ものぐさ日記

冬将軍の活躍をほとんど見ないまま梅と桃の花が咲きました
暖冬と呼ぶには暖かすぎる気候に不安が伴いますが
それでも息子の成長を喜べるようになった自分に「春」を感じています

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 3月23〜31日 難に遭う
 心拍数が相変わらず不安定。積読山も、なんちゃって手芸の道具も、全部不安定。それでも大丈夫だと自分に言い聞かせていたら、自室内に積読本が雪崩れて縦断し、パソコンまでの間に山脈ができた。メルマガの記事の資料用に出しておいたタロットも、次に読もうと出しておいた書籍も、雪崩に飲まれてどこまで流され、どこに埋もれているのか、判らない状態になった。仕方がないので部屋を片づけ始めたら、今度は布団の上に積読山ができ、横になれない状況に…。仕方がないので、どうしても確保しておきたいと思わない漫画を売りに出すことにして、山脈と雪崩を解体したら、座るところもなくなった。それでも資料にと出したタロットを発掘できたので、半ば無理やり座る場所を作り、執筆用パソコンを雪崩から引き摺り出して執筆。ところが、今度はネット用パソコンまでの足の踏み場が無くなってしまい、山脈から売却やむなしと判断した漫画を抜き出して箱詰めして、ようやく発行。その後、夜中に布団の上の漫画とタロットを仕分けしたり、半月前から溜まっているメールを確認したりしている。おかげで寝不足になり、息子よりも先に隣家から風邪を貰ってしまった。で、現在、咽喉が痛い。お茶を飲むにも痛みを感じるから、どこか腫れているかもしれない。蛇足だが、「あー、もーっ! 原稿も書けんやんかぁっ!」と心中で叫んで片づけを始め、とりあえず数十冊の漫画を売却した翌朝、強烈な低気圧だか前線だかが日本を横断した。東京へ出張していた旦那は、「嵐だ、嵐」と言っていた。一応、漫画を売却したことを告げたら、「それか…(脱力)」と言われたが、今もまだ嵐か地震に見舞われた直後のような部屋の有り様を振り返ると、旦那の言う「それ」の幅は非常に狭い気がする。果たして、この惨憺たる状況を整えることができるのは、いつなんだろう…?
 3月22日 石が揃った…!
 以前から企て、進めていた野望に、一歩前進。勾玉はまだだけど、6mmの天然石ビーズが勢揃い。上質なビーズを扱うオンラインショップを見つけ、期待通りの石を譲っていただけた(1個単位の買い付けなのにありがとうございました)。さらに、ECナビの「検索すると1ポイント」を使って、オーダーメイドで天然石を研磨してくれる業者さんも発見。かーなーり嬉しい。勾玉の形状は完全に機械での研磨だけでは無理だし、素材の天然石も「宝石」に属するものだから、結構値段的にキツいと思う。私にはまだ分不相応なものになるだろうから、まずは6mmビーズで上品に仕上げよう。もっとも、石とアクセサリーの部品は揃っても、メインのパーツが上手に仕上げられなくて苦労している段階なので、野望を成し遂げるのはかなり先のことになりそうだ。ま、慌てても、自分で自分に喝を入れても、いつか挫けてしまいかねないから、のほほ〜んとマイペースで進めればいいや。少しずつでも前進しようと常に念頭においておけば、きっと前進するきっかけを見逃さないだろうから。だから、頑張らなくてもいいぞ、自分っ。
 3月16〜21日 何回か死にかけてたかもしれない
 上記の6日間、ライブに行った18日とメルマガを発行した19日も含めて、どうやら死にかけてたらしい。特に、16日と20日の夜は、自分でもやばかったと思う。何をしたかというと、「風呂に入ったまま1時間以上熟睡」。我が家の風呂は、浴槽の湯温を計って自動的に沸かし直す機能があるのだが、旦那が入る時にそれをオフにする。私は旦那の後に入るから、当然、湯が冷めていく間に熟睡する。普通なら、湯が冷めると目も覚めるものだが、微温湯に入るのが当たり前になってからは、かえって熟睡できるようになったらしい。やばかったと思った夜は、自分の体温より1〜2度暖かいかな?という程度の微温湯になっていた。しかも、25時とかに実母に外から声をかけられて目を覚ましたから、呼ばれなかったら朝まで浴槽に入っていたと、容易に想像できる。「ま、それでも38℃ぐらいの湯だったんだから、心配することもないよなぁ」と、16日には自分を騙した。が、20日の夜、「ああ、本当は違ったんだな、やっぱり」と自覚した。私が38℃だと思っていただけで、実際の湯の温度は33〜36℃だったようだ。何故なら、パジャマに腕や脚を通すと暖かい感じがしたし、ファンヒーターの前や布団の中で体を暖めると胸に違和感があったから。胸の違和感は、過去最も煙草を吸っていた頃に経験した不整脈と同じ個所だが、異なる感じ。何かに例えるなら、「冬眠に入ろうとしてたのに、なんで起こすんだよ、まったくぅ」と、心臓が目を擦りながらブーイングしている、てな感じ。つまり、体が温まるにつれ、胸の周辺の血液のほうが冷たいことを自覚していたわけで、「…もう少しで、心不全、だったかもなぁ」。ちなみに、通常、体温が35℃以下になると昏睡しやすくなり、32℃以下になると意識障害を起こすらしい。多分、何度か死にかけてた、かもしれない。まぁ、生きてるからいいけど。ただ、言い訳がましくて嫌なのだが、温い風呂で熟睡すると、一度体を暖めないとパジャマを着るのも煩わしいぐらい、体がだるい。だるい間は胸の違和感が続くので、気分も良くない。回復するのに、1〜2時間かかる。だから当然、布団で横になるのは、早くて26時前後、遅い時には28時頃。これまた当然だが、寝不足に陥り、昼間は頭が働かない。起きているのか眠っているのか、自分でも分からない時もある。結局、パソコンに触れる時間が減り、申し訳ないことに、ご覧の有り様。頭の中では、書きかけの長編の続きがエンドレスで繰り返されている。特に「VS」は場面転換を経て次のキャラクターのエピソードに移行する段階なので、ワクワクしている。それに、終盤の見せ場の決め台詞も思いつき、早くそこに到達したい。「TORAT」も「かんながら…」も、底辺に敷いた主題に触れる部分の手前にあって停止しているので、珍しく慎重に場面を思い描いている。なのに、昼間は寝不足で無為にし、夜は400〜500通のメールの処理に…。いい加減、本来の生活ペースに戻さないとなぁ、まずいよなぁ、間違いなく…。
 3月18日 大きなお友達だからかなぁ…
 名古屋へ行き、「轟轟戦隊ボウケンジャー・ファイナル・ライブ・ツアー・2007」を観覧。昨年の「マジレン」と比べて、現在放送中の「ゲキレン」絡みの部分が多く、主人公達の登場までが少々長めで、息子にはちょっと不安な感じがしたのかもしれない。お守りと言ってあるタマちゃん(小さい水晶玉3個)を貸してくれと言ってきた。後半、主人公達が出揃ってからは、身を乗り出しそうになってたけど。ステージ終了後、恒例の抽選会もあり、「頼むから、何でもいいから、当たってくれ〜!」と切実に祈った。何故なら、昨年の「マジレン」の時、何も当たらなくて息子に泣かれ、「ダイボウケン」を売り場で購入することになったから。幸い、抽選会には出ないからと見知らぬ奥様から抽選券も兼ねた入場券をいただき、それで「ボウケンシルバー」の下敷きが当たったので、ほっとした。だが、それは前座でしかなかった。サイン入りパンフレットと各キャラクター別の玩具のセットの抽選にも、旦那の席番が当選し、「ゴーゴーチェンジャー(ボウケンシルバーの変身道具)」を獲得。他の方々は当選券を子供に渡し、子供に挙手させていたのだけれど、旦那は隣の息子の驚嘆の声を尻目に、自ら腕を振り回していた。その顔ときたら、めっちゃ嬉しそうで、「息子に振らせれば良かったのに」と言う気持ちにもさせなかった。まぁ、旦那は自ら「大きなお友達」と公言してるし、「光っとるヤツ(by プロメテウスの石:笑)」を気に入っているようだから、息子も諦めがついたみたいだけどね。ただ、その後、「光っとるヤツ」を演じている俳優氏が、なーんとなく旦那のほうを向いて手を振ってることが多かった気がしたんだよなぁ。気のせいか、同じ方向にファンの女の子達が座っていたのかもしれないけど、少なくとも息子の向こう側に座っている旦那の顔は、嬉しそうだったんだよなぁ、ずーっと。私としては、「さくら姐さん(ボウケンピンク)」が好きなので、生トークを聞けて嬉しかった。で、息子はというと、「青い人(ボウケンブルー)」が一番好きだから、旦那から当選したグッズを奪おうとすることなく、青く発光するコンサートグッズを手に大喜びしてたし。まぁ、それぞれ満足したから御の字だったんだけどね。どうして手を振る回数が増えたのかとか、「ズバーン(ボウケンジャーの仲間で、金色の大剣が正体の感情のあるプレシャス)のサインが無い!」と旦那が叫んだのは半ば本気だったのかとか、疑問もあったんだけど、…ま、いっか。
 3月15日 未来への投資は予算の3倍を投じるべし
 いつなのかは知らないが、実弟が仕事を辞めた。市内だけど山の中の病院の調理師をやっていたのだが、基本給が安いことに苛立っていたらしい。以前から愚痴をこぼしてはいたが、いきなりだったし、実母の話だと嫁さんにも実父母にも相談せず、本当に唐突だったようだ。「お父さん(実父)も結婚してからいきなり窯屋(陶磁器メーカー)を辞めて、1ヶ月遊んだのよね」と実母がこぼした。拙宅の旦那も横浜のゲームメーカーを辞めてウチに転がり込み、一度はネット関係の仕事に就職したものの3ヶ月で辞め、2ヶ月ぐらいしてから義父の紹介で今の会社に入った。まぁ、男だし、「自分の仕事」に対する気概も、私にもある程度は理解できる。生活苦だろうが仕事内容に魅かれたからだろうが、理由もいろいろあるだろう。後は、ただただひたすらに、「お天道さまに恥じない、自分に誇りを持てる仕事を選べ」と念じるばかりだ。ただね、実弟にはやめられないものが2つあるのが、難点。1つは煙草。どんなに値上がりしてもやめないし、1日1箱は吸ってるんじゃないかと思う。もう1つはパチンコ。本人は「貯金みたいなものだ」と言うが、私には「借金の取り立て」に思える。ゲームセンターにある設定の甘い機種でも、「活かさず殺さず」って感じで、時間感覚すら鈍らせる嫌なものだと思ったし。だいたい、煙草もパチンコも「消費」だけで「生産」が無い。私のやっていることも、金儲けにはならないことばかりで、旦那に「無駄遣い」と嫌みを言われるから、あまり偉そうに説教できないのだけれど、少なくとも「何かを残す」工夫だけは常に考えている。それが生活には役立たないものだろうが、遊びの延長にすぎなかろうが、構わない。大切なのは、何か形になって残り、「頑張ったから、こういうのができたよ」と息子という次の世代に見せることができる、という点なのだから。事実、息子は私がパソコンの前にいることを、喜ばない。どんなに美辞麗句を入力し、オンラインに残す努力をしても、今現在理解できないのなら、私の自己満足に過ぎず、息子には「面白くない記録」に成り下がる。そのせいで何年も先の将来に、息子が「あんたの書いたモンなんざぁ、俺は絶対に読まねぇからな!」と宣言するかもしれないのなら、私の執筆活動は意味を失う。それは、嫌だ。アイロンビーズをきっかけに、「なんちゃって手芸」を始めたのは、私自身が「私にもできるじゃん!」と喜びたいからだったけど、そこから「ママと一緒に何か作るか?」とか「ママが作ったら使ってくれる?」などの、息子との接点になってもきたのが嬉しくなったから続いている。勿論、手芸なんか今までやったことがないから、料理並に下手。試作品とは名ばかりの失敗作を幾つも作ってからでないと、人に見せることのできる物は作れない。しかも、それは何かの役に立つわけではなくて、間違っても売り物になんかできるはずがない。それでも続けて、いつか「僕のママはお弁当は作れないけど、面白いものをたくさん知ってるよ」と息子に言われたいと、図々しくも夢見ている。そのために、私は「お洒落すること」を捨てた。ダイエットはするけど健康を取り戻すためであり、素敵な服を着るためではない。次の化粧は死化粧で充分。指輪やネックレスは極力自分で作る。服は破れるまで着る。車も故障し尽くすまで替えない。「なんちゃって手芸」の材料も百均で買うか、手芸店の特売品を狙うか、手持ちのアクセサリーから外して使い回す。少しでも安い物で済ませる代わりに、素材を買う時は予定の3倍の量を注文する。そして、それを旦那に咎められないよう、生活費の残金を1円でも多く貯金に回す。ヘソクリも作る。自分のやりたいことにも、できるようになった物事にも、10年先の家族のためにも、予算の3倍を投じるつもりで生活する。これが、今の私が、つまり精神科に通院中の私が見つけた、新しい「自信」。ゲームセンターで息子や旦那と満足するまで遊んでも、翌月には必ず貯金。使いきれないほど材料を買い集めて旦那に嫌な顔をされても、いつか必ず利用できる機会があると信じて、常に念頭に置く。家事が下手でも、気がついたらこっそりやっておく。酒は薬となる可能性があるから少しだけ続けるけれど、灰しか残らない煙草は吸わない。楽して儲けることなどあり得ないから、パチンコ屋へは行かない。育児の出だしで躓いて転んで自信を全部失ったけれど、通院しながら少しずつ築いてきた私の新しい気持ちは、最近になってポリシーだか誇りだかに近くなってきた気がする。それを大切にしていたら、気持ちも生活も楽になってきた。いつか、実弟にもこういう気持ちになってほしいから、互いに時間の余裕がある時に、ぜひ「煙草だけでもやめてみれば?」と伝えたい。あー、長すぎる日記で、申し訳ない(って今更言うなよ、自分)。
 3月14日 その後「『おいしかったよ、ありがとう』は?」と詰め寄られたけど
 保育園からの帰り道、息子が「ママはどんなクッキーがすきですか?」と訊いてきた。念のため書くが、息子は割と妥当な「です・ます」の丁寧語を使える。蛇足だが、漢字音読みの難しい言葉と尊敬語と謙譲語は笑える使い方をする。で、話を戻す。「チョコチップが入っているバタークッキーが好きです」と答えたら、「チョコチップって、あれかよ。あれがはいってるバタークッキーがすきなんですね?」と微妙な反応。「はい、そうです」と応じたら、「きょうはホワイトデーなので、かってあげます」ときた。おいおい、買うのはママだろうが、と思ったがツッコむべきか考えていたら、「わーい!っていってくれないんですか?」と丁重な脅迫が…。「照れ臭いので、心の中で『てれっ』ってしてました」と繰り返し誤魔化したが、「わーい!じゃないんですか?」→「わーい!っていわないんですか!?」→「わーい!っていえよ、ママ!」と、変化していくので、小さく「わーい」と変化した数だけ言わせてもらった、半ば強制的に。だからかもしれない。息子はいつも立ち寄るお店で、ブルボ○のバタークッキー(チョコチップ無し)を選んだ。そして、5分の1だけ自分で食べて、残りは私にくれた。でも、自分ももっと食べたかろうに、「ママにあげたんだから、ママがたべて」と言い張った姿に、ちょっとウルウルしたよ、うん…。これであの半ば脅迫が無かったら、素直に「わーい!」って言えたかもしれないなぁ…。
 3月13日 でも他の人もやりたいんじゃないかなぁ
 3〜4日遅れながら、オフラインでも日記を書いている。内容は、主に息子の様子。簡単に言えば、育児日記。じつは、生まれたその日からずっと、ノートのサイズや形式は統一されてないけど、続けて書いていたりする。今日で、5年7ヶ月。一般的な大学ノート1冊で半年から9ヶ月分ぐらい書けるから、…(指折り数えたが面倒になった)…何冊かを書き潰した。今週から、次の新しいノートになり、心機一転…になるはずもなく、私から見た息子の様子や、こっそり教えてもらったことを、また書き留め始めた。何年かしたら、「鬱陶しいんだよ、クソババア」ぐらい言うようになるかもしれない。なので、逐一見たままを書き連ね、「こんな頃もあったのに…(さめざめ)」をやる予定。我ながら、イヤな親だな(苦笑)。
 3月12日 いかん、ハマりそうだ…
 野望は潰えていなくて、今日は午前中の暇になっちゃった時間を使って、天然石のビーズの相場を調べてみた。いやはや、凄いねぇ。石の質にもよるんだろうけど、1個単価50円前後から500円ぐらいまである。いつか書いたのと同じく、スピリチュアル系を前面に出してる店のほうが高めで、もともと天然石加工をやってた店(「ルース屋」とか「問屋さん」とか呼ばれてるみたい)だと良心的というか、商品の説明が石のランクにも及んでいたりして、単価扱いの個数も値段もお手頃。但し、アクセサリーの完成品での販売となると、また別問題。スピリチュアル系や癒し系の販売サイトの商品は、石の色や質が統一されていて、多少値段が高めかなと感じても、届く商品を見ると納得できやすい。ルース屋さんのほうは、アクセサリーとしてのデザインよりも石に刻む文様や模様で勝負って感じで、値段的には手頃だけど石の色の統一感とかに欠ける場合もある。まぁ、買い手が納得していれば、ビーズとしてもアクセサリーとしても、充分なんだろうな。でないと、どちらも商売を続けてられないだろうしさ。それはさておき、調べてみてよかったなぁと思ったのは、ルース屋さんにも癒し屋さんにも、「ご注文くださればお作りいたします」っていう店があると判明したこと。サイトの隅っこのほうだったりして、今まで気づかなかったから、どこにどう依頼しようか悩んでいたんだけど、ちょっと勇気が出た。見積もりだけでもお願いしてみようっと。あ、こちらでも思わぬ収穫があったから、メモっとく。オーダーメイド可能の表記があるサイトの場合、石の質や色についての注意書き(「天然石なので傷などが入っていたり画像とは色の風合いが異なる場合があります」とか)も目につきやすいところに記載されているサイトのほうが、「翡翠」に続いて「硬玉です」とか「軟玉です」とか「インド産アベンチュリンです」など、きちんと原石の名称を明記してくれている。やっぱり、安心して売買するポイントを掴んでる感じ。さて、またささやかな暇ができたら、見学に回るとするか。
 3月8〜11日 ほとんどパソコンに触らず終い
 この期間は、申し訳ない、ほとんどアナログ生活をしていた。8日にはメルマガの記事を書いていたけれど、タロットや神秘学に関することでガクーッと落ち込んだ頃の話に突入したため、なかなか書き進めず、勝手ながら、仕方なく休ませてもらった。9日には、保育園の保護者会役員の打ち上げ会が昼間にあり、緊張しまくってて、寝不足状態で参加し、帰宅した途端に電池切れ状態に陥った。10日は旦那が出勤したので、少しでも息子と遊ぼうと思ったものの、9日までの緊張感の反動で無気力状態に陥り、正直なところ、何をやっていたのか自分でもよく覚えていない。少なくとも、息子が昼寝をしたことと、その間に破れた衣類を分けて箱に詰め込んだことは、確かなのだけれど。11日も似たようなもので、旦那が在宅だったから息子が喜んでいたけれど、「ママがわらわん…」としょげさせてしまったから、寝坊以外にも呆けていたりうたた寝したりしていたのだろう。夜更けになって、やっと思い出してメールだけチェックしたら、数百通の着信があり、そのほとんどが出会い系のスパムだった。すっごく虚しい…。来年度から息子の帰宅が1時間以上早くなるのに、こんな調子で執筆を続けられるのかなぁ。それに、息子も物心がついてきて、「ママとねたい」とベソをかくようになったし。10、11日の落胆の原因の一つなんだよな、息子の不意打ち涙が。慕ってくれたり頼りにしてくれたりは嬉しいし、「我が子」って感じで可愛く思いもするけれど、まだ自分自身の面倒も見きれないのに「母親」を24時間年中無休でやれるのかと自問すれば、「訊くだけ野暮ってもんだろうが」と答えるしかない。出勤が早くて帰宅が遅い旦那と、超早寝早起きの息子の生活リズムは、微妙なところで重なるけれど、せいぜい息子の起床時間と旦那の出勤時間までのほんの数分のみ。夜、息子の添い寝をしてからネットでの作業をし、旦那が寝るために離れに引き篭もるのを見届けてから安定剤と無呼吸症候群軽減マスクをつけて自分も眠り、翌朝、日の出前から起きて、旦那を見送ったり息子の身支度を手伝ったりなんて、ちょっと無理。安定剤を服用後は、最低でも5時間は眠らないと頭痛がする。無呼吸症候群軽減マスクをすると、充分な呼吸ができるのでぐっすり寝入りすぎて、夜中の息子のトイレの時間とか、ちゃんと布団を被っているかチェックしたりとか、絶対にできない。これらを踏まえて考えると、息子の入眠は19〜21時の間、旦那が引き篭もる時間が早くても23時、息子がトイレに行くと言って起きるのが3時前後、旦那の起床が遅くても4時半、出勤は5時半、息子の起床が5時〜6時の間、保育園や幼児園への登園時間は8時半〜45分…。これらを起きて見届けるには、夜の安定剤の服用とマスクの使用は諦めねばならない。っつーか、「寝るな!」って言われているようなモンだわな。さて、どうしようかねぇ、数百通のメールのほうは…(溜息)。
 3月7日 何個かに1つは上手にできる
 記念作品が滞っている。原因はネタ不足というより、「なんちゃって手芸」の時間が増えたから。今のところ、人前に出しても恥ずかしくないのは、「輪ゴムと刺繍糸のヘアゴム」と「100均ストラップ」。それら以外にも、「組み紐っぽく束ねた千羽になっちゃった鶴」や「千羽になっちゃった鶴を納める時に縛るための組み紐」、「せっかくだから他の組み方も覚えておこうと練習した組み紐各種」、「マチは無いけど伸縮するから小物ならいろいろ入るポーチもどき」などがある。全部、子供にも初心者にもできるレベルの、めちゃくちゃ簡単なものばかり。でも、それなりに難所があったり、彩りを変えてみたりと、工夫してるところもある。売り物には至らないし、作れるからって誰かの役に立つわけでもない。極めて、自己満足の域。けれど、「なんちゃって手芸」を始めてから、体調が安定してきたのは、事実。息子の送迎時のみの限定だけど、走ったり遊びに付き合ったりできるようになったのは、「アイビーズ」や「パーラービーズ」を並べたり、「あみりん」でヘアゴムやポーチもどきを作るようになった頃。天然石への興味とか、水晶以外の石も選んで買ったり、マンダラ塗り絵や子供向けのシナモロールの塗り絵をしても、明るい印象の彩りを選ぶようになった。それに、「ぶきっちょだけど、私にも作れた! やり遂げた!」という気持ちが、一番嬉しい。組み紐は、ちょっと長めのものを作ろうと企てると、専用プレートを使っても、数日かかる。千羽鶴も、また次の千羽を目指して折り始め、完成は数ヶ月後の予定。どれも長時間続けて作業できない(何時間も集中していられないし注意力にも欠ける)し、特別な思い入れを持ち続けてやっているわけでもない。ひたすら、「こういうふうにしたら、優しい色合いになるかなぁ」と楽しんだり、パソコンの起動やウィンドウの表示を待っている間の手慰みにすぎない。「千羽になっちゃった鶴」など、本来は神社に納めるのも憚られる不純な気持ちの塊だ。それを敢えて納める決断をしたのは、毎日のように境内を通らせてもらうお礼というか、朝夕に会釈するだけなのに気持ちをしゃんとさせていただいたことで、何ヶ月も同じことを繰り返しても落ち込んだりしなくなったことの報告というか、これもまた自己満足の極みだったりするわけで…。ただ、折り紙の鶴にしても、ヘアゴムやストラップにしても、繰り返し作ることで指先の運動と集中力の持続練習になっているし、時には作ることで癒されたりもする。その集大成として、お礼を兼ねた報告を、今の私が一番素直に畏敬の念で挨拶する場所でしたいと思うのだ。そんなわけで、現物は神社などへ持ち込むけれど、このサイトにも、写真を撮って、「キリ番記念作品」として掲載したくなった。「文章を綴ることでしか自分を表現できないaim」だったけれど、記念作品の執筆が滞るようになった頃からは「文章以外のものにも挑戦する気力が出てきたaim」も、訪れてくれる皆さんに見てほしいから。ホント、折り鶴以外にもね、ヘアゴムとかストラップとか、幾つかに1つぐらいの割合だけど、「上手に可愛くできた〜! みちよさんやピロさんに見てほし〜!」てな物もできるようになったんだよ。我ながら、手先だけじゃなくて、生きてることも不器用なのに、ね。どうして今まで「不器用なりにやっとるんじゃあっ!」って開き直らなかったんだろうなぁ。っと、それ以前に、どうして生活そのものに無関係なことばかり、楽しく思えるんだろうなぁ。料理や掃除はからっきしのくせに、物語や小物を作る時だけ職人面になる母親って、どうよ、まったく。
 3月5〜6日 通院は楽じゃない
 5日は精神科、6日は耳鼻科へ。両方とも、隣市の総合病院。この時期、「治せる病気は治しとけ」という人が多いのか、それとも「生活環境が変わると思うと…」という人がいるのか、どちらも予約はパンパンだし、医師の診察時間が大幅にずれる。さすがに精神科のほうは、30分以上遅れることはないけど(あまりにも遅れる場合は出直しを事務のお姉さんに勧められる)。両日とも、待合で爆睡。名前を呼ばれて目が覚めたのは、奇跡だと思う。そして、5〜10分の診察を受けて、会計して、外部の薬局で薬を処方してもらって、帰宅。精神科は診察・処方の合計が約3千円、耳鼻科は診察・処方がどちらも約5千円。2日間で、1万3千円…。今月は、下旬にまた精神科と、市内の総合病院の婦人科に通院予定。婦人科のほうでは、メタボリック症候群の予備軍にいるから、患者にならないようにと中性脂肪率を下げる薬が1ヶ月分出る。これがまた、診察も含めて約5千円。しかも、今月の診察のついでに子宮ガン検診もやるとのことだから、検査費もプラスされる。まぁ、2〜3千円以下だろうけど。そんなこんなで、じつは、毎月上旬は超赤字。部屋も片づけようがないほど散らかってきたし、そろそろ繰り返し読まない(読みたくない)漫画とかを売りに出ようかなぁ。あー、でも、そういう本こそ山の下とか陰とかにあるから、先に掃除かなぁ。あー、でも、まずは本を減らさないと掃除できないんだよなぁ。あー、でも、(以下エンドレス)。通院は、財布の中だけでなく、気力も減る…(涙)。
 3月4日 初午縁日
 市内の近隣町内会単位で神社がある。というか、古来の神社の氏子衆の集まりが町内会になっているので、それぞれの季節の祭りも町内会で開催される。が、年に数回、特別な縁日があり、今日はその1つの初午だった(厳密には午の日ではなくても、人が多く集まれる一番近い日曜日に開催される)。昔は、広い境内にたくさん家族連れが並んで参拝し、参道の入り口から外側の道路全体で、道の並びの家の車すら動かせないほどぎゅうぎゅうに屋台が並び、狭くなった道路の両側の賑やかなおっちゃん達の声を聞きながら、玩具やお菓子を物色したものだった。いつぞや書いた「飴細工のおじさん」がいたのは、この縁日。唯一境内の中、参道の一番出入り口の所が定位置だった。息子と旦那が散歩がてら行ってくると言ったので、私も同行した。屋台の数は、20年以上前の頃の半分にも満たず、昨年はまだ誰もいなかった「おじさん」の場所は、境内側はイベントスタッフの通路、道路に面したところにはチャラついたフルーツキャンディの袋売りが、ビンゴ大会で客足が引けたことでぼんやりと座っていた。実母の気に入りだった焼きとうもろこしは姿を消し、実父の楽しみだった鉢植えの即売会はとっくに失せ、実弟が必ず買っていたお好み焼きと焼きそばも、クレープや古びた玩具屋の定位置になってしまった。「初午の日は天気が悪い」というのが当地のジンクスの一つで、「雨が降ると、ベッコウがちゃんと固まらないから、毎年、実演道具と袋入りの両方を持って来るんだよ」と教えてくれたベッコウ飴のおじさんも、もういない。息子にはまだまだ楽しい屋台の並びだけれど、最盛期の頃を知っている私にはうら寂しい気持ちのほうが大きくて、旦那に嫌な顔をされようが、息子の我儘を少しだけ聞いて、ちょっとだけお小遣いを足してやった。祭りや縁日の楽しさを、せめて屋台でだけでも伝えていくべきだと、感じたから。時代遅れだろうと、くだらないことだろうと、それを大事に思ったり、楽しみにしている人間が一人でもいる限り、古びた伝統も受け継がれるべきだと思う、心の底から。
 3月3日 おまえら無能だな…(怒)
 来年度の幼児園の入園説明会に行ってきた。どの親御さんも子供を預けて来ただけに、時間に正確に集合し、いざ説明会! …と思いきや、幼児園における教育システム、教育課程と保育過程の違いや、集金の仕方の変更などについて、市の担当者が抑揚の無い低くてボソボソの声で、延々とパンフレットを読み続けた。注意すべきポイントがあっても、ひたすらボソボソ読むだけ。2人派遣されていて、2人ともボソボソ読み上げ。説明会の予定時間は1時間だけど、ボソボソ読み上げだけで30分以上経過。その後、園長の話があったけれど、15〜20分間、「2年前まで中学で校長をしていたが、今は園長をやっている。中学の校長時代、いろんな子供を見たけれど、どんな子も幼児園での教育が物を言って、云々」を3回は繰り返し、具体的な方針や実施している物事などには一切触れず。前夜は午前3時近くまでいろいろ書いてただけに、途中で眠くなり、実際に寝ていた。途中で、手にしていたパンフレットを投げつけてやろうかと最低でも5回は思った、マジで。園長の話が終わった段階で残り時間10分弱だったし。まったく、おまえらのほうが幼児園から基礎学習を身につけろってぇの(まだ怒れる)。
 3月2日 静電気体質だからくっつくの…
 保育園へ、ベルマークを数えに行ってきた。これが保護者会役員として、最後の仕事。登録番号ごとに分けて、各メーカーの何点が何枚あるか数え、専用の封筒に収めて先生方が最終的に計算する時に判りやすいようにするという作業。めちゃくちゃ大変。ベルマークの大きさは統一されていないし、提出先は同じ会社でも製造ルートが異なるから登録番号が複数あるメーカーもあるし、商品のパッケージが多数あってそれぞれに違う点数のベルマークがついていて分けるのが大変だったり、登録会社の株式の都合でか番号と社名が全然別物だったりするし、くるくる巻になりたがって広げるのが大変なのもあるし、そういうのに限って手や服に吸い付いて離れてくれないし、てんやわんやしていると園児達が部屋の周囲に群がって「なにやっとるの〜?」を連呼するし、気ぃ遣いすぎて帰宅したらヘトヘトになってた。それにしても、乾電池にもついてたりして、ホント、ベルマークっていろんな形でついてるんだなぁ。まさか「ベルマーク○○」って番号と小さな鈴の絵だけでも有効だなんて、知らなかったよ…。
 3月1日 そういえば近場にあったっけ
 先月にもちらほら書いた「野望」のために、勇気を出して市内の天然石と鉱物を扱う店に行き、宝石・貴石の研磨を依頼できるか尋ねたのだが、「アクセサリーのリフォームはできますが、石そのもののリフォームはできません」と言われたので、どこぞのパワーストーンショップに「エメラルドとルビーで、このサイズの勾玉を作ってください」と依頼しなくてはいけないだろうかと、ネットの石屋を巡っては、「たっかいなぁ」だの「研磨はしてなさそうやなぁ」だのと、物色し続けている。で、その成果が少しあったので、ちょいと書いておく。パワーストーンブームで「石」を扱う店がオンラインにもオフラインにも増えてるけれど、そのほとんどが販売がメインで、人気のある石をメインに10種類前後の品揃えで、値段は店ごとに大きく異なる。石をアクセサリーの素材として販売している店だと、価格は良心的だし、1〜10個という単体売りや、10〜50cmという糸に通した状態での売り方をしていて、購入時の比較は不可欠。そういう素材を仕入れてアクセサリーに加工して販売している店は、販売だけの店よりも品揃えが多いけれど、価格はピンからキリまでって感じ。「素材販売」の店は、40種類以上の石を扱っていて、販売単位を単体と連ねたものの2種類を用意していて、ビーズ用の品の穴の直径や石の質も記載し、写真もバッチリ掲載しているところなら、一応安心。「加工した品を販売」の店は注意が必要で、店長の自己紹介が記載されているか、どの程度スピリチュアル関係に携わっているか、どんなモットーで商品を選別・制作・販売しているのか、明記してある店は良心的。店長の人柄が見えないのに風水だのスピリチュアルだのと謳っている店は、相場よりも大幅に高い値をつけていることがある。どんな石に対しても写真と説明を丁寧に書いてあるなど、販売側の思い入れが伝わってきやすい店ほど、石の選別もアクセサリーの状態も価格の設定も、納得できるところが多い。店長も販売店全体もスピリチュアル関係には触れてなく、ブームに便乗しているような印象を受ける店は、石の種類の多少に関係なく、総じて安価だけれど、質は買い手が見極める必要があるので、できればオフラインで実際に手に取って選んだほうがいい。原石の購入は、また別の難しさがあり、写真がたくさん掲載されていても、安いと思ってすぐ購入したりはしないほうがいい。大きいし重いからとか、カラット数が書いてあるからとかで信用して買っても、加工して使える部分は一部だけだったりするので、面倒でも店へメールで問い合わせ、加工できる部分の量やサイズを確認したほうがいい。と、こんな感じ。で、私が選んだ購入の手口は、「さざれ石のブレスレットなら、アジャスター付きで、ワイヤーを使ってて、石を混ぜないで作ったものを、5千円未満で売っている店で買う」とか、「勾玉なら、全長と厚みを明記し、なるべく複数の品の写真が掲載してあり、最低でも10種類の石の製品を扱っていて、1個が4千円未満の店で買う」とか、「ほとんどの店で扱われていない宝石は原石か丸玉かルースで、極力手に持って観察できるオフラインの店で買う」など。実際、ルビー、エメラルド、サファイア、翡翠は、とっても厄介。ルビーとサファイアは元素的には同じもので、真紅のものがルビー、それ以外は何色だろうとサファイアと呼ばれるから、原石やタンブル(ルース含)は勿論、ビーズにしても、「ルビー」とされていても「赤に近いサファイア」かもしれない。エメラルドは元素的にはベリルという鉱石に含まれていて、緑色の要素が多いものを区別してエメラルドと呼び、水色で透明度が高いのならアクアマリンという具合に、これまた細っかい区別が付き纏う。翡翠に至っては、硬玉の翡翠(別名は、本翡翠、ジェイド:日本、中国産出が高価で、色によっても名称が異なる場合もある)、軟玉の翡翠(別名は、ネフライトだが、店によってはニュージェイドとか産地国名に「翡翠」をつける:中国ウイグル自治区やニュージーランドで産出し、アクセサリーにはあまり向かない)、ジェイド(硬玉・軟玉問わず色が白に近いといって用いる店がある)、ニュージェイド(中国・東南アジアの軟玉に用いる店や、オセアニア産出の硬玉・軟玉に用いる店もある。また、次のインド翡翠に用いる店もあるので非常に厄介な呼び方)、インド翡翠(翡翠とは元素的にも全く別物の、インドで産出される緑色の貴石、アベンチュリンやペリドットなどの総称として用いる店もあるので、くれぐれも注意が必要)と、はっきり言って、素人が手を出せるものではない。手元に「中国ジェイド」と「翡翠ネフライト」があるが、じつは鉱物屋さんで確認してほしいと思っている。ちなみに、パワーストーンの店に当たり前のように置かれていたら疑うべきなのは、ダイヤモンド。天然物はあり得ない。ジルコニアも結構高価で取引されるので、宝石商しか扱わない。パワーストーンとして「ほにゃららダイヤモンド」とあるのなら、多分、「ハーキマー・ダイヤモンド」という地域限定産出の水晶。それを説明できない店員がいる店では、どんな石も買わないほうがいい。こんな具合で、妙な蘊蓄が貯った。いつか使ってみたいものだ。で、肝心な「野望のための石集め」だが、もう一ヶ所、隣市に全国的に有名な石屋があることを思い出した。御影石を主に扱う会社で、依頼すれば公衆トイレを丸ごと仕立ててくれるらしい。ドラえもんなどの石像も造ってくれると、サイトに写真つきで書いてあった。どうしても勾玉として見つからなかったら、原石かタンブル(ルース)を研磨してもらえるか、確認したいなぁ。それ以前に、貴石拾いとかもできるらしいから、遊びに行きたいなぁ…(野望果てしなし)。

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