフルエンザやノロとかのウィルスだと大変だぞ」と、先々週から実父が言い続けてきた。蛇足だが、こういう実父の杞憂は私にとって強烈なストレスとなり、死にたくなるほど辛い状態に陥る。何故なら、実父は自分の予想が外れると、息子の無事を喜びもせず、「チッ」などと言うし、予想が当たると苦しんでいる息子と看病のストレスに負けそうな私の目の前で、「どうや、俺の見立てたとおりだっただろうが」と胸を張って「そうだね」と答えが返るまで威張り散らすからだ。そんなわけで、ムカつく2〜3週間を過ごした今日、夕方になって「歯が痛い」と息子が言い出し、慌てて行きつけの歯医者に電話し、無理を言って応急処置をしてもらった。ドリルとライトを嫌がって泣いたが、仕方がない。何とか治療を受け、帰宅。安心した途端、私の頭を過った言葉は、「大穴! 万馬券!」だった…。
 12月28日 捨てるのが惜しいのよ…
 私の片付け・掃除能力の無さは、「ヘタの横笛」を参照してほしい。で、その続きみたいなこと。片付けが下手というかまったくできない理由の一つに、昔買って気に入った漫画が掲載されている雑誌を、丸ごと保持していることがある。未だに2004年の赤マルジャンプがあるのって、集英社の書庫とウチぐらいなもんだろ、間違いなく。できればね、その気に入った漫画を描いた人達に手紙を書きたいんだけどね、さすがに2年越しとか3年越しは恥ずかしいし、担当編集員諸氏も異動してるかもしれない。それ以前に、「今書くぐらいなら、買った直後に書けよ」ってなもんでさぁな。そんなことを考えつつ、我に返ったらその3年越しの赤マルを読み耽って1時間経過していた。…もしかして、片付けの能力云々以前の問題、か…?
 12月24〜26日 こんなんで年始の挨拶とか平気か?
 まず24日。下記のとおり、既に精神的にはボロボロになっていたため、朝から「できるだけ独りにしてくれ」状態。だが、プレゼントを山のように貰った息子が、自分の期待どおりに私も旦那も遊んでくれないとムクレたのだろう、何かにつけて嫌がらせをするようになり、夕食時、とうとう私に嫌がらせを直接仕出かした。当然、キレたよ、思いきり。それでも息子は泣きもせず、旦那に「じゃあ、プレゼントはサンタさんに全部返さなくちゃな」と言われるまで、「おれはせいぎのみかただもん」面をしていた。子供だから仕方がないと思うものの、この時の息子のツラが憎らしく、浅い睡眠の時に「息子の殺し方シュミレーション」の夢を、フルコースで見るに至った。
 そうして迎えた25日は、ただただ呆然と布団の上に立ち尽くしていた。何かの懸賞でプリンタが当選したそうで、24日の夜、いきなり旦那が「プリンタを繋ぐから、机の横、片付けてよ」と言ってきた。机の横は、私が密かに「ブラックホール」と呼んでいたエリアで、3年前から様々なものが積み上げられ、綿ゴミもついでに抱えている、禁断の山だ。しかも、思いつきでお古のプリンタの譲渡と年賀状作成の依頼をし、旦那はホクホク。私にとって、無計画で予告も何も無く、しかもその場で急かされるだけで手助けのまったく無い片付けは、ストレスよりも黒くて大きな何かだ。結局、泣きながらプリンタのスペースを空けたけど、布団の上に綿ゴミのついた書籍と書類が林立し、眠るスペースも確保できなくなった。その状態のまま、無理やり横になって迎えたため、25日は「呆然」であり、何をしていたかのみならず、何をしようとしたかとか、どこに自分がいたかも、全然思い出せない。とりあえず、布団の上の何かの山は、寝相の悪さのために、全部布団の上から滑落し、捨てるつもりの物の山とか売りに出すつもりの本の山とか、部屋中の物を崩壊して、独身男性のアパート以上の騒然とした状態だけは確かだった。
 そんなこんなで、今日(26日)の精神科の通院は、気持ちを切り替えるいい機会になる…はずだった。が、気持ちと体の連携がバラバラ…。息子を保育園に送ろうという時間に、着替えたばかりの服を脱いでパジャマを着始めたり、病院へ出かける時間まで漫画を読んで、出かけようと思った途端、片付けを始めたり。正直に告白すると、家から病院まで、いつもの道を通ったはずだが、全然記憶に無い。自分でハンドルを握ってアクセルを踏んでいたはずだが、途中、信号で止まったかとか、対向車がいたかとか、まるで覚えていない。よく生きてると思う。こんなだから、帰宅して「とにかく、部屋を片付けなくちゃ」と思いつつやったことは、記念作品の執筆。しかも、途中まで。夕方、買物中に息子が友達のお母さんに挨拶していたので褒めようと思った矢先、実母にソフトクリームを強請りやがった。それについて「ママに内緒で他人に奢ってもらったらダメだろうが!」と説教したら、その直後、「何をそんなに怒る必要があるの! こんな小さな子に、完璧な礼儀作法なんか、まだ無理だって分からないの!?」と実母がほざきやがった。帰路、車の窓を殴りながら運転し、到着時、雨の中に息子の通園鞄と傘を投げつけ、「もうばあちゃん宅の子供になれ! 親子3人、水入らずでどーぞ!!!」と怒鳴ってやった。実母は、「私の子供なんかやないわ!」と怒ったが、「だったら説教を台無しにするな!」とか、「てめぇの子供がキチガイだからって、意味や理由も無くキレるって決めつけるな、クソババア!!!」てなものだ。言ってやったよ、他にもいろいろ。でも、狡いよ、ババアは。ジジイに自分は悪くないって思われるように事実を捩じ曲げて説明し、夕食時、私にクソジジイから説教があったよ。最悪。飯は不味いし、横でうるせぇし、しかもトンチンカンなボケ話だし。いいよなぁ、「自分のせいで子供がキチガイに育ちました」って公言せず、「孫と嫁入り先のせいで自分の子供は不治の病に苦しんでます」って言って同情を買い続けてるヤツらは。ホント、楽な人生を送ってるよなぁ。まったく、いつか殺してやりてぇよ。蛇足。部屋はまったく片づかず。それ以上に、私の心の中のほうが、相当ぐっちゃぐちゃ。ふと我に返るたび、「もう何もしたくねぇし、死のうかなぁ…」と思いながら鴨居の下にコミックスを積み上げようとしてる。そろそろ洒落にならない状態に陥ってきた、ような気がする(でも、ま、いっか)。
 12月23日 「辛い」と自覚できるだけマシ
 結構、辛いッス。相変わらず、浅い眠りばかりで、疲労感が抜けなくて…。睡眠薬を服用するべき時間には眠っているし、ひょんな弾みで起きる深夜は睡眠薬を服用すると昼まで眠っていそうな時間だし。昼間は実父母が慌ただしく掃除する音が、「おまえはいつまでもぐうたらしやがって!」と聞こえてきて、自己嫌悪と自己憎悪の間に陥りそうになる。旦那と息子が家にいるけど、意識しないと笑えないから、同じ部屋にいるとさらに辛くなる。市内のデパートに行き、鏡餅を買うつもりだったのだけれど、売場の前に立った途端、頭の中の一部がすぽっと取れて無くなって、泣きたくなった。結局、鏡餅を買わずに帰宅。「何か忘れてる」といつもなら思うところだが、「忘れてること」を思い出すのに一仮眠を要した。とりあえず、自分に課す負担を減らす必要があるので、「謎」ブログのほうは「ネタがあるけど先送り」に、新加盟の同盟への正式な申告も先送り、唯一「想」ブログのみに「嬉しかったこと、楽しかったこと」限定で書き込むことにした。「謎」ブログのほうはランキングに参加してるから更新をこまめにしたいのが本音だけど、今の状態では無理だ。そう自分に言い聞かせることも、多分、辛さの一つ。欲張りやなぁ、自分…。
 12月22日 久し振りに頓服を飲んだ
 息子の我儘や実父母の婉曲なイヤミなどでイライラが募っている。が、それ以上に具合を悪くしているのは、寝不足。21時頃に一度猛烈に眠くなるのだが、薬を服用して寝入るどころか、我慢して起きていたり、うたた寝して23時とか25時に起きて28時とか30時に仮眠程度に眠るだけという状態が、2週間以上続いている。なのに、昼寝はまったく無し。「眠くなった」という自覚が無いから。眠くなっても「起きてなくちゃ」という義務感が漫然とあるから、「眠った」ということが許せなくて、自己憎悪がふつふつと煮え始めているって感じ。ボーダーラインに抵触しそうな証拠に、久し振りに頓服を飲んでも、眠るための安定剤を飲んでも、まったく眠くならないし、それでいて胡座をかいたまま1〜2時間うたた寝したら胃液が逆流して喉や口が灼けたりと、体の内側がバラバラに動いたり休んだりしている感じが28時まで続いた。こんなんで、本当に大丈夫だろうか…。
 12月21日 やる気はあるけどたれている
 週末が近い上に、もうすぐ年末年始。長期休暇でもそれなりに過ごせるようになったとは言え、基本的には安定剤のおかげでできていることばかりなわけで、治療の途中であることには変わりない。それに、夏の長期休暇は実家に頼れたけれど、今度のは旦那の実家へ行かねばならないし、旦那もずっと在宅だし、息子が眠っている夜間以外に独りの安楽は期待できない。そう考えるだけで、また「行く末真っ暗」の気分になり、やりたいこともやれなくなる。なまじっか「やる気」が増えているだけに、「やらねばならないこと」と「やりたいこと」が多すぎて、どれからやるべきか考えられず、何一つできない自分が情け無くて涙が出る。考えなくてもいいことを考えているせいだと理解していても、自分ではどうにもできないのが「うつ症状」だ。実父母も息子も旦那も、回復してきていると思い込んでいて、ふとした弾みだけで悪化するとは思っていない。「なんでできないの」「やればいいのにどうしてやらないの」と、語尾に?がつかない言葉ばかり聞かされる。ちょっとでなく、辛い…。
 12月20日 どないしょ…(悩)
 息子が0歳の時にお年玉をもらったので、実弟宅の3姉弟にもここらでお年玉をあげたいのだが、もらったのが玩具か衣類だったはずだし、こちらからも玩具をと企てている。これがなかなか決まらない。息子の好みなら熟知しているが、姪っ子の好みとか甥っ子×2が何に喜ぶかとか、まるで判らん。実父曰く、「現金だとアレ(実弟)がパチンコでスるだけや」。…あのぉ、後継ぎのことをもう少し信じたれや…。実母曰く、「何ていったっけ、あのネコだか何か(ハローキティ)がついてるヤツなら、何だってええんやないの?」。…って、喜ぶのは嫁さんや…。旦那曰く、「ウチ(旦那の実家と義妹一家)のほうは手配したから、頑張ってね」。…って、あーた、まだ担当区分があるだけやのーて、我が家の中にも境界線があるんかぃ…。唯一協力的なのは息子で、「おれのもっとるブロックね、○○ちゃん(姪っ子)ちにはあらへんよ。おれ、あそびにいったとき、ちゃんとみてきた!」って、偉いぞ。それでもって、玩具売場で「おれはこれもほしい」って言わなかったら、ママはもっと嬉しいんだけど、しょーがないか、ママもやることは同じだから。てなわけで、悩んでいる時間が長すぎるため、息子の欲しがった玩具をお年玉に託つけて購入し、さらに自分が欲しくなったアイビーズ関連の商品を3点、合計4点を買い込み、今日、届いた。アホだな、自分、間違いなく…。しかも、肝心の4歳、2歳、0歳が一緒に遊べて楽しい玩具のほうは、まだ決めあぐねてるんだから、アホの上にドがつくよ、まったく…。
 12月19日 昨日のリベンジ
 メルマガに書けなかった「地母神」ネタを、謎ブログに書こうかと思ったけど、記念作品が3作分ぐらい遅れているのを思い出したので、そっちに回すことにした。そうしたら、参ったねぇ、「これも書いとこ」、「あ、こんなのもあった」てな具合で、竜ネタほどじゃないけど、出るわ、出るわ、現実生活には役に立たなさそうな情報ばかり。改めて、自分がいかに現実生活を軽んじて生きてきたか、痛感したよ、ホント。…で、これで終わればそれまでだったんだけど、ネタがありすぎて書き終えることができなくなった上に、夕食後、地震が…。ほぼ直下型。いつもなら「ん? 地響きか?」って思ってから横揺れを感じるのに、今日のは「ん?」だけで縦揺れで、それが数十秒続いて、横揺れにならなかった。震度3で済んでくれたのが、ありがたかった、マジで。自宅に戻れば、震度3の揺れでファンヒーターが止まったろうと思いきや、フツーに燃えてるし。もしも同じ震源地で震度5ぐらいだったら、家屋倒壊+火災発生間違いなしだったよ。それにしても、「地母神」のことを語っている途中での地震だったので、何か因縁めいたものを感じた。「間違ったことを書いてるわよ!」か、「そこまで言うなら大きな地震にならないようにしてあげる」か判らないが、震度3で済んで良かったよ。ということで、後者だったに違いないと思っておく。
 12月18日 ギリギリ間に合った…
 朝からメルマガの原稿を書きだせたのは良かったが、午後は婦人科の診察があったし、しかも混んでたし、息子を迎えに行ってからはドタバタしたし…。「もーダメ、今回も1日ズレ込む…」と思ったけれど、辛うじて間に合ったぁ…。はー、よかった。よかったんだけど、しくじったなぁ。もうちょっと詳しく書きたい部分が残ったもんなぁ。あんまり外れることもできんから、割愛したけどさぁ…。
 12月17日 あ、メルマガ…
 ようやくみちよさんへ献上する作品を仕上げて、初めて思い出した、明日が8の日だと。あああ、また滑り込みか遅刻だ。頑張って明日の午前中だけで何とかしよう…って、明日は月曜じゃん。通院は午後だけでも、ジャンプの日だなんて、煩悩がぁっ! ジャンプを読みたいという煩悩が、竜について語りたいという煩悩と、正面から一騎打ちするぅっ! しかも! ちょっと待て、タロットについて語りたいという煩悩っ! なんで戦線離脱しとるんやっ! …ホント、無事に発行できるんかなぁ…。
 12月16日 息子と散歩…?
 やっと具合が回復してきた途端、旦那は出勤する土曜日が来たよ…。午前中、「さんぽ!」と騒ぎ始めたので、正午過ぎまで遊びに付き合ってきた。息子と二人なら気兼ねは無かったんだけど、道路に出るには実弟宅の前を通らねばならないし、騒ぎ始めた段階で姪っ子がコーラス状態で叫んでいたので、「あー、二人連れになるのかぁ」と思ったその時。「おい、ちゃんと見てないとダメだろうが!」と、用事から帰宅した実父が2歳の甥っ子を連れて来た。息子と姪っ子と甥っ子とで実弟宅前の駐車場で遊んでいたが、「散歩」と聞いて、何も言わずに勝手に出かけて行ったらしい。幸い、歩幅が短いから3軒隣の家の前で実父に見つかったようだ。その直前に外に出た私は、びっくりした。実母が見ていたはずなのに、実母は店で仕事してるし、偶然休日だった実弟も0歳のほうの甥っ子に嫁さんと二人で面倒を見たり話をしたりしていたとかで、子供3人は放置されていた。実父の目には、私が最初から面倒を見てたのに甥っ子から目を離した、というように見えたに違いない。それだけでも不愉快だったが、息子と二人で出かけると言ってるのに、姪っ子が「あたしも!」を連呼し、「じゃあ、パパかママに『いってきます』って言っておいで」と諭しても、「イヤ!」の連呼。理由を聞けば、「パパもママもきらいだもん!」の連呼…。その隣で甥っ子も真似をして声を張り上げ、ウザい、ウザい…。騒ぎを聞きつけて実弟が出て来たので、状況を説明して同行してもらったのだが(と書くのも変な話だ)、3人ともが私を独占しようとするし、それぞれやりたいことや行きたい方向が違うし、しがみついているのを離した途端に勝手に走り出すし…。心の中で、「だからガキの面倒はイヤなんじゃぁっ!」と叫んでたとも…。実弟が追いついたのは、息子が「おれのママをとるなぁっ!」と泣き叫んだ後だし、追いついても甥っ子のほうばかり見ていて、姪っ子が何をしても不機嫌そうな声で名前を呼ぶだけで、なかなか面倒らしい面倒を見ないし…。やはり心の中で、「面倒見きれんのならガキを作るなぁっ!」と叫んだとも…。そんなわけで、駄菓子屋の前で飲み物の取り合いを始めたのを機に、息子には「我慢して取り合いをやめたら、ママのお茶をあげよう」と説得して、とっとと先に帰宅させてもらった。日頃、姪っ子は息子に対して、弟が二人いるから家族が多いと嫌みな口調で自慢しているようで、時々息子に「おとーとやおにーちゃんはいないの?」と尋ねられるのだが、やはり子供嫌いのままの私には、二人目なんて産めないし、産みたくない。それがきっかけでまた体のどこかを壊したら、洒落にも何にもなりゃしないもん。
 12月15日 現在約3400ポイント
 みちよさんに教えてもらったクリック募金のサイトを訪ねるついでに、先月から、「ちょびリッチ」でビンゴゲームとあみだくじを、「ECナビ」でバナークリックとクリック募金を、それぞれ楽しんでいる。特に「ECナビ」のほうはキャッシュバックを過去2回やっているだけに、かなり真剣。1日約100ポイントぐらいのペースで増加中。少ないでしょ? だって、「無料登録」「メルマガ登録」なども含めて、名前やメールアドレスを入力しなくちゃいけないものには、一切応募してないもん。懸賞の類いの物だって、余程気に入ったものでなければ、応募しないし。その代わり、衣類とか玩具とかを買う時には、ECナビ経由でどかーん!とまとめ買いしてる。こうしたささやかな喜びを旦那に話したら、「俺なんて、常に6万ポイントぐらい持ってるよ。会社の備品(パソコン本体と周辺機器)も全部楽天系のポイントサイトを経由して注文してるからな」だそうで。…って、ちょっと待て! 「それって、アコギじゃん! 会社の備品を買った分のポイントは、会社に還元するべきでしょーっ!?」と言ったら、「何を言うか。俺が安く入荷することで経費を削減できてる段階で、会社は喜んでるんだ。ポイントは、会社が潤うように頑張った俺への、慰労手当みたいなものなの」って、なーんか腑に落ちないことを言われた。いいもん、地道に、楽しみながらポイント貯めるから。「懸賞やアフィリエイトに手を伸ばせばいいのに」って? イヤだよ、そんな個人情報が漏洩しやすいものに応募したり、「現生」ではなく「数字」だけの金銭が移動するバブルっぽい稼ぎ方は。「損なネットライフですね」って言われたこともあるけど、別に損失があるわけじゃないし。むしろ、ポイントを貯めてキャッシュバックするたびに、「本当に貰ってもいいのかなぁ」って思うんだよなぁ…。
 12月14日 少し回復し始めた
 しぶとい虚無感が、折り鶴と「アイビーズ」でちょっと癒された。まだまだボーダーライン付近にいるけどね。それでも最悪の状態は切り抜けた、と思う。四半世紀前に作り、15年くらい前に一度没にした作品の、メインキャラ2人の破天荒な1場面を書き上げることができたから(13日の深夜にね)。この2人のうち、野郎のほうはみちよさんも覚えてるかもしれない。二人で、「狼男にしてさ、ユーラシア大陸に放り出すまでの話ってどう?」だの、「手近なところを舞台にしたほうが楽じゃない?」だの、話してたことがあったから。で、その時の段階でルックスは決定したんだけど、他のメイン達はうやむやのまま中学を卒業しちゃって、お蔵入りにした。それでも「一番最初に作ったキャラ」として存在感は私の中で一番大きくて、高校入学以降に書いた物語の主人公格に必ず「部品」か「要素」が混じってる。集英社の新人賞に応募した物語なんて、名前を変えただけでキャラそのものはそっくりそのままって感じだったもんなぁ。四半世紀の付き合いって、怖いよなぁ。「次はこうしてほしいんだろう?」って、活字越しに低く囁かされてる錯覚すら覚えたもん。ただでも厄介なキャラなのに、輪をかけて常識破りに育ちやがったよ…。
 12月12〜13日 いろいろ作ってる
 11月の下旬から、「あみりん」と「アイビーズ」に触発されて、手先を使っていろいろ作り始めてた。「あみりん」のゴムと毛糸がなくなりそうなので、先に好きな色の毛糸と使えそうなゴム紐を購入し、長さを揃えてゴム紐を縫って輪にしたり、それを使ってポーチっぽいものを作ったり。このために小さな携帯用裁縫セットを買ったので、使わないと損だと思い、手芸店でシナモロールのフェルト人形のキットを買ってみた。まだ開封してないけど、そのうちこそこそ作ろうと思う。作りたい気持ちを忘れないように、アイビーズで星や花などの型紙を使って色違いのものを作ったり、メールを読む合間に小さめの折り紙で鶴を折り続けたりしている。鶴は既に、250〜300ぐらいのはず。不思議なことに、何であれ作っている間は、どんなに具合が悪くても、指先に集中するからか、イライラやムカムカがかなり減る。失敗のほうがまだまだ多いけど、あんまり凹まない。生来、不器用だから。むしろ、鶴が上手に折れた時には手書きの文字も上手になってることに気づいたりして、驚くこともある。こういうのも、きっと悪くないよね。
 12月11日 因果応報
 朝から、というか、今日も情緒不安定。原因は、実父母の言動。つまり、先週来の出来事。否、精神科に通い始める以前からの実父母の言動の中の、「心を病む」ということに対する理解のための努力を放棄している部分、全部。通院し始める前は、「犯罪者に対して精神鑑定をする必要は無い。精神科に通うということは、既にキチガイだって自分で言ってるのと同じだから、事件を起こすのが当然だし、庇う必要も無いし、幽閉しておかなかった親族にも罪がある。だから、犯人は問答無用で死刑にするべきだ」と、実父は平然と言っていた。しかも、当時の職場に、精神科に通院している同僚が一人いて、その人が職場でキレるたびに「どうしてヤツの家族は放置してるのか、理解できない。それに、市役所も市役所だ。キチガイなんかを雇いやがって」とも言っていた。これらについて、私が精神科に通院し始めてからも、自ら省みて意見を撤回するということは一度も無い。敢えて言えるのは、私の前でニュースに対する自分の意見を述べる回数が減った程度だ。実父の暴言は、これだけに留まらない。私が睡眠時無呼吸症候群やメタボリック症候群にも該当すると他の科で診断される前、無呼吸症候群による列車の運転士の居眠りが原因の事故のニュースに対して「居眠り運転をするようなヤツを雇うな!」、メタボリック症候群に対しては「贅沢して怠けている証拠だ。健康保険を適用させるな」という具合だ。さらに述べるなら、「パチスロに嵌まるヤツは人生の落後者だ」とか「身体障害者は専門の職場に行けば良い。それを普通に市役所で働きやがるから、書類1枚貰うだけなのに時間がかかって鬱陶しい」とも喚いていた。前者は、実弟がストレス解消に出かけることがあるらしく、今でも聞く。が、賭事の中でもパチスロは特殊で、長時間同じ姿勢で同じ場所を見続けながら単調な曲ばかり聞くことで、時間の感覚や金銭への価値観を麻痺させやすい。それを理解して対策を捻出してもいないのに、「人生の落後者」まで言う資格は、実父にあるはずがない。また、後者に関しても、実弟の長男が右足に障害を持って生まれた途端、今度は「学校に通うようになったら虐められるだろう」とか「将来、まともな職に就けないだろう」など勝手な思い込みで気落ちし、今年生まれた次男には障害が無いと知ってからは、内孫達に対する雑言を吐かなくなった。これらの経緯を見続けた者として、私は時々、神様だとか運命だとかが実在しているのではないかと、感じる。勿論、実父に限らず、実弟やその家族、私自身にも相応の試練が課されていると思えるし、そこに実父の存在があり、その暴言や非常識さに対する批難をすることも人生の課題なのだろうと考えてもいる。その上で、「ああまで極端な暴言を吐けるほどの無神経さを改めさせるには、自分の子や孫に業を背負わせる必要があるってことか」と思わずにはいられないし、少なからず恨みがましくもなる。ちなみに、今日、精神科医に冒頭の実父の暴言を思い出す出来事に遭遇して辛かったことなどを話したら、「ご両親の年齢になると、自分が患ったことの無い病気に対する認識や理解は、まず無理です。だから、理解してもらおうと期待をすると辛くなるので、そういう期待をしない覚悟が必要です」と言われた。通い始めた頃にも言われたけど。でも、「私達は理解してやろうと努力してやってるのに」と言い張る実母に対して、言わずにはいられなかった。「私は、年中無休、24時間フルタイムで、地雷原の真ん中でB29やエノラ・ゲイが飛び交うのを見上げ続けているのと、ほとんど同じ状態で暮らしてるの。そう言えば、あんたにも少しは理解できるのかよ!」と。勿論、「信じられない」とか「本当にそんな状態が続いてるの?」と言われた。そして私は、「さすが専門医だな、言うことが適確だ」と痛感したとも。そんなこんなで、今日はこの日記以外、何も書けなかった。書かないほうがマシだと思ったし。「記念作品を書かなくちゃ」なんて義務感だけで書いたって、自分も含めた誰も楽しめない文章しか綴れっこないと、いい加減、経験してきたもんなぁ。それに、夕方、「息子を助手席に座らせて、首にロープを巻いてアクセル踏んで、私の首が千切れ飛んで断面から血が噴き出すのを見せてやったら、面白いだろうなぁ」って、知らない間に考えてニヤニヤしてたし。だから、ごめん、みちよさん。もうちょっと待ってて(平伏)。
 12月10日 どうにもできねーよ!
 先日来、じつはボーダーラインから脱していない。意識的にテンションを上げて、旦那と息子の前では「普通」を演じていたにすぎない。時々、フリじゃなく、本当に気持ちを浮上させてくれる出来事にも恵まれたが、手放しで笑えるほどには至らなかった。そこへもってきて、実父母がパソコンでカラオケをやりたがり、以前契約していたサイトに再契約するべく手配しろと言われてもいたので、機嫌を取るために私の名義でニフティのIDを取得、そのまま契約手続を清ませた。が、ポップアップ式で認証を得る形式であるために、ぷららのセキュリティに引っ掛かり、どうしても利用できなかった。この事実を確認するために、一度解約してからまた再契約をし直すという手間をかけた。多分、来月か再来月、私のクレジットカード用の口座から2ヶ月分の利用料が引かれるだろう。それだけならまだしも、セキュリティの変更をしなくちゃ無理だと言った時、実父が「なんや、結局あかんのか。こんなことなら、NTTやなくておりべ(当地のケーブルネットワーク)のほうがマシやったな」とほざきやがった。ブチ切れた。ぷららの設備が悪いわけじゃないから。むしろ、個人情報の流出を防ぐためのシステムの構築度は、半端じゃない。それが強すぎるから、IDの確認の段階で「勝手に読み込んでんじゃねぇ!」とブロックしてるだけ。でも、それをどう説明しても、最後まで聞いても、「最終的にはぷららが悪いわけやろうが! こんなクソパソコンなんざ、買うんやなかった!」としか言わない。これでキレないほうがおかしいってもんだ。最終的には、「自分で自分のパソコンがどんな状態で何をしようとしているのか把握する努力をしてないから、他の会社に何度乗り換えようと、あんたにゃカラオケサイトへの契約も無理!」と言い捨ててやった。
 12月9日 ブログ友達…?
 先月からブログを始めてはいるけれど、基本的にはこのサイトが最優先。夜中、一番印象に残ってることをアメブロに書き込めれば、まだマシ。テーマを「謎」に絞ってるほうのブログは、他の人からの意見をもらうために始めたものの、自分から同じような体験をしている人のブログを探しに出かける余裕が時間的に無くて、まだまだ独り遊び状態。そんなだから、みちよさんから戴いたバトンをどうしようかと思案中。とりあえず、現在は預かり状態。バトンの質問に答えるのは、どっちのブログになるのかも、まだまだ未定。一応、アメブロのほうは仲間作りの目的が無いから、FC2のほうで答えることになるだろうけど…。それ以前にブログ友達を作らないとなぁ。うーん、旦那、ブログやってるんじゃないかなぁ。どこでやってるんかなぁ…。あー、でも、旦那に回すのって、なーんか癪なんだよなぁ…(これを連日繰り返してたりするのだよ)。
 12月8日 心が軽くなる言葉
 私は今、約110通のメルマガを「まぐまぐ」で購読している。それらのうち、20通ぐらいは即読めずにパソコンの中に蓄積し、2年ぐらい遅れて少しずつ読んでいる。1年ぐらい前から購読し始めたものはメーラーで即読み、「あんまり来ないなぁ」と思うものは数ヶ月後に休刊・廃刊になった段階で購読を中止する。で、どんなのを100以上も選んでいるかというと、「小説物」と「占い物」と「解説物」と「癒し物」に大別できる。昨日受信して今日読んだ「癒し物」の一つ、マヤカレンダーに合わせて発行されるメルマガに、心を軽くしてもらった。日常の一場面にマヤの長老の言葉と通ずるものを見出して、「地球と一緒に生きていく暮らし」がどんなものか、毎回紹介されているメルマガで、いつも癒されている。が、今回は特に楽になれた。「いろいろと手広く取り組みすぎて一見しただけでは頓挫しているみたいでも、いつか大きな風を受けて動き出すのを待っている状態なのだ。その間に別の風を受け続けているから、取り組みが手広くなるし、いろんな方向から吹く風に乗りやすい」という内容に、すっごく救われた。ご覧のとおり、当サイトだけでも飽和状態を過ぎていて、タロットの解説書の和訳や長編小説の続きなど、頓挫して見えるものだらけだ。その上、密かに運営しているPet Roomサイトや、謎(オカルト含む)ブログ、毎日の想い書き留めブログ、HarbotにLivlyと、「あんた、一体、何をしたいねん!」とツッコミが入るほど(というか、既に旦那から入った)、貪慾さを晒している。私は、自分の貪慾さを醜悪な姿だとして、憎悪している。嫌悪を過ぎて、憎悪。その憎悪の姿も醜悪だと当然思って、また憎悪する。こういうネガティブ思考のメビウスの輪に嵌まり、抜け出すことができなくなるのが悪い癖だ。自覚しているから、なおさら嵌まりやすいのに、それをあっさり断ち切る方法を、今回は教えてもらった。「手広くあれこれ始める貪慾さは、その時に吹いている追い風に乗ったに過ぎず、いつか吹く大きな追い風に乗る準備として、必要な物事なのだ」と。同時に、「すべてのことを常に完璧にやる必要は無く、取り組みやすいところからやればいい」とも…。マヤの長老ですら、貪慾と言えるほどあれこれ始めて、途中で停滞している企画があるらしい。でも、それを忘れてもいないし、やらなくてはと焦りもしないで、「追い風」を待ちながら、別の「小さな風」に乗り続けているという。私のように貪慾さを嫌悪したり憎悪したりせず、ありのままに受け止めてその時々を熱心にこなしているから、たとえ実現する前に人生に幕が下りても、後続の人達が喜んで引き継いでいくに違いない。それこそが正真正銘の「ライフワーク」なのだろう。「ライフワーク」を1つでも多く残せるなんて、凄いことだ。その「凄いこと」を成すには、いろんな物事に取り組む必要がある。それが「貪慾」に見えようが、熱意を持ち続ければ、嫌悪したり憎悪したりする必要なんか、無いんだ。書ききれない物語も、開封すらできずにいるタロットも、未だ下手なオカリナも、多種に及ぶ電脳ペットも、異常だと思われそうな記事ばかりのブログも、喜怒哀楽をストレートに出すためのブログも、それらに属する様々な企画も、全部私の心の中に常にある物事だし、私の分身に等しい。嫌ったり憎んだりする必要なんか、どこにも無い。むしろ、いろんな角度から自分自身を表現できることを、喜ぶべきなんだ。不思議なことに、こんな当たり前のことを、私は今まで憎んできた。憎むのをやめた今なら、「禅の心得みたく何事も極限まで無駄な部分を削り取っていくことにこそ美徳がある」と思い込んでいたせいだと、少しは分析できる。そして、「取り組みのすべてが無駄な部分ではないから削らなかったんだ」と納得できる。たったそれっぽっちのことで、私は「憎悪する私自身」の一つを解放できそうだ。ドス黒い腹の底のほうで泣き続けていた幼い私が、ヘドロのような感情から引き上げられて、嬉しそうに笑ったような気がする。
 12月7日 放り投げそうになった…(冷汗)
 今日は姪っ子(4歳だけど3歳組に在籍)の通う保育園のお楽しみ会だそうで、実家に今年の10月に生まれたばかりの甥っ子がいた。実弟夫婦とその長男の甥っ子(2歳)で出かけたそうで、ちょうど実父(実弟夫婦を嫌悪している)がいないから、実母が半日預ることにしたと嬉々として言った。が、こういう日に限って実母の美容室には客が来る。今日も例外ではなく、しかもパーマをかけてほしいと…。どうするんだろうと思って見ていたら、「どうせ転がっていかないんだし、寝たまま泣くだけだから置いとく」と実母。「けれど、ミルクの時間らしいから、支度だけして毛布に立て掛けておけば平気でしょ」と追加攻撃のオマケつき。その瞬間、「ああ、私はこうやって育てられたのか」と、改めて実母の無責任ぶりに頭が痛くなった。なので、代わりにミルクを飲ませ、ぐずると抱っこしたり話しかけたりして様子を見ているはめに…。幸い、想像よりも早く実弟一家−1が帰宅したのでやれやれと思ったら、「買物に行きたいし、そろそろお祝いのお返しも考えないといけないし」と嫁さんが切り出し、実母も「じゃあ、午後からも預るから、出かける時にまた連れてらっしゃいよ」とニコニコ。で、昼食を清ませた直後に、「じゃあ、お願いします」と甥っ子再来。さらに、またも実母の店に来客あり。今度は髪を染めるという。当然、「今ミルク飲んだそうだし、どうせ動かないんだから、寝かせておけば良いわよ」と…。…勿論、いたよ、甥っ子の隣に、童謡を歌ったり、「桃太郎」の話を聞かせたり、抱っこしたまま一緒にうたた寝したり、先に目が覚めた甥っ子を落としそうになったり、1時間半ぐらいはやってたよ。で、「このおばちゃんだとおとされるよぉっ!」と思ったのか、号泣し始め、抱っこしても止まらなくなったので、ちょうど薬の浸透待ちになった実母とようやく交替。時計を見たら、14時…。帰宅して安定剤だけ服用し、洗い物を片付けたりしていたら、パソコンの起動すらできないまま息子を迎えに行く時間に…。今日はとことん実弟一家に振り回されて、疲れ果てた、マジで。もっとも、物理的には、私が甥っ子を振り回したけどね、それは仕方がないと思う。何故なら、息子(5歳:体重20kg以上)に合わせた気持ちのまま、0歳児を持ち上げたから。いやぁ、乳幼児ってめちゃくちゃ軽いんだねぇ。もうちょっとで(以下タイトル)。
 12月6日 始まる前に昨年のことを聞いたのかもね
 昨日までのストレスを解消しないまま、今日に縺れ込んだ。ストレスが解消されていない事実は、26時(午前2時)に就寝して30時(午前6時)に起床という睡眠不足が証明している。安定剤で眠れなかったら睡眠薬を服用しろと言われていたが、そんなものを日付が変わってから飲んだら、確実に眠気が残る。今日は、今日の午前中だけは、絶対にうたた寝できないから、睡眠薬服用という暴挙には出られなかった。そうまでする理由は、「午前中は保育園のお楽しみ会(組別寸劇の発表会)があるから」というもの。昨年は、無呼吸症候群も手伝って、一番最初だった息子の出番が終わった途端に眠ってしまい、他の保護者さん達や子供達、先生方に迷惑をかけちゃったから、今年は何としても体積以外の迷惑をかけるわけにはいかなかった。というわけで、2番目の息子の出番までは座っていたけれど、3番目以降、最後の4歳組(息子在籍)の歌まで最後尾で立ち続けていた。睡眠不足も手伝って、立ったままでも眠りそうになったけれど、そのたびに膝から崩れそうになって正気に戻っていた。おかげで、今年は何とか迷惑をかけずにクリア! 辛うじてだけど、私にしたらマシだったはず。既に半数が5歳の組だから、園児同士で「○○ちゃんのおかあさんはビジン」とか「××くんのおかあさんはデブ」とか、非常に端的ながら適確な評価が広まっているので、安易に醜態を晒せない。それに、尻尾が霜焼けになりそうな食いしん坊ネズミを演じていた時も、最後に手話を交えて歌っていた時も、息子がチラッチラッと視線を送っては心配そうな顔をしていたし。ちゃんと最後まで写真を撮ったり拍手したりしていたのを見届けると、嬉しそうにテレまくっていたから、ホント、辛うじて親の面目を保てたと思う。そうして帰宅後、ストレスと寝不足とで目がシパシパしまくり、倒れ込んだ。
 12月5日 忘れてたなんてバカだなぁ、自分。
 昨夜の「マグロ」をきっかけに、悪い状態に陥っていると感じていた。そういう時に限って、いつもある物が無い。原因はたいてい、「余計なお世話だと思ったがやっといた」という実父母の掃除や片付け。今朝は肌着が無くなっていた。最低でも5枚はあるはずなのに、1枚も無い。だから、どこかに移したか尋ねたかっただけなのに、口調がちょっと荒っぽかったというだけで、実母に「そんなに怒らないでよ」と半ベソで言われるわ、実父には無関係を気取られた挙げ句に「薬が増えた? 良かったじゃん」と言い捨てられるわ、実質「キチガイになんぞ関わり合いになりたくない」という態度で突き放された。どうして忘れてたんだろうなぁ、実母は甥っ子の右足に障害が残ると聞いて「不憫だ」と言ったヤツだし、実父は「精神科に通うヤツは全員キチガイで、何をしでかしても無罪になると知っているから暴れる犯罪者予備軍だから、幽閉するなり死刑にするなりして、社会から排除しなくちゃダメだ」って言ってるヤツじゃないか。二人して私に人権があるなんて思っていないも同然だから、少しでも金を払って命乞いしてるってぇのに、それを忘れるなんざぁ、バカすぎるぞ、自分。でも、頑張ってもいるよな、自分でバカな自分を殺したくて仕方ないのに、「やらないってこのサイトでお客様に約束したんだから」って、悔しいぐらい我慢してるんだもんな。オフラインでは誰も頼れないけど、オンラインなら頑張れる。大丈夫、まだ頑張れる。まだ居場所はある。逃げなくても平気。大丈夫。
 12月4日 マナー守れゃ…!
 実父母が回転寿司を奢ってくれた。それだけなら嬉しいことだが、こちとら週末の不節制でリバウンドの予感があり、できれば取る皿全て違う種類にするか、好物(生甘エビ、イカ、それぞれ山葵効き)だけにしようと思って物色しているってぇのに、「次は何にするの。マグロ?」とかほざきながら実母がマグロの皿を取った。マグロは、既に息子が勝手に取って食べなかった分を食べたばかりだったので、「何も言ってないのに」と言ったら、「じゃあ、何よ!」とキレかけながら実母は手にした皿をレールに戻そうとしやがった。「何やってんの、マナー違反やないか!」と怒鳴ったら、「取っただけだから戻したっていいじゃない。いつもやってるんだから」と、さらにバカをほざきやがった。てめぇなら他人が一度取った皿の寿司を食いたいと思うのかって、罵声を浴びせたかったよ、腹の底から怒髪天を衝くぐらいに! だって、「じゃあ、はい」って、俺に食わせやがったんだから!!! しかも、勝手にマグロを取った理由が、「いつもその子がマグロ、マグロって言うじゃないの」って、まったく俺とは無関係な、トンチンカンなものだから、「ブッ殺す!!!」つもりで包丁を手にして首にブッ刺すぐらい平気でやれるレベルまで沸騰した。そのマグロ、最低だった。息子の代わりに食べたのはまだマシだったけど、飲み込むのが嫌なぐらい、不味かった。あ、お寿司屋さんの名誉のために言っておかねばならないね、「マグロも美味しかったです、自分の意志で取って食べた分は。不味かったのは、マナー知らずのドアホウ共の息がかかったからです」と。
 12月3日 目標一千羽
 以前企んだものの放置していた野望(大袈裟)の一つ、「千羽鶴」に現在挑戦中。といっても、願掛けでもないし、幾つ目なのか数えてもいない。単純に、窓機の起動待ちだとか、メールの受信待ちとか、ブログのネタに行き詰まってる間とか、「パソコンの前にいるのに何もできない、しないほうがいい」状況の時に、せこせこ折っているだけ。ところが、これが意外に良い。角と角をきちんと揃えるために集中力が必要だし、指先を上手に使おうと意識するし、キーボードを叩くのとマウスをクリックするだけとは違う筋肉を使うらしい。毎日書いている息子日記(旧「育児日記」)の文字が、以前はメリハリ無くだらしない感じだったのに、最近はカクッとした自己顕示欲すら感じられる雰囲気の字になってきた。それでも下手な字ではあるんだけどね。蛇足だが、旦那の書く字は小さくてか細い雰囲気がある。おかげで、結婚式の申し込み用紙を書いた時、担当者に互いに相手の名前を書き込んだのかと勘違いされた。それに、筆跡で夫婦の相性が判るとか聞いたのだが、その判定基準を教えてもらわなくても、「ウチは私が父親タイプで旦那が母親タイプだな、絶対に。事実、家事はそれっぽく分担してるし」と、容易に判断できる。わはは。
 12月2日 子猫がほしいよぉっ!!
 タイトルの叫びは、息子のものではなく私の悲鳴。天井裏や壁の中をネズミが走る、走る。深夜、一人でパソコンに向かっていると、ズドドドドと響くし、ある柱に近づくと震度2程度の震動が伝わってくるし、ゴソゴソと何かしている音が泥棒が戸を外そうとしている音に聞こえたりするし、マジで飢えた子猫を天井裏に放り込み、どうにかしてほしいんだよぉっ! 可愛い女の子で、野性味のあるしなやかな体型で、ちょっとくらい短気でもいいから狩が大好きな子猫! 女ボス確定のような子猫! できればきな粉色に虎縞っぽい模様か、お腹側が白くて背中側は真っ黒の、どっちか! Give me a cute cat!!! …でも実父母にも旦那にも、話を持ちかけたら渋い顔をされ、息子に「ママ、いまはしんぼうしろよ」って言われた…。こんな私って、何…?
 12月1日 20年ぶりだから言い訳せにゃならんのよ
 基本的に、私は遅筆。最近の記念作品の掲載ペースを見れば、一目瞭然。随想とか詩に近いものとか狂歌・川柳の類いなど、一発芸なら即興で書きやすい。が、「物語」となると全くスピードが上がらない。「でも、今までポンポン書いてたじゃん」と言われそうだが、じつは「長々とした物語の、大好きな一場面のみ抜粋したもの」だ。その証拠に、短編のみの「物語」のほとんどは、登場人物の容姿や背景の描写を削り捨て、最低限必要なものしか出てこない。そういうものは、私は「物語」というより「プロット」として扱うので、「空と海の狭間に」や「幻想茶会」など、短編を長編に書き直して「物語」にすると、設定とか時代背景とかメインキャラの担当範囲とか、大きく変わってしまう。いや、「変わってしまう」というより、「戻ってしまう」が正しい。「物語の主人公」として用意したキャラを、短編に合うように「加工して余分なところを削除したキャラ」にして使うから。こういう「加工キャラ」は、「物語」の熟成度が浅いほうが作りやすい。思い入れが熟成されていないから、クリームチーズのように柔らかく、そのまま食べるかケーキの生地に混ぜるかパンに塗るか、自由に選びやすい。反対にチェダーチーズなどのようにガチガチに固いキャラもいる。今執筆中の50500Hit記念作品のキャラは、その典型。容姿と性格は、中学時代に完成している、20+数年物という、酒ならXOとかVSOPレベルだ。否、未熟な段階で作ったキャラだから、「どぶろくだったけど醗酵させすぎて酢も通り越し、液体だか黴のコロニーの柔らかな集合体だか、判らなくなっちまったもの」のほうがしっくりくる。四半世紀近く「こいつらを書きたいよ〜」と思っているから、他の長編作品のメインキャラのほとんどが、黴びた連中から特徴の一部を譲り受けている。そうして書き進めることで、「書きたいよ〜」という連中を書いたかのような錯覚を故意に起こして、自分を騙しているのだ。そのため、黴びて酒だか酢だか生ゴミか判らなくなった「連中そのもの」を書くとなると、短編だろうが何も削除できない。削除してしまうと、「TORAT」の龍彦とか、「幻想茶会」の恵とか、「続・空と海の狭間に」のカインとノアとか、まだ未発表の長編のキャラとかの、黴を除いて使い回した連中と完全に同じになってしまい、「じつは私の持ちキャラはどれも同じだったんですぅ」と泣かねばならなくるのだ。あ、いや、「のだ」なんてつけて胸を張れる話じゃないけど。ともあれ、50500Hit記念作品は「黴の塊」になることは明らかで、私はその「黴の部分」を書くのが面倒で苦手だし、自分の持ちネタのルーツを晒すはずだから今後の作品の方向性がバレたりもするので慎重にならざるをえないし、やたら時間がかかっている。しょうがないから人数と場面を削除したけれど、それでもアクの部分を書くのに手間取ってしまうので、掲載が送れるし、先に掲載するだろう50600以降の記念作品が「一発芸」になる予定だが、勘弁してやってほしい。あ、いやいや、勘弁してください、お願いします、本当にマジで、このとおりですから、ええ、そりゃもう、遅くなる分だけ面白い場面になるよう、頑張りますので、はい、ごめんなさいです、…(以下略:殴)。

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