ものぐさ日記
夏休みも中盤に突入しました
自分が子供の頃にはとても楽しみでしたが親になったら想像以上に辛いです
お恥ずかしいことにストレス解消にネグレクトや衝動買いをしまくっています
| 8月31日 精根尽き果てるギリギリ手前 |
| 昨日のメルマガ発行と投稿送信などで、気力を使い果たしたらしい。今朝、起きられず。息子を昼寝させることに成功し、その間に何かやらねばと思うものの、何をするつもりだったか思い出せず。気力が多少ある時には、やりたいことややらなくちゃならないことを、あれこれ考えすぎて、「時間が足りねぇよぉっ!」って悲鳴を上げるだけで、具体的に手順や経過と結果を組み上げることができないのがオチ。「ま、明日でもいいや」と開き直れるのなら、まだ平気。「あー、どうしてこうもダメな人間なんだろうなぁ…」と思い始めたら、要注意。「どうしてダメ人間なんだっけ?」から「どうせダメ人間だもんなぁ…」に移行したら、非常警報発令状態。判ってはいるけど、自力でこれらを調整するのは、かなりしんどい。安定剤を服用して、無理やりにでも眠って、気力を増やすしか、今のところは術が無い。とりあえず、明日と明後日を越えたら、息子が幼児園に登園するようになるから、それまでもう少しだけ頑張らなくちゃ。僅かな希望としては、実母が「ツレがうつになりまして」という本を読んでくれたことがある、ということ。漫画形式で、旦那さんが鬱症状を発症してからのことを、奥さんが感情を込めた漫画で「日常の様子」として紹介している。実母が「読んで良かった」と言ったのは、「鬱状態に落ち込むスイッチは、本人にも予想できないから、本人以外が察することができないし、理解しようとするのも無理だから、あれこれ尋ねまくらずに『大丈夫だから休んだら?』と言ったほうが良いらしい」と、書いてあったからだとか。作者である奥さんも述べていることだが、自分の家族のことだから落ち込むきっかけを知りたくなって、本人に追究しがちになるのが、一種の落とし穴。私も実母に「どうしてそんなふうに思うの!?」と言われるたびに、「そう言われると殺したくなるのっ!」と怒鳴り返す。そして、泥沼状態へ、というわけ。実母が本を読んでからは、泥沼は少し狭くなった気がする。だから、少しばかりの希望、ってわけ。とにかく、残り2日。48時間。頑張れ…るかなぁ…。 |
| 8月28〜30日 喜怒哀楽悲喜交々 |
| 先代の窓機が壊れ始めてから今の窓機を譲り受けたまでの間に、約600通のメールが届いていた…。ほとんどが海外からのDMと18禁タイプの男性向けDMだから、バシバシ捨てまくっているけれど、疲れる。クリックでできる募金や小遣い稼ぎは故障中の分は諦めるしかないし、故障前からあるメールと合計すると700通以上になっているのに1日で処理できるのは70〜100通ぐらい。げっそりとしていたら、5日以上便秘状態が続いていた。食べてる量の割に体重が増えていくので変だと思ってはいたけれど、気づくのが遅すぎ。ティーバッグの紅茶を目一杯濃く淹れて、ホットのままストレートで飲みまくって、少しずつ解消しているけれど、末日までに減らないだろうな、きっと。1日だけダウンしてまったく動けなかったから、その日の消耗分だけ蓄積されたのかもしれないし、まぁ、体重は諦めようっと。部屋の片づけはコミックスを約30冊を箱詰めして縁側に出したけれど、まだまだ整頓しなくちゃいけない分が山積みだから、少しずつ頑張らなくちゃ。現実逃避に耽る癖を利用して、create novelさんへの投稿原稿を1回分と、ピロさんに検討してもらっている回の別バージョンを書き上げたから、忘れないうちに送信しなくちゃ。「現実逃避」と言って忘れてはいけないのが、「電王」。今年の仮面ライダーの、アレ。映画が公開されてから今週までの3回分を、旦那が録画しているのをいいことに、毎日観ていたりする。「仮面ライダーっていうより特撮戦隊物」と評する人もいるけれど、アレ、好み。モモ以外の3人が消えるという回から、順にコミカルな場面も増えていって、独りで泣き笑いしている。初めてケイタロスを使う場面の、緊迫感を砕いた明るい着メロと応答するモモの口調や、「皮が剥けた〜っ!」の台詞って、インパクトあるよなぁ。次の回の「心を1つに…? …あー、いやいや…」とか、「完成、クライマックスフォーム…」の4人の配置スタイルも、良太郎の「良太郎、日本一、フィーバー♪」の空想とそれに対する4人の感想とか、憎い演出が続くし。確かに、元祖「仮面ライダー」と比べたら、物語の重みとかキャラクターの設定とか、飛躍しすぎて「石ノ森テイスト」が無いかもしれない。でも、前世紀の「変身忍者嵐」や「バビル2世」も、テレビで放映されたのは原作と大きく異なる内容のものだった。「そういうもの」だと、私は思う。作家の端くれとしては、原作者がキャラクターに重い設定を持たせて読者にテーマを考えさせたいとする気持ちが、多少は解る。同時に、読み手や視聴者としては、物語や設定に安心感があるほうが気楽に楽しめて嬉しい、とも思う。だから、「そういうもの」。但し、中学生以上が観る映画やドラマに仕上げるのなら、戦争を題材のものは脚色されたものは許したくない。勝とうが負けようが、戦争を起こすことも、大義名分を翳して参戦することも、赦されない「大量虐殺」だから。「ヒロシマ」と「ナガサキ」に限らず、「ベトナム」も「朝鮮半島」も「イラン・イラク」も、正義はどこにも無い。生存している被害者に謝罪すべきは、日本だけではない。原爆や地雷、化学兵器を使った国にも、それらで憎い国が白旗を上げたと喜んだ人達にも、地獄のごとき光景をありのまま知ってほしい。そして、憎み合うのをやめて、赦し合うことを考えたい。綺麗事だと嘲笑されるだろうけれど、失われた誰かの命が消した者の命を消すことで取り戻せるはずがないのは事実だし、報復を互いに繰り返すだけでは何も解決しないことも事実。誰だったか、以前、「飢餓から脱するため以外の目的で同族を殺す動物は、人間だけだ」と言った人がいる。人間は、凄い。死後も他人に夢と癒しを与えることができる人も、大勢の非力な人達が生き地獄に苦しむ様を見て歓声を上げる人もいるのだから。私は、前者になりたい。今はまだ未熟すぎだが、少なくとも後者にならないよう努力して、未来の誰かに「この人の文章って、つい読みたくなるんだよなぁ」と言われるようになりたい。…あ、これでまた少し、「死にたがり」から遠ざかることができたかなぁ…。 |
| 8月25〜27日 他にもやらねばってことは山積み |
| 土日で旦那が新しい(といっても旦那からのお下がりの)窓機をセットアップしてくれて、一応ネット徘徊ができるようになった。でも、足りない。辛うじて壊れた窓機に残っているデータを圧縮して外部メディアに移したというのに、解凍ソフトが無くて自力でダウンロード。ついでに旦那がブックマークとメーラーに残っていたメールとアドレス帳を移してくれたけれど、自分で外部メディアに移したものとどこまで一致しているか判らず、お礼を言いたくても精神的に疲れて言えず。とりあえず動画などに対応できているかを確かめようとサンリオBB(今ではSo-netの管轄に入っているらしい)にアクセスして、環境確認をしてみたら、FLASHだかRealPlayerだか忘れたが、また足りない。何となく嫌な予感がしたのでiPodを繋いでみたら、旦那に頼んでデータ化してもらったZANの「風籟」の元データが消えたらしくて、iTuneから「足りない、無い」の連続請求。「ちょびリッチ」や「ECナビ」でのクリック稼ぎをしようと思ったけれど、IDとPWのメモがどれだったか判らないやら圧縮データの解凍に失敗するやらで、知恵熱ならぬ不眠症に陥って気力がどんどん消耗される。ストレスがやたら溜まるので、解消すべく無料ゲームをしている時に限って旦那が顔を出し、「まずはゲームかよっ!」と言われてムカッとしたから、精神修業も足りない。気がつけば、窓機を譲られた夜から連日、27時を過ぎまで作業していた。風呂はとっくに冷めてしまい、汗が落ちきらないまま横になり、睡眠不足のまま再び一日が始まる。部屋の片づけをする気力も足りず、布団を干すにも日当たりが悪く、我慢して体を休めていたら、今度は息子が隣に転がり、「寝るな、漫画を読め」の連続攻撃。挙げ句の果てには、「ママが寝転がってたから、ママの布団が臭い!」と喚きながら、私を追い出してゴロンゴロンと転がりまくる。それを笑って躱すだけの心の余裕が足りず、「臭いって言うぐらいなら、家に帰ってくるな! 出てけ!」。旦那からは「壊れたマシンの中に、得体の知れん虫が巣を作ってたぞ。年に一度ぐらいは中を綺麗にしろ。てゆーか、部屋を片づけて掃除しろ」と言われて、ムカッ。片づけたり掃除したくても、やれねぇってーのっ! リンゴ機を引っこ抜いてブン投げてやろうかと思った。同時に、旦那がいかに鬱症状に関する知識を持っていないか、よーく判った。それに、外出先では私が一緒に歩くのを嫌がるし、9時までに起きて朝食を食べないと買い物に行くまで無視するし、将来の展望だとか以前に休日に何をする予定なのかも言わないし、自分が頑張ろうとしているのが馬鹿馬鹿しくなってくる。あ、でも、少しだけいいことがあったっけ。25日の深夜、独りになれた時間に、久し振りに手紙を書いた。漫画家・永久保貴一氏に伝えたいと思っているままに書き連ねて、結局、レターセットの袋に戻した。つまり、出さなかったわけだけど、自分が伝えたいことを絞り込むきっかけにはなった。もう少し元気になったら、中身をもっと纏めて、もう一度手紙を書こう。あー、一つでやろうと思えることができて、良かった、善かった。 |
| 8月23〜24日 ……死にたい…… |
| 完全ネット落ち3日目。辛い。現状を楽しむ方向へと気持ちを動かそうと努力したけど、もう、無理。何もしたくない。何もできないし。やれない。やりたくない。考えるのも嫌。消えたい。生きていたくない。実家でパソコンを借りても、すべての登録IDとパスワードを覚えていないから、ハーボットのアイムしか面倒見られないし。それ以前に、パソコンを借りている間、居間では実父に「何もしやがらん」と怒りを実母や息子に吐き出してるし。実家のメーラーで誰かにSOSを出したくても、アドレスが分からないし。掲示板に書き込もうとしても、時間切れでやり直しになるたびに「……もういいや……」って気持ちになるし。可燃ゴミの袋に入って、一緒に収集・焼却してもらいたい。頭を柱にぶつけてもなかなか死ねないから、以前編んでおいた毛糸の紐を首に二重に巻いて、思いきり引っ張ってみた。何度も何分もやってみたけど、やっぱりぶら下がる形でないと、少し視界が白っぽくなる程度みたい。旦那が本を束ねるのに使ったビニール紐が、たっぷりと残っていて、すぐ側に転がってるから、これを持って山に行きたい。あの山なら、きっと見つからない。車で行けるし。太い木も多いから、あの首を切断できるやり方で、車の中を血の海にしたいなぁ。そうしたら、どんなに楽になれるだろう。実父母や旦那や息子も、きっと喜んでくれるだろうし。でも、約束、したんだっけ。カウンセラーのお姉さんと。もう違う人と替わっちゃったから、カウンセリングも受けてないけど。それに、ピロさんとのコラボ長編も、まだ序の口だし、どんなラストに持っていくかも話してない。他の長編も書き終えていないし、投稿作品も残ってるし、まだ書いてないネタもあるんだっけ。みちよさんに読んでほしい話もあるし、オフラインの友達にモデルになってくれって頼んだキャラも書いてない。お礼を言いたいけど手紙でないと伝えられない人も、何人かいる。読むつもりで買った本も、まだ封を切ってもいないデッキも山積みになってるし、部屋が散らかったままだし。それに、(以下「ヘタの横笛」) |
| 8月22日 もともとアナログ人間だし |
| 完全ネット落ち2日目。実家の窓機を借りてパルジャニアの世話だけでもできないかと試みたが、できないままだった。メーラーをインストールしてメール確認だけでもしたかったが、設定段階で判らない部分が多くて、これもできなかった。てなわけで、ネットゲームもできない環境で、しかも汗疹がトビヒに変わりつつあるのでミサンガ作りも中断しているので、長編の続きを書いていたりする。それに、時間的に余裕がある気がして、息子と一緒に遊んだりプール活動の見学に没入できたりと、良かったこともある。中でも、息子が積極的に潜る練習をして、急速に泳げるまでの段階を進んでいることと、それを一緒に喜べるのが嬉しい。旦那が出張から帰ってくるまで、あと2日。のほほんと過ごせる夜を、もうちょっとだけ贅沢に楽しむのもいいかも。 |
| 8月21日 …あぁぁぁぁぁぁぁ…orz |
| トラブルがあっても死ななきゃいいや、と書いた。昨日、確かに、そう書いた。でも、パソコンの故障は勘弁してほしかったよぉっ! しばらくモアレみたいなのが映っていたし、19日の25時くらいから異音がしてたからヤバイとは思っていたけど、よりによって旦那が出張で留守にする前日(20日)の夜に、引導を渡されることないでしょーがぁっ(号泣)。…ま、泣いててもしょうがないから、筐体の温度が冷めた今日、奇跡的に起動してくれないかなぁと思いつつ、電源を入れてみた。結果は、…無理…。日曜日(19日)にジュースの自販機で当たって1本オマケを貰えたし、昨日(20日)はちょびリッチのビンゴゲームで初日なのにリーチになったりと、くじ運の悪さに定評のある私には分不相応なことが続いた。それでも生きているわけだから、ありがたいことだ。…あ、そうか、私の寿命か運気の代わりに窓機が壊れたかもしれない。それに、壊れたものを復元するのは、基本的に無理。お気に入りサイトの情報、未読メール、いろんなサイトの登録情報(パスワードとか)、ピロさんやみちよさんからいただいたデータなど、バックアップしてないものが山盛りで、非常に辛い事態だけれど、ディスクだけ健康なハードディスクの箱に移して外部記録メディアとして読み込んで復元できるかもしれないし、もうこうなったら何もしないでおくのが最善策だろうな、きっと。それにしても、息子と実父母は実家でスヤスヤ、旦那は出張で留守の状況で、雷になるとはなぁ。雷雨は嫌いじゃないけど、夜の停電が嫌なんだよなぁ、恥ずかしいことに。しかも、雨が降っていないのに稲妻が閃いて轟音が聞こえるっていうのは、ちょっと不安。真上にきたら、確実に停電する規模の雷雲が発生しているってことなんだもん。もっとも、これも考えようによっては、じつにありがたい。「カミナリ」というだけあって、善悪問わずに気を引き締めてくれるから。私だけかなぁ、雷の間には金縛りに遭わないっていうジンクスを持ってるのは。あ、こんなこと書くと、さらに変な人扱いされちゃうか(苦笑)。ま、いいや。今日は楽しみにしていた漫画を読めたし、生きて雷鳴を聞けてるんだから。不本意なネット落ちを嘆くよりも、ネット落ちしている時しかできないようなことをやろうかなぁ。 |
| 8月18〜20日 そう思わないとやってられない |
| 誰の言葉だったか、「自分のことは自分では理解しきれない」とは、真理の1つだと思う。先月から、通院している精神科の担当医師が1人辞め、金曜日のみ勤務していた医師が火曜日から金曜日までの第1診察室に入り、私の担当医は月曜のみ第1診察室で火曜日から木曜日までは第2診察室というシフトに変わった。心の内側を覗く診察だけに、初診の時の医師が担当医になる。そして、通院先の総合病院は、初診の患者は第1診察室の医師に宛てがうことを基本としている。だから、長く第1診察室にいた医師には、新たな患者を引き受ける時間枠が無くなったということだろうとは思う。が、シフトが変わったのが数ヶ月間第2診察室にいた医師が辞めた時と同じタイミングだったし、9月は担当医が都合により休診させてもらうという日もあるし、とどめに研修医の面接をするという看板を見てしまったしで、「まさか担当医も辞めるのかなぁ…」と不安になった。土曜日は疲れが出て息子の相手をしきれなかったし、日曜日には息子が実父母と出かけてしまって旦那と二人きりになり、どちらも昼食のことを話そうともせず、私が勝手にカロリーメイトを買ってきて独りで食べたのが気に入らなかったのか、旦那の態度にはっきりと不機嫌さが出ていた。本来なら、それらでストレスが生じたことを話さねばならないのだが、敢えて私は医師に話さなかった。疲れたままでも、トラブルがあっても、死ななきゃいいや。その程度に思う、自分のことを。無理だと解っていても、他人に迷惑をかけないようにする。そう考えれば考えるほど、他人に迷惑をかけている自分に気づき、消え失せたくなる。それでも、一応生きていれば、それでいい。 |
| 8月14〜17日 悲喜交々 |
| 最寄りの街で、最高気温40.9℃が計測された。日照権と同時に風通りも隣家に奪われた我が家の室内は、さらに暑い。夜更けになっても蒸し暑く、パソコンの起動中や画面表示待ちの間にやっていた千羽鶴の制作は汗で紙がくしゃけるためにできない。それどころか、通信用の窓機の調子が悪くなった。液晶画面に妙なモアレが映り、表示画像と一緒に移動する。それが頻発して数日で、ブラウザ画面を重ねると画面全体が点滅するようになった。本体に触れたら、熱いの何のって、ファンヒーターかと錯覚するほど。室温が下がり、本体の熱が取れ始める夜更けに、1時間程度なら作業できるのだけれど、さすがに40℃を超えた日は30分程度でダウン。リヴリーの世話とペットルーム2つとハーボットの訪問をして、メールチェックをしながらクリックで小銭を稼げるサイトを巡ると、おおよそ1時間。だが、メールチェックの途中で画面が表示されなくなったのには、困った。「パソコンは使う人間に似る」と昔勤務していたデザイン会社の同僚が言っていたけど、最近は該当しないのかも。何故なら、私は冷房が好きではないから。最寄りのスーパーの冷房が強すぎて、買い物に行くたびに途中で下痢になってしまうほど。多少の冷房なら平気だけど。パソコンは、暑いよりは涼しすぎるぐらいのほうが、当然ながら調子が良い。そのため、印刷会社勤務時代は、夏でも長袖のTシャツを着て、体調不良を回避していたっけ。窓機専用の小型扇風機を買おうかと思ったけれど、電源コードをさせないから廃案。それに、一度不調に陥った限りは、近いうちに完全にクラッシュする。旦那が次のパソコン(但し、旦那が使うはず)を物色している間は、少しでも短時間で作業を完了させたり夜更けの涼しい時間帯を選んだりして、誤魔化しながら使うしかない。それ以外の時間は、不幸中の幸いというか、実母の店に置いてもらっているミサンガやストラップの制作という趣味があるから、さほど退屈はしない。退屈するとしたら、息子だな。平常から息子が喜ぶ遊びを知らず、上手に付き合えないものだから、何かを作っている間は特に、息子のほうが私から遠ざかるぐらいだから。誕生日プレゼントとして欲しがっていた玩具の内、複数で遊ぶものを遅ればせながら買うことにした。それを挟んでなら、少しは息子が笑ってくれるかもしれないから。購入を申し込んだサイトでのその玩具の評判は上々だけど、外箱が収納を目的としていないことだけがネックらしいので、片づかないものと片づけないものが嫌いな実父には、散々に婉曲な嫌みを言われることを覚悟しておかなくちゃ、また死にたくなるだろうな、間違いなく。そんなことを思いながら作った「なんちゃってストラップ」を、実母の店から姪っ子が大量に持ち出したらしい。「パパとママとあんたの3人分なら良いから持っていきゃぁ」と実母が言い置いて店を後にしたら、まだ保育園にも通っていない甥っ子二人の名前を出して、息子の目の前でごっそりと掴んで持ち帰ったとか。この数日の間に15本を納めたのだが、貰われ具合を見に行ったら、確かに納める前とほぼ同じ本数しか残っていなかった。しかも、出来が好くてぜひ常連のお客さんに持ち帰ってほしいと思っていたものに限って、姪っ子が選び出したようだ。義父母(旦那の両親)にすら渡したことがないのに、1歳の甥っ子用にするとまで言われて持ち去られたのは、正直なところ、不愉快だ。しかも、嫁さんは返品しに来ないし、「ばあちゃん(実母)がもってけっていったもん」という姪っ子の言葉を鵜呑みにしたとしても、それならそれで実母に一言礼があっても良さそうだが、それも無いらしい。納品した段階で私のものではなく実母のものと、私なりに考えているから諦めていても、日頃の裏表のある嫁さんの言動も思い出しちゃうと、「不愉快」を超えた感情が芽生えそうで、また自己嫌悪に陥りかける。そうなると、息子にすら八つ当たりしそうだから、少しネグレクトさせてもらっている。これはこれで、日頃から裏表もあれば内弁慶の典型で他人には媚び諂う実父が、私のいない実家で、窓が開いているから聞こえることを承知の上で、露骨に私のことだとは言わずに、それでも私に対する不満だと明らかに判るようなことを喚くため、自殺行為に近かったりする。数ヶ月ぶりに顔を合わせた義父母や旦那の妹夫婦は勿論、2週間に1度のペースで診察を受けている精神科医にも、息子の担任の幼児園の先生にも、相談できない。旦那すら、話を聞いてくれてはいるかもしれないが、無表情で何も言わないから、「相談している」とは思えない。ただ、まだ死ねないと自分に納得させるべく、iPodでZANの曲を聴き続けている。せめて見た目だけでも元気に見えるように、ミサンガに使う刺繍糸の色数を増やして。 |
| 8月13日 六曜までは無理か |
| 息子の誕生日。今日から6歳。朝から説教。いくら気心しれた実弟宅だからって、勝手に上がり込んで実弟と嫁さんの話に茶々を入れるのは、悪いこと。しかも、私には仕方なく謝るけれど、他の人には真剣な「ごめんなさい」が言えない。そろそろ泣くだけでなく、歯を食いしばって乗り越えねばならないことも知り、頑張る心の準備も必要だから、実父母が顔を顰めたが説教して謝らせに出向いた。ま、その後はフツーに過ごしたけど。ちなみに、私は密かにニヤリとしている。6年前の今日も、月曜日だった。日付が変わった途端に陣痛が10分間隔になって眠れず、病院に駆け込み、5時間後にすんなり自然分娩。予定日よりも1週間早く、お盆休みの間だから旦那が車を出したし、退院日に有給を取ることもできたし、臨月に入ってから私が何度も独り言を繰り返したとおりになった。勿論、生年月日と曜日と六曜と時間もハッキリ記憶している。だから、「6年で曜日も同じになるんだなぁ」とニヤリ。でも、さすがに六曜までは一致しなかった。ということは、太陰暦では同じ月日ではないということで、同時に月齢が異なっているということでもあるわけだ。日本は東洋と西洋の文化が取り込まれて蓄積されたり忘れられたりしながら、常識や文化を伝え続けてきただけに、息子の誕生日だけでもこんなに楽しめて好い。これを機に、改めて太陰暦での日付と十干十二支での表記も調べて、密かなニヤリを増やしてみようかな。 |
| 8月9〜12日 ネット落ち再び |
| 下記の訪問販売野郎との一件は、対峙時間は十分余りだったけれど、私の気力を相当消耗させたらしい。9日にはナガサキに合わせて黙祷するつもりだったが、起床できず。昼間から布団につんのめっていたし、夜になっても起きていられず、無意識のうちに眠っていた。気づいてみれば、午前3時頃で、部屋は煌々と照明がついているまま。息子は疲れからか微熱でぼんやり気味で、10日には病院へ行かねばならないかと心配になった。まぁ、少し昼寝させたら私よりも低い体温となり、元気も食欲も回復したから、一安心。反対に、実弟宅の姪っ子が10日から微熱と口・咽喉の痛みを訴えたらしく、手足口病(ウイルス性の伝染病で乳幼児が発症しやすい)と診断され、夜間の運送業に再就職した実弟が嫁さんと喧嘩したりして不機嫌な顔をして、病院へ往復していた。私に対しても挨拶もしなかったから、以前姪っ子と甥っ子と息子が買い物に浮かれているのを見て「責任持てん!」と言ってしまったことか何かで、嫁さんの愚痴を聞いたのかもしれない。別に生活面で困らないから顔を合わせたくないなら合わせなくてもいいけど、貸してある漫画数冊は返してほしいものだ。11日には体力が戻りかけている姪っ子が甥っ子と庭で遊んでいたけれど、伝染性が高いので息子には外で遊ぶのを我慢してもらった。代わりに姪っ子に「もう元気になった?」と訊いたら、ビクゥッ!と半ば飛び上がって立ち止まり、無言で数回うなづいて、自宅のほうへと駆け戻っていった。実母には「考えすぎ」と言われ続けているけれど、多分、嫁さんが姪っ子に対して、私には接触するなという類いのことを言い聞かせているのだろう。まぁ、やはり困らないからいいけど。あ、やっぱり後々困るかもしれないのかな? 我が家の日照をほとんど奪いやがった隣家のおっさん達には徹底的に嫌われているし、姪っ子はその家の男の子と同学年になるし、隣家は町内会でも実父と衝突して冷戦状態にある上に、実家から代替わりして町内会に加わるとしたら実弟宅であり、我が家はあくまでも店子扱いで、町内会単位の子供会にのみ参加の予定だし、近所付き合いとかの量に評判の良し悪しが比例するとしたら、菓子折り一つで日照権の問題を片づけた気分の隣家と、私とは徹底的に顔を合わせないようにしている嫁さんのほうが、私の悪評を好きなだけ広められることになるから。余談だが、どうして隣家や実弟宅での私の評判が悪いことに気づいたかというと、言葉で意志の疎通ができるようになって嬉しいお子様方が、「ウチのばあちゃんがワルグチいってたもん」とか「ウチのママがはなしたらダメっていってたもん」とか報告してから、息子に嫌がらせをしたり、私に話しかけないでと頼んだりしたから。同じように、息子も私や実父母の言ったことややっていることを、幼児園や実母の店などで話しているんだろうなぁ。あまり悪口は言っていないつもりだけれど、子供は暴露話では偽らないからなぁ、気をつけねば。そんなこんなで気力が蓄積されずに過ごしている間に、旦那の夏休みも11日から始まり、気疲れが1割増し。昼間は眠らないように、半端に残っている刺繍糸で粗品のミサンガを作っているが、息子は遊んでほしがるし、旦那は息子の相手や部屋の片づけを優先してほしいと思っているのか、時々二人して不機嫌になる。どちらも気分屋というか、自分の都合に合わせて機嫌を直したふりもするから、放置するだけだけど。そんなこんなで、家の外でも中でも腹の探り合いが続いていて、あんまり気楽には過ごしていない。とりあえず、先日購入した「のりまきまっきー」で夕食時にのり巻きを作ったりして、息子が少しでも楽しそうにしてくれるよう、少しだけは努力しているつもり。「つもり」だけだから、旦那には不愉快なんだろうなぁ。10日にiPod Shuffleをくれたけど、NTTの電話回線切り替え申込で当たったとかいう品らしく、「(使い方とかの詳細は)頑張って(自分で調べて)ね〜♪」らしい。嬉しいからすぐにでも使いたかったけれど、結局iTuneをダウンロードしたのは12日が終わろうとしている頃。冷房がキツい店に行くと下痢になり、何もしていなくても汗だくになり、何かすれば手を滑らせたり躓いたりと、ひたすらぐ〜たらしている。そんなわけで頭は暇なため、自分が生きているのは何のためか考えてしまい、悪循環。 |
| 8月8日 相手を不安にさせた段階で違法 |
| 午前中、久し振りに息子が幼児園のプール活動に参加する気になってくれて、足を滑らせて頭まで沈んだりしても「ママ〜! 水の中、キラキラだった〜!」と笑って、とても楽しそうだった。おかげでちょっと気持ちが軽くなったというのに、昼食中に印鑑の訪問販売員が来て、1時間半も居座りやがった。実父はその前、午前11時頃から相手をしていたらしく、午後1時半にブチ切れてモメ始めたので、実家から警察に電話させてもらった。販売員は電話をしたフリかもしれないと思ったのだろう、立ち上がりはしたものの、「こんなにお宅の心配をしてるのに、満足に話を聞いてくれもせず、警察沙汰にしてやるなんて脅すなんて、人道に反しているって思わないなんて、お宅ら、常識人だと思ってるわけ!?」だのと、近所中に聞こえるように喚き始めた。実父は切れ続けて怒鳴るし、実母はオロオロしているし、巡回だけでもと思っていたけれど、電話の向こうで警察官が「モメてます? ああ、かなりしつこそうですね。伺いますわ」と言ってくれたほどだった。なので、表に出て待っていたら、やっと「本当に電話しやがった」と判断したらしく、「もう帰らせてもらいますわ!」と言って、一度出した書類も奪い返して立ち去ろうとした。「このまま帰したらマズイ」と思ったら、咄嗟に「帰らずに警察が来るのを、一緒に待っててくださいよ」と私から声をかけていた。が、振り返った時の販売員の怒りの顔を見た瞬間、約20年前に夕刊の配達先の奥さんを半ば脅すように勧誘していたY新聞専売所の臨時勧誘員(ヤッちゃんの下っ端チンピラ)と同じ雰囲気を感じ、近くで遊んでいた息子や姪っ子、甥っ子に実家に入るように合図して、本腰を入れて相手になると腹を括った。「僕は何も法律違反をしてないのに、あんたも非常識だな!」だの「どうしてそこまでされなきゃならないんだ!」だのと、ひたすら自己弁護をしまくる、しまくる。相手をしながら、「こいつは臨時で雇われたチンピラよりも厄介な、マニュアルを叩き込まれた組員クラスの常習犯ってところかも」と判断し、髪形と顔の特徴、体格と服装と持ち物をしっかり観察しておいた。あいにく警察が到着しそうなタイミングで立ち去られてしまったけれど、おかげで警察本署に特徴をキッチリ告げて、近所の巡回と管轄内の各交番に手配してもらった。実父母が「よくそこまで見てたもんだな」と半ば呆れていたけれど、昨日までのネガティブ思考が攻撃的な方向に向かいつつあったし、ヤッちゃんの相手を在京時代に何度かしたこともあったし、新聞屋時代の出だしで新聞社本社から勧誘指導の際に違法行為の例を聞かされたこともあったから、比較的冷静に見える程度の応対ができたのだと思う。警察官が手配してくれた後、念のために近所の無料駐車場を見て回り、不審車輌がいないことも確認しておいた。ちなみに、警察官曰く、「(印鑑1本につき)少なくとも10(万円)から20(万円)は(請求)するからねぇ、何時間とか何十分も相手をしないで、早めに通報したほうがええよ」とのこと。「それにしても、延べ2時間半とは、そいつも随分粘ったのぉ」と半ば呆れておいでだったが、後で思い返せば、粘り勝ちに持ち込む理由も判明した。印鑑と言えば1種類だけと錯覚しそうだが、実際には「認印・銀行印・実印」の3種類か「認印・実印」もしくは「実印・銀行印」の2種類で「1セット」。姓名鑑定から話を切り出す場合、家族全員の名前と生年月日を聞き出し、メモしておいて、強運の画数だからと褒めちぎったり、凶相だからそれを強運に転じるにはどうしたらいいかを説明したりしていき、最終的に「今のうちに全員の名前の印鑑を用意するべきだ」と話題を転換していく。実家に居座った販売員は、実父母と実弟一家(実弟・嫁さん・姪っ子・甥っ子その1・甥っ子その2)と我が家(旦那・私・息子)の合計10人の名前と生年月日を聞き出していたし、実弟の印鑑が欠けていることをも親切ぶっている間に打ち明けさせていたので、「こういうご縁がある時に思いきってお孫さんの分まで全部作ったほうが、家運も上がるし、やってみえる美容院も繁盛するようになるから、今すぐ考えてみてよ」と繰り返してもいた。当然、「お孫さんの分まで全部作る」というのは、「3世代合計10人分の印鑑のセットを買え」という意味。一番安いセットが「10万円の認印と実印の2本セット」だとしても、一軒の訪問で200万円分の売り上げになるわけだ。そりゃ意地でも売りつけようと、何時間でも粘ろうってなものだ。その計算を話したら、実父母もさすがに言葉をなくしていた。夜遅く帰宅した旦那にも報告しておいたのだが、もっと唖然として、「ご苦労さん」と言ってくれた。訪問販売の類いの相手をしたのが初めてではないことなどを前述したが、違法性が極めて高いと分かっている上で警察に電話したものの、1時間半にわたって鑑定結果と親切ぶったアドバイスを何回も繰り返すのを傍聴していた私も、「こうまで言われるなんて、私が警察に電話したのは、失礼だったのかも」と正直なところ、憤りが挫けそうになった。だから、実母は「怖くて顔を見ることもできなかった」と言ったし、実父は冷静さを完全に失って販売員の身元を突き止めるのに必要になるだろう書類を「持って帰れ!」と叩き返してもいた。もしも実父がキレやすい性分ではなく、私がこういう性格でなかったり勧誘経験が無かったら、近所に白い目で見られることや喚かれるのを避けようと、早々に「買うから黙ってよ」と言ってしまっていたかもしれない。事実、夜中に「印鑑 姓名鑑定 訪問販売 一宮」という販売員の残したキーワードで検索してみたら、10年ぐらい前から同じ手口、あるいは類似の手口によるクーリングオフの相談を受け付けている弁護士さんの個人サイトも1ページ目で出てきた。試しに大雑把に読んでみたら、「愛知・名古屋・一宮から来て、姓名鑑定をさせてもらっているから、無料だし、名前と生年月日を教えて」と切り出して、「表札・印鑑を売りつけている業者」による被害を受けた岐阜県の住民の相談だけでも、うなぎ登りに年々増えているとあった。相談者のほとんどが年金暮らしの世代の人で、「印鑑の相が悪いからご家族に病気で亡くなった方が出たんだし、せっかくこうして相談してくれたんだから、今、作り直したほうがいい」と始まり、断ろうとすると「あんたや他の家族が同じように病死することになるって説明してるじゃないか!」とか「あんたは子供や孫の代で家を潰したいのか!」などの恫喝や、「悪いことは言わないし、今すぐ買えとか言ってないでしょ? 心配してアドバイスしてあげてるだけなんだからさ」と婉曲に自分の正当性を語って相手に罪悪感や不安を植え付け、最終的に「お金を払えば帰ってくれるはず」とまで精神的に追い込んで買わせる手口がほとんどらしい。まるっきり同じだけに、読んでいるうちに怒りが再燃してきた。蛇足だが、実家に居座りやがった男は、三十代半ば、身長170cm前後、中肉中背よりは少し肉付きが良さそうな感じで、黒髪を右寄りのおおよそ六・三分けにし、顔の輪郭は角の丸い長四角っぽく、二重顎になりかけ、眉や耳の印象は薄いが、目が細い三角形で目尻は下がり気味、唇は薄めで口の大きさは標準だけど鼻頭が小さめだから大きく見えがちという顔立ちで、実家を訪ねた時の服装は白い半袖のワイシャツを襟までボタンを止め、金色に近い黄土色に銀かグレーの細いストライプ入りのネクタイを結び目が大きめに結び、スラックスは黒っぽい紺色、表面が布貼りのノートパソコンのキャリーバッグのような鞄を持ち、持ち手に幅2〜3cmの青い首から下げるための紐を絡めて身分証明書らしき札が絶対に表にならないように裏返しのまま固定していた。これらのうち、私の思い込みが混ざっているかもしれない部分を除き、明確に記憶している特徴を優先して警察に告げた。それにしても、連日訪問販売をしているような口振りだったが、全然日焼けしていないし、ワイシャツの襟やネクタイに皺一つ無く、ネクタイの結び目も結び癖が無くて大きかったし、ネクタイの色もテラテラと嫌らしさがあって、本当にヤッちゃん好みな感じで胡散臭かった。それは話さなかったけれど、警察の方のほうから「通報された腹いせがあるといかんから、しばらく巡回を増やしますわ」と言ってくれたのが嬉しかった。とりあえず、昔の経験が活きて良かった、善かった。 |
| 8月2〜7日 生まれてきて、ごめんなさい… |
| 先月月末から保育園も夏休みになり、実弟宅の姪っ子が連日実家に「お泊まり」している。息子はせっかく苦手なシャワーや顔に水がつくのを克服しかけていたのに、姪っ子と遊びたいだけのために幼児園のプール活動を休み続けている。毎日「今日は行ってみる?」と訊くと、「風邪気味だから」とか「暑く思えないから」と体調が悪いようなことを理由に休むと言い、私が納得すると瞬時に元気になって姪っ子と遊び回り、午後には実父母が買ったビニールプールで水遊びをする始末。矛盾を追及され、7日には嘘をついたことを全面的に認めた。姪っ子は我儘を通すために大人達の顔色を窺い、要領良く分が悪くなった者を批難して立ち回り、陰でやりたい放題やっているようだ。その証拠に、姪っ子が大人しくしていた場所へ行ってみると、玩具やボール、自転車が散乱していて、親である実弟夫婦も片づけようとしない。甥っ子はそんな姪っ子の我儘を貫くところだけを真似して歩き、実家で食事をしていれば上がり込んで「ぼくもたべたいなぁ」と強請り、渋々与えるとすぐに「いらない。やっぱりあれをたべたいなぁ」と言いながら、皿から手でおかずを掴んだり、ぐちゃぐちゃと混ぜたりする。息子はそれを面白がって笑っていたが、実父がキレた途端、チクリ魔に転身し、嘘をついてプール活動を休んでいたことと併せて実母や私に窘められると、「ぼくなんかおらんほうがええんや、わるいこやで」と拗ねる。それを姪っ子が「そうやわ、どっかいきゃあ」と調子に乗って言うものだから、完全に実父がキレまくり続けている。結果、自分が「埃がかからんように被せたんや」と言っていたパソコンカバーを捲る時ですら、「クソバカヤロウ!」だの「まったく邪魔くさぁっ!」と悪態をつきまくっている。おかげで、1日に何とかサイトを更新したものの、毎日毎日私の自殺願望が再浮上してきて、否、私の思考がボーダーラインの下に陥って、7日の午後8時現在、「私がすべて悪いんでしょ? 私なんかが生まれたから、キチガイの父親にされてムカつき、そのキチガイの産んだ息子の面倒を押し付けられていることに苛立ち、キチガイにキチガイと言えないから『俺のほうがキチガイになりそうやわ!』と平気で言い放ち、姪っ子や甥っ子に腹を立てたついでに私に聞こえるように『クソバカヤロウ!』と言ってるんでしょ? それで、私をいつ殺す予定なわけ? 毎日毎日どんどん言動が露骨になってるもんね、私を自殺に追い込みたくて仕方がないんでしょ? 私をわざわざ追い詰めて殺すために、連日愚痴や悪態を聞かせてるんでしょ、クソジジイ!」という気持ちばかりが湧いてくる。だから、約1時間前に、実母に言っておいた、「生まれてきちゃって、悪かったね」と。実母は私の真意に、多分気づいていない。借りている我が家の玄関からまっすぐ伸びる廊下の反対の端っこ、旦那の部屋になっている離れへのドアのノブにタオルと組紐を結びつけ、首を吊ったら楽しいだろうなと、漫然と空想して独り笑っている。だって、玄関を開けた途端、暗がりに私の首を吊って全身の穴から眼球や血反吐と汚物を垂らした死体が、私を殺したがっている連中の目に入るなんて、愉快爽快じゃない? 今夜、旦那が寝入った後に実行したから、ドアを開けた途端、汚らしい死体がゴロンと転がり出てくるんだよ? どんな反応をするか、実父母がどうやって体裁を取り繕うか、息子がその後どんな境遇に置かれるか、見れるものなら見たいよ、当事者としては。でも、それと同じぐらい、自分の父親には酒を飲む度に他人の悪口を捲し立ててほしくないと思うし、一日中きちんと面倒を見てやれないことや実父の怒りから庇ってやれないことを息子に謝りたいし、母親には実父にキチガイ扱いされるような人間にしかなれなかったことを何度でも詫びたい。実弟夫婦にだって、相談したいことやされたいことがたくさんある。そうやって努力して、毎日笑ってご飯を食べたいのに、実現できない自分が赦せない。独りでどうにかできることではないからこそ、ちゃんと話をしたいのに、話を聞いてもらえない。いつの間にか実父の罵詈雑言の繰り返しを聞かされていて、自分が家族として何も改善できないことを思い知らされる。そうして、また自己嫌悪に陥るという、悪循環の繰り返し。もう、疲れた。他人が嫌がる仕事をやり遂げる父親を尊敬しているし、子供らを気遣いながら美容室を続けている母親を少しでも手伝いたくて粗品を作ったりしているけれど、もっと頑張らないと認めてもらえないのかなぁ。どうしたらこんな気持ちから浮上できるのか、分からないよ…。 |
| 8月1日 「Double Action」尽しっ! |
| 放送が始まった直後はあまり興味が無かったけれど、第4話ぐらいからハマった、「仮面ライダー電王」に。いやぁ、好いなぁ、4人のイマジンのあのバランス。「マジレンジャー」と「リュウケンドー」のDVDを買っていたら旦那に渋い顔をされたので、「電王」は「ボウケンジャー」と同じくレンタル屋で借りる予定。レンタルだと新作料金で借りてきても、旦那は何も言わないし。それどころか、サクサクとコピーをする、する。でも、どーしてもコレだけは譲れなくて、買ったよ、「Perfect-Action Double-Action complete collection」! 番組中で使われている、各イマジンのバトル場面のBGMで、好きだったりする、物凄く。暴れん坊の兄ちゃん風のモモ、嘘の陰に真実を隠した言葉遊びの好きな遊び人のウラ、人情に弱く他のことに興味の無いおっさん風のキン、ひたすら自分のやりたいようにやる無邪気すぎるガキのリュウタの、4人の性格がしっかり曲に盛り込まれていて、めっちゃ楽しい。しかも、4曲とも基本のメロディは同じだから、ひたすら楽しくて楽しくて…。やらなくちゃいけないことができなくなるほど無気力になって、日中ずーっと突っ伏してたけど、Amazon.co.jpから届いたCDをかけている間は、こうして文章入力できてたりしたし。それにしても、「Double-Action」という曲だけで、各フォーム別の4曲、4人のイマジンの名台詞が盛り込まれた4曲、インスト4曲、ボーナスフォームと、よく1枚のCDに詰まったものだなぁ。蛇足。モモの「ごめんなさぁぁぁぁぁいっ!」、ウラの「逃がした魚は深追いしない」、キンの「…(敵イマジンを倒した後で)…ダイナミック・チョップ」、リュウタの「おねえちゃんだぁ…!」が、現在の密かな気に入り台詞。 |