ヘタの横笛
すっかり秋めいてきたので「もみじ」も練習し始めました
でもこれがまた私には課題だらけの曲でして
練習するたびに指が攣りそうになってます
| 10月31日 24時間で関係が一変 |
| 昨日は息子とうまくいっていたのだが、今日は全然ダメ。オカリナを持ってくるところまでは良いが、吹き口を握り締め、拳銃のように構えて「ばん! ばん!」と旦那と遊んでいた。しかも、何が不服なのか、私には何度も蹴りつける始末。「そんなことする子は、あっちへ行ってろ!」と私は喧嘩を買った。所詮、毎日いる私よりは、週に1、2日しかいない旦那のほうが、息子には嬉しい遊び相手ということだろう。もう二人の前でオカリナを吹くことなんか、絶対にするもんか、と改めて心に刻みつけた。 |
| 10月30日 息子と一緒 |
| 子供というのは、本当に親のやることをよく見ていると思う。私が一人でオカリナを吹いていると、ととっと走ってきて、「ぼくもやる〜っ!」。で、持ち方を一生懸命思い出し、まだまだ小さい手で管をひっくり返したりくわえ直したりしながら、高音のファ(つまり穴を塞いでない音)を吹いて、きゃっきゃと喜ぶ。それを見て、私は心の中でにやりと笑う。「よしよし、洗脳は順調だぞ」と。 |
| 10月29日 やっぱり嬉しいものだよね |
| どんなに簡単な曲でも、暗譜して自分の持ち歌にできると、やっぱり嬉しい。それが有名な曲なら、なおさらに。そんなわけで気がつけば、「もみじ」を後回しにして、「大きな古時計」を吹いていたりして…。でも、まだまだテクニック的には未熟すぎて、恐れ多くて録音したりそれをサイトにUPしたりなんて、できそうにない…。 |
| 10月28日 とうとう暗譜できた! |
| 「大きな古時計」を、とうとう、いや、ようやく暗譜できた。スタッカートとかスラーの場所は分からないが、一応それなりの演奏に聞けるようになった。これは私にとって、大きな成果だ。ちょっと頑張った自分を褒めてあげたい気分になれた。 |
| 10月27日 結構難しいらしい |
| 久し振りに素焼きちゃんで「大きな古時計」を吹いてみた。やはり、低音のシ→レは中指1本の上げ下げでできる。シロちゃんは確かに「楽器としての調整はしてありません」らしい。それならそれで、せめて12穴にしてくれたらなぁと思ったが、ふと以前カトレア社の代表氏からいただいたメールの文章を思い出した。「12穴は製造するのが困難ですので」云々とあった。楽器メーカーとして製作するのと、陶芸品として製作するのとでは、勝手が違うのだろう。そう言えば、プラスチック製のオカリナでは、11穴も12穴も見たことがない。オカリナを製作するということは、本当に難しいものなのだと、改めて実感。それなのに、我が家には素焼きちゃんとかトトロちゃんとか、12穴のものがちゃんとある。振り返れば、これって、結構奇跡的なことなのかもしれない…。 |
| 10月26日 冬が来た… |
| 築40年近い我が家は、隙間風と日照不足のせいで、非常に冷える。夏は涼しくて良いのだが、秋になると、もうそれだけで寒くなり、寒冷性蕁麻疹が出てくるほどだ。当然指まで強張り、オカリナを落としそうになった。そろそろ暖房器具を出して、暖かくして練習することにしようっと。 |
| 10月25日 練習したくても… |
| 「ものぐさ日記」を読んでもらえば分かるだろうが、今日はオカリナどころではなくなった。未だにムカつきが治らない。 |
| 10月24日 嫌がらせはとことん続く |
| 「ものぐさ日記」の続きみたいな話だが、旦那は今日、息子の言うことを全部無視している。車中で息子がZANの「風籟」を聴きたがっていたのに、オーディオのスイッチを切ってしまい、聴かせようとしなかった。息子は当然号泣し、旦那は私や息子を置き去りにして買い物へ行き、夕方は夕方で自分が出かけるからという理由だけで、風邪で熱っぽい息子を起こして連れ出そうとした。私は思う。微熱が続いているにもかかわらず、私や旦那に褒めてもらおうと、歌詞の難しい曲と一緒に歌いたかったのだろう、と。事実、息子はいろんな歌を覚えては、一生懸命聴かせてくれる。「上手ね」と言われると、照れ臭そうに笑ってしがみついてくる。まさに「音を楽しむ」をやっているのだ。それすら理解できない旦那を前に、息子を守らねばと思うと、私には音を楽しむ余裕が無くなる。音楽というものは、心にゆとりが無ければできないようだ。今日、それを思い知った。 |
| 10月23日 いろんな意味で驚異的 |
| 最近、息子を車に乗せると、ZANの「風籟」を聴かせろとせがまれる。なので、ずっと聴かせていたら、3歳のくせに、「♪うつろう〜、こころは〜、あざけきいろをもとめる〜」と、大人にとっても馴染みの薄い、ちょっと古典を思い出させる言葉まで、しっかり記憶して一緒に歌うようになった。まったく、3歳児の記憶力たるや、恐るべし。車内で歌っているのを見ると、通院させるのがおこがましいような気分になる。ちなみに、母親である私よりも音程までしっかり覚えているようだ。…ちょっとだけ、悔しいかも…。 |
| 10月22日 反省… |
| 一昨日から「台風だから練習できるかも」などと考えて、ちょっと浮かれていたのだが、テレビのニュースなどで各地で土砂崩れや河川の決壊などがあったことを知り、かなり反省。週末の気力ダウンと相まって、自己嫌悪中だったりする…。 |
| 10月21日 しょぼ〜ん… |
| 昨日は、台風が最接近している時に存分にオカリナを吹きまくる自分を想像してはしゃいでいたが、実際には旦那は早々に帰宅してくるし、息子は警報発令(これがまた早いのなんの…)と同時に帰宅して昼寝すらしてくれなくて、結局周囲に振り回されて、練習どころでは無くなってしまった。口惜しいので、テーブルの上が定位置になったシロちゃんで「大きな古時計」を1回だけ吹いた。世の中、思い通りにならないことのほうが、断然多いよね…。 |
| 10月20日 台風だしぃ、大雨だしぃ♪ |
| 部屋の中にいると、まぁ、雨音の大きなことったら。この分だと、腹の底から息を出してオカリナを吹いても、音が外の人に聞かれる心配は無いな、多分。大雨警報が発令される前に、ちょっとでも練習しておこうっと。 |
| 10月19日 シロちゃんの穴 |
| シロちゃんの穴は、11穴以外、ほとんど同じ大きさで空いている。さすがに「楽器としての調整はされていません」だと思う。ようやく全部暗譜した「大きな古時計」の低音のシからレへと行ったり来たりする部分では、12穴の素焼きちゃんで使う「中指だけを上下させる」裏技が、使えなかったりする。11穴だからかなぁとも思ったが、なんとなく違う気がする。でも、これはこれで指先の運動になり、いいかもしれない。結局、私はシロちゃんのことも、気に入っているってことだろう。 |
| 10月18日 「今日」は始まったばかりだが |
| 朝からタイムスケジュールが押され続けて、今日は一日、自他のための用事で振り回されることが決定している。それも、私が望んでいない予定ばかり。自由になるのは、多分夜になってからだろう。なので、オカリナの練習については、明日の分の日記にしか書けないと思われる。昨日ちょっとでも練習できたのは、本当に良かった。昨日のあの一時が無かったら、「今日」はきっと乗り越えていけなかったに違いない。 |
| 10月17日 偶然は奇跡的だと思う |
| 旦那が息子をつれて散歩に行った。しばらくしたら、実父母が買い物に行くと言って出かけていった。つまり、近隣に親族が誰もいない、私だけの空間になった。この偶然は、きっと神様からの贈り物に違いない。勿論、テーブルに常備されているシロちゃんを掴み取り、「大きな古時計」を吹きまくった。せめて出かけた面々の帰宅時間が分かっていれば、まだまだレベルの「もみじ」にも挑戦できたのに…と思ったが、これは贅沢というものだろう。とにかく、日曜日に練習できたなんて、本当に奇跡的で嬉しかった。 |
| 10月16日 ストレスが高じて |
| 息子の昼寝が夕方になったり、旦那がいつもよりも早く帰宅したりと、「いつも」とは生活リズムが違った影響で、ストレスが余計に溜まった。そのため、夜、近所の迷惑も顧みず、「大きな古時計」を吹いた。勿論、今のテーブルの上に常備されている、シロちゃんで。しかし、それだけではストレス解消にならなかったらしい。直後に物凄い眠気に取り憑かれ、床に座っている姿勢から倒れた。立っていたら、崩れるようにではなく、ピサの斜塔さながらに倒れていったと思う。おかげで、夜中に目が覚め、今度は睡眠薬を服用して再び寝入ることになる。 |
| 10月15日 単なる親バカかもしれない |
| 息子は私よりも音感が良いらしい。シロちゃんで「きらきら星」を吹いていて、右手中指が11穴を半分塞いでしまい、ちょっと音程がズレると、怪訝そうに歌うのをやめたりする。反対に、ちゃんとテンポよく吹けると、一緒に歌っていて、「じょうず〜!」だし。単なる親バカかもしれないが、ちょっと期待したくなった。 |
| 10月14日 もてもてシロちゃん |
| 出っ放しになっているおかげで、シロちゃんがモテモテ。息子には玩具にされ、私には童謡を奏でさせられ、時には「えぇ心地やの〜」などと言われながら頬擦りされている。他のオカリナ達がヤキモチをやきそうなぐらい、使い回されている。たまにはちゃんとアルトC管(素焼きちゃん)を使わないと、私の音感はさらに鈍くなそうだ。それに、握力や腕力も落ち、「素焼きちゃん、重いよ〜(涙)」ということにもなりかねないし(情け無い)。 |
| 10月13日 シロちゃんは裏面が平ら |
| 半ば息子の玩具と化しているシロちゃんは、箱がいらない。裏面(両手親指で塞ぐ穴があるほう)が平らになっていて、転がらないから。それに、息子も自然と平らなほうを下にして加えるようになってきたし、練習用にはとてもいいかもしれない。「そうっと使ってね、割れるからね」と言ってからは、息子も乱暴に使わなくなった。「ああ、こうして素材ごとの扱い方を覚えるんだなぁ」と、今更ながら気づいた。 |
| 10月12日 すべては私の指のせい? |
| 息子にせがまれて、シロちゃんで「きらきら星」を吹く。息子は正面に立ち、嬉しそうな顔で歌っていた。ちゃんと歌詞を全部覚えたらしい。1曲終わると、「じょうず〜!」と大喜びしていた。「うん、上手だね」と息子の頭を撫でながら、ふと気づいた。シロちゃんの11穴は右手中指の先にある。結構小振りなので、右手中指の穴のすぐ近くなのだ。今回、私は11穴を塞がないように注意しながら吹いてみた。そうしたら、低いと思っていたミがちゃんと普通にミとして聞こえた。つまり、数日前の私は指で11穴を半分塞いでいた、ということだ。う〜む、指が太いから、肉付きが良すぎて、11穴まで届くとは…情け無いかも…。ともあれ、シロちゃんが楽器として立派に認められて、良かった、良かった。 |
| 10月11日 シロちゃんとプラちゃん2 |
| すっかり息子の玩具と化したプラちゃんとシロちゃんは、最早私の手元に無く、息子のお気に入りの玩具箱に入っている。どこをくわえて息を吹き込めばいいのか覚えたので、小学校に入るころには、オカリナが一般的な「笛」なのだと思い込むに違いない。リコーダーを横に構えたら、笑ってやろうと思う。こうして息子は親(私)に洗脳されていくのだろう。 |
| 10月10日 シロちゃんとプラちゃん |
| 専用ケースが無いからパソコンの近くに置いておいたら、シロちゃんは早速息子に発見され、涎まみれの吐息を吹きつけられて、音の出が悪くなっていた。しかも、旦那まで吹き始めた。基本的に、息子はともかく、旦那のくわえた物は使いたくないんだけどなぁ。でもシロちゃんはプラちゃんと違って、群馬で買ってきた思い出の品であり、結構気に入っているから、一生懸命拭いまくってドレミを吹いてみた。やっぱり、音程はちょっとズレていた。 |
| 10月9日 独身時代ならなぁ… |
| 台風のおかげで、室内の物音は外から聞こえなかったんだけど、その室内に旦那と息子がいて、しかも息子は実家へも行きたがるしで、練習時間を割けずに一日が過ぎた。独身だったらなぁ、気楽に構えて、「台風万歳!」とか言いながら練習しただろうなぁ。ま、単なる無い物ねだりだけどね。 |
| 10月8日 群馬出身のシロちゃん |
| ようやく自分へのお土産として買ってきたシロちゃんを吹いてみた。シロちゃんはどうやら、KANEMI MIWAというメーカーの製品らしい。少しの息ではっきりした音色が出る。腹式呼吸の下手な私には、とてもありがたい。だが。「大きな古時計」を吹いてみたら、運指を間違えてもいないのに、ミの音が低い感じがした。低音のシとレの運指も、楽なやり方だと、ちょっと外れた感じがする。「でもなぁ、私の音感はあてにならないし〜」と思っていたら、同封の運指表の片隅に、「楽器としての調律はしてありません」と書いてあった。なるほど。調律がしてなければ、そりゃ音程も狂うわな。けれど、ケースが無いことと、長い紐がついていてくれること、肌触りがとっても良いこととで、許せてしまった。そんなお手軽な性格の私って、やっぱり音感が鍛えられないのだろう。 |
| 10月7日 大変だぁっ! |
| 実弟の嫁さんが、妊娠中毒症で緊急入院。実家はバタバタしまくっている。で、それがウチにも伝染し、何やらとにかくバタバタ。そうしているうちに、一日が終わってしまった…。 |
| 10月5〜6日 新オカリナGet! |
| 旅に出ている間、ほとんどバスに乗っていた。そうなると、土産物売り場を一周するぐらいしか、歩くことが無いから、自然に足がそちらへ向く。で、長野と群馬の観光スポットで、まず見ておいたのが、雑貨売り場。玩具とかが置いてある辺り。群馬のホテルの売り場に、あった! 白い釉薬が清楚さを感じさせる11穴のオカリナが! 生憎ケースは無いが、首から下げられるように紐がついていた。勿論、買った。オカリナだけで、旦那へのお土産3箱分になるけれど、気にしな〜い。見つけた時が買い時だもんね〜。サイズはアルトC管よりも二回りぐらい小さい。音感が無いので、正確には分からないだろうから、「シロちゃん」と呼んで可愛がろうと思う。 |
| 10月4日 ちょっぴり自信が… |
| 婦人科でお世話になっている病院は、自宅から車で5分くらいの所。そこの駐車場が、ぐるぐるの立体駐車場で、昼間でも結構薄暗い。楽譜を持っていっても読めないだろうと踏んだ私は、オカリナだけ持っていき、「大きな古時計」を練習。多少戸惑うところもあったが、ほぼ完全に暗譜できていた。ちょっぴり自信がついた。ちなみに、車内照明がついているから、楽譜を読むことは夜でもできるということに、帰ってから気づいた…。 |
| 10月3日 明日こそは…! |
| 今日は旦那と息子に振り回され、一緒に転がっているうちに寝入り、練習するタイミングを逸してしまった。が、明日は精神科だけでなく婦人科にも行く日! どちらかで必ず「車中で思いきり練習」をやってやる! |
| 10月2日 まずは運動会だった |
| 旦那のいない土曜日は、息子がイキイキピチピチしている。その相手を実父母と3人で代わる代わるするのだが、これがなかなか疲れる、疲れる。座っているとよじ登られ、横になっているとのしかかられ、立っていると抱っこさせられる。これらに対抗していたら、腹筋、鍛えられないかしら。などと思いつつ、忙しさに流されて練習はお休み。う〜ん、最近、練習が飛び飛びだなぁ…。 |
| 10月1日 旅行は来週の半ば |
| 最近、実父母が旅行に行きまくる。で、息子の世話を私がちゃんとできないかもしれないと考えるのだろう、息子も連れて行くと言う。そうなったら私が行かないのは不自然だからと、私も一緒に行くのだが、その旅にオカリナを持って行こうかどうしようかと悩む。旅先で披露できるほどの腕前でもないのに、家に置き去りにしたくないのだ。いつでも一緒というか、旅路でふと吹きたくなって吹いてみる、というシチュエーションに憧れているのかもしれない。旅行までに秋らしい曲を練習して、暗譜できるのなら良いけれど、それは無理だもんなぁ(恥)。 |