ヘタの横笛
先月行った動物園で息子は初めて自分より大きな動物を見ました
今度は南知多ビーチランドでペンギンと一緒に散歩させてみたいです
ちなみに「ママは白熊よりも大きい」は禁句となっています
| 8月31日 あ、またズリズリズリ… |
| 実弟宅の事情を聞き、怪獣と二人で留守番とも聞き、頭の中が真っ白に…。ダメだなぁ。実弟の嫁さん、実家に引き篭もってはいるけれど、帝王切開して1週間で退院させられ、悪魔の3歳児の姪っ子と、冒険したがり1歳児で今日入院する甥っ子の面倒を、ちゃんと見ているのに。私なんて、ホント、情け無いなぁ。皆と同じ早さで「お母さん」になれなくて、うだうだしっぱなしだし。何か、ようやく届いたタンスの上から、またズリズリと落ちてる感じ。土産物のイルカちゃんが玩具部屋にあるはずだから、今夜、息子に何か吹いてあげられたらいいなぁ…(溜息)。 |
| 8月30日 …届いた |
| 夕方、雨足が強くなった頃、風呂の支度を終えたので、ようやくタンスの上の素焼きちゃんを手に取った。一応「オカリナWebRing」に参加させていただいているが、私ほど上達速度が遅い初心者は他にはいらっしゃらないようだ。ちょーっと、いや、か〜なり恥ずかしいけれど、こういうヤツがいることを知ってもらって、オカリナに興味を持っているけど踏み出せないでいる人に、「もっとのたのた練習している人もいるし、平気、平気」と気楽に構えてもらえれば、それだけで私の存在意義もあるかなぁと、いつかと同じことを考えた。ちなみに、今日練習した曲は、相変わらず「大きな古時計」。だけど、もっと寛いで練習できる時間が割けたら、「昴」を吹きたい。create novelさんでお世話になっている、いおむ氏とピロ氏のために。聞こえなくてもいいから、気持ちを込めて吹きたい。頑張れない時にZANの「昴」を聴いて、少し心に勇気をもらったから。今、きっと心が疲れているお二人にも、少しでも安らぎと勇気を分けて差し上げたいから。こういう時だけは、自分の未熟さが口惜しい…。 |
| 8月29日 もうちょい… |
| 一昨日と昨日のダメージが、回復せず。物理的にも精神的にも。しんどい…。愚痴るページではないけれど、つい愚痴るほどしんどい…。もう少し回復してきたら、タンスの上にも手が届くはず…。 |
| 8月28日 とことんダメダメ… |
| 回復せず。旦那と息子が出かけている時に練習すれば良いのだけれど、凹みが深すぎて、オカリナに手が届かない…。 |
| 8月27日 ダメだなぁ…(涙) |
| 土曜日、なんですよ、今日。ダウンしてます、まだ。ダメですねぇ、こんなんじゃ…。息子の機嫌も悪くなっちゃって、オカリナを吹いて機嫌を浮上させてあげたかったのに…。 |
| 8月26日 あ〜あ… |
| 練習、したかったんですよ、本当に。でも、ダメでした…。ちょっと心にエネルギーが足りませんでした…(しょぼん)。 |
| 8月25日 落ち着いて練習できた |
| 少し気持ちの整頓ができてきたので、素焼きちゃんと再会し、落ち着いてゆっくり、タンギングやブレス、運指、オカリナの支え方を確かめながら、「大きな古時計」を練習。まだ高音のレの時に左手の小指が穴から少しズレる癖が残っている。自分だけの練習だから成長速度も遅くなるし、我流になっても仕方がないけれど、考えてみれば、私、ブラインドタッチも我流なんだよね〜。でも、まだワープロ検定3級以下の人よりは入力スピードは劣っていないと思うし、東京時代には「初校で校了」、つまり、一発OKを貰ったこともある(その後、名指しで仕事が持ち込まれるようになった)し、ゆっくりでも我流でも根気よく練習し続けることだけは自信がある。それしか取り柄が無いとも言うけど、ま、いっか。ささやかでも自信があることを見つけることができて、有意義な練習だったと思う。 |
| 8月24日 息子からリクエストが! |
| 一番広い仏間が息子の玩具部屋になっており、プラレールが結構広く場所を取っている。その中で息子が手で列車を走らせて遊んでいた。「ママもはしらせて」と言われたが、自動で走らせると息子に怒られる。それに、レールの中の空間は息子に占拠されているので、手で走らせることもできずに、ただ見守るばかりだった。すると、「あ〜あ、ママはダメだなぁ」と溜息をつかれたので、悔し紛れにお土産オカリナのイルカちゃんで「大きな古時計」を吹いた。すると、相変わらずレールのど真ん中に座って列車を手で走らせている息子から、「こんどはチューリップ!」とリクエストが…! 「チューリップ」を吹きながら、覚えていない曲をリクエストされたらどうしようかとドキドキしていたが、幸い息子も難しい曲は知らないため、「つぎはきらきらぼし!」。「キラキラ星」を吹いたら、ありがとうとは言われなくて、ちょっと寂しかったけど、息子のほうから接触してくれたのは嬉しかった。今度は「ちょうちょ」を覚えようかと、少し気持ちが上を向いた。 |
| 8月23日 「ものぐさ日記」参照かも |
| 現在(午後1時半)、かなり凹んでいる。自動車みたいにメーターがついているとしたら、今の私の気力はガス欠だけでなく、エンジントラブルもあり、バッテリーも消耗し、タイヤの空気圧が全然足りていない状態。単純に言えば、「何をどうしようにも何もできない」ってこと。土産物のイルカちゃんに頬擦りしたけど、吹きたいという気持ちにはなれなかった。そんな自分を、「…あーもーダメだなー…」と思い、くたばっている(本屋には行くつもりではあるけどさ)。 |
| 8月22日 ひたすら眠い |
| 昨日の疲れが残っている上に、今日は精神科に通院し、しかも息子を隣の皮膚科で診察してもらわねばならなくて、疲れまくって眠い、眠い…。練習する時間もあったけれど、結局オカリナをタンスの上から取ってくることもできなかった…。 |
| 8月21日 ガクゥッ(涙) |
| 愛・地球博に行ってきた。公式の土産物屋を見て歩けなかった(「ものぐさ日記」参照)ので、ネットで調べてみたら、モリゾーとキッコロのついたオカリナが見つからなかった…。あーもー、泣いちゃおっかなぁ…。 |
| 8月20日 今から気合い入れすぎ |
| 明日、愛・地球博に行く。場所は、瀬戸と長久手。陶磁器を「瀬戸物」と呼ぶほど、陶土が豊かで窯も多い土地だ。どうしてオカリナが無いはずがあるだろう! 絶対にGetしてやるぜぃ、モリゾーとキッコロのオカリナを! 待ってろよ、土産物屋ぁっ!!! |
| 8月19日 素焼きちゃ〜ん♪ |
| 久し振りに、素焼きちゃんで「大きな古時計」を練習した。もちろん、駐車場の工事の真っ最中に。ちょうど隣家の子供達が泣いていたし、苦情は来ないだろうと思って。いやぁ、やっぱり楽器として調律してあるオカリナって、半端じゃないなぁ。お土産物だと少し指がズレても、むしろちゃんとした音階に聞こえることが多いんだけど、調律してある管だと、ほんの少し、指が微妙に曲がっただけで、音程が違ってしまう。塞いでいるはずなのに、違う。少し緩めた押さえ方をしただけで、もう違う。おかげで、久し振りに緊張しながらの練習だった。でも、楽しかった。 |
| 8月18日 チャンスだった…(ちっ) |
| 今日から、実弟宅の横の空き地に、造園業者が来て、駐車場化の工事を始めた。コンクリートを破砕したりして、めちゃくちゃ賑やかだったのに、鼻にティッシュを詰めていたり(詳しくは「ものぐさ日記」参照)、旦那が21時前に帰宅しやがったりして、練習できず。まったく、(ちっ)だ。ちなみに、工事が始まった空き地には、非常に複雑な由来があり、昼のメロドラマのシナリオになりそうなほどの愛憎劇があったりする。が、はしょる。はしょらないと、原稿用紙に何十枚も書いたのと同じぐらい、長い物語になってしまうから。とにかく、その工事が終わるまでは、隣家から「うるさい!」と怒鳴られないだろうから、明日からこっそり練習してやろうと思う。 |
| 8月17日 「「ちっとは聞いて感謝しろゃ!」」 |
| グレた。私が。ブチギレ状態。客が来なくて暇にしていた実母に、結婚当初からの連休中の旦那の様子を、全部暴露してやった。ストレッサーがいなくなった反動、というヤツだ。私は基本的にストイックなタイプが好きだし、実母は基本的に女性の主張や権利を理解して認めて優先するタイプが好きだから、二人揃って「「バカにしてる!」」「「侮辱してる!」」と罵りがハモった。この心理状態が収まったのは、二人で買い物に出かけた時だった。現在、愛車「なでゃあ」のコンポには、ZANのCD4枚が搭載されている。「この弦の音はね、箏や十七弦の家元のだよ。でね、このピンとした笛の音は、フルートで海外留学までした人のでね、ここでハモってる尺八も担当しているし、もう片方の尺八の音と『昴』のこの半端じゃないロングトーンのヴォーカルは、尺八と民謡の家元のなんだよ」と説明したり、「へ〜、やっぱり努力してる分、凄いわね〜」と聞き入ったりしてから。私がグレると、実母もグレる。互いに自分の旦那の悪口を言ったり聞いたりするから。で、たいてい音楽ネタで盛り上がり、グレタイム終了となる。だから、少なくとも実父と旦那は、音楽を作る人達に感謝しなくてはいけない。二人共通の好みの音楽が無ければ、グレタイムは延々と続き、日常生活からして「男だからって、女をバカにしてんじゃねぇぞ、こらぁっ!」という沈黙の怒りがフツフツと煮えくることになるのだから。 |
| 8月16日 旦那を遂に無視した! |
| 夕方、遂に「こんな夫婦の会話もできない男なんざ、どーでもえぇわぃ!」とブチ切れ、息子に「キラキラ星」と「チューリップ」を吹いて聞かせてあげた。そうしたら、「ママ、ぼく、いっぱいがんばって、いっしょにうたえるようになるからね?」と、まぁ、何て可愛いことを言ってくれるの! オカリナを練習することかもしれないし、私のオカリナに合わせて歌うというつもりなのか判らないけれど、とにかく嬉しかった。息子よ、待ってるぞ! |
| 8月15日 そんなん聞いてへんで…? |
| 明日から心置きなく練習できると思っていたのに、昨夜、旦那の実家に行った時、初めて「ウチは16日まで休みだから」と旦那が義父に話すのを聞き、心の中で叫んだ。「嘘やろーっ!!!」と。マジで、「!!!」だった。もう少しで大声で叫びそうになった。…極めて、ガックリ…。 |
| 8月14日 時間はあれども |
| 気力は不足。息子も旦那も夏休みは明日までと分かっていても、「今日はアレしてコレして」とか、「休み明けに忘れ物をしないようにアレとかコレとか用意しておけ」とか、「万博にはいついつ行こうか」とか、今の私の思考力の数倍の「助言(という名の命令)」を繰り返され、「…もういっそ殺してくれ…」と思っている。こんな状態で「大きな古時計」とか「贈る言葉」とか「遠くへ行きたい」とかを練習すると、決まって近所か身内の誰かが死ぬ。断言するのは、前例が幾つもあるから。精神科の通院時にオカリナを持っていき、あまり気乗りしないまま練習していたことがあるのだが、そのたび、帰宅すると「近所のおじさんが亡くなったから、二人で手伝いに行かなくちゃ。だから、息子の面倒、一人で見なさいよ」と実母に言われた。最早、私にとってはジンクス。そうでなくても、毎日1〜2人、市内で亡くなっており、セレモニーホールの看板が立っている。近所には、寝たきりのおばあさんとか、酸素ボンベを繋ぎっ放しでないといけない上に車イスでしか出歩けないおじさんもいる。どちらも子供夫婦や奥さんに介護されている。私にとっては、子供の頃にお菓子をおまけしてもらったりしている。くだらないジンクスを、本当は信じたくないけれど、容易に無視したくもないし、お盆だし。大人しくしていようと思う。 |
| 8月13日 「誕生日の歌」は無理 |
| 今日は息子の誕生日だったので、「♪Happy Birthday to You」と吹いてあげられたら良かったのだけれど、一度も練習していないので、当然暗譜してもなく、無理。その代わり、イルカちゃんで「大きな古時計」を吹いた。高音のレ以上は怪しいものの、低音はかなり正確な感じで、「土産物なのに侮れん…!」と思った。旦那も一緒にいたけど、特に何も言わず。だいたい、「その代わり」とは書いたが、息子の誕生日を祝っている時に吹いたわけではなく、何気なく吹いてみたって感じだったので、誰も気にも留めてなかったんだよね。でなければ、最後まで吹けなかっただろうし。ちょっと寂しいような、欲望達成して満足したような、微妙な気分…。 |
| 8月12日 疲労感増幅中 |
| 腹痛、未だ断続中。息子の眠りを妨げたくないから、昼寝の間もオカリナの練習はやめている。こういう日々も15日までで、16日からは練習時間を割くことができると分かっているのに、永遠に「今」が持続し続ける気がしている。時折弛ませているはずの緊張感が、それでもなお、心にストレスとして疲労感を蓄積させている証拠だ。参った…。せめて息子の前でだけでも、まともな「親」を演じなければ…(これが一番のストレス源かも)。 |
| 8月11日 突っ伏す |
| 完全に生理不順に陥る。毎朝、布団どころかタオルケットも被ってないのに、汗まみれになる、肩から上だけ。丸首のパジャマの、襟周辺だけに汗が染み込み、他はカラカラに乾いている状態は、私でなくても「変だ」と思うに違いない。それが、先月には露骨に分かるぐらいになっていたから、実際にはもっと前から始まっていたのだろう。更年期障害に似たような症状があるらしいから、それかもしれない。いっそ、月に二度も三度もこんな面倒な状態になるのなら、干上がってくれたほうがマシだ。そんなことを思いながら、息子が持って走り回ったコースを這い蹲って捜索し、土産物のイルカちゃん達を探した。が、途中でダウン。突っ伏した姿勢のまま、惰眠を貪った…。 |
| 8月10日 寝る |
| 熱と頭痛が治まったのだが、今度は「だる〜」状態に陥り、寝ている。下っ腹が痛い。昨日の微熱や頭痛も、ストレスのせいだったかもしれない。実際、下っ腹が痛いのは、ストレスのせいだし。断じて好かれていなくて、自慢のネタか脅迫のネタとしてしか見られていないと分かっていても、こう無様に苦しんでしまう自分が嫌になる。 |
| 8月9日 夏風邪の時… |
| 朝から微熱。しかも、頭痛付き。昨日からくしゃみも時々出るし、夏風邪なんだろう。こういう時って、他の人はどうしてるんだろう? 吐息から風邪のバイキンが入るだろうし、オカリナを吹かないものだろうか? そんなことを考えるのは、私だけだろうか? 多少の風邪なら、日陰干しすればオカリナは完全に乾くし、練習するのが普通なんだろうか? …(黙考中)…。…(ふと常識に立ち戻った)…。…普通、風邪をひいたら安静にするんだよな。だったら、オカリナにバイキンがつくとか以前の問題で、「栄養を摂取して安静にする」が常識なんだよな…。 |
| 8月8日 「断固阻止」…なのか? |
| 知多の土産物の中で唯一楽器らしく吹ける物の低音のシとレの運指を、「大きな古時計」でちゃんと確認しようとするのだけれど、「♪おじいさんと一緒にチクタクチクタク」に至る前に息子が全力疾走してきて、「これはぼくのなの!!」と取り上げる。「いや、ママは君にあげた覚えは無いよ」と言っても、「こ!れ!は!ぼ!く!の!」。どうやら、上面に描かれているイルカが気に入ったらしい。「こうやってもつんだよね〜」と、それっぽく構えるようになったし、息子にとっては「上にする面に色が塗ってあってイルカが描いてあるから分かりやすくて気に入った」というところだろうか。けれどね、ママはどこからどこまでがちゃんとそれっぽく聞けるか、確かめたいんだよ、息子よ…(涙)。 |
| 8月7日 隠し事はするけどね |
| 嘘がつけない私は、旦那が息子に「玩具がやけに増えたなぁ」と言った途端、「知多半島でいろいろ買ったから」。あれもこれもと説明すると、「…そんなに買ったの?」と突っ込まれ、「だって、ママはビーチランドと内海駅で、合計4つもオカリナ買ったんだもん、後ろめたくて『我慢しようね』って言えなかったんだもん(泣き真似)」と暴露。旦那に呆れられたってより、爆笑された。なので、4つ買ったのに4つとも「土産物」であり「楽器」とは言えないことは、半永久的に「隠し事」にしておく。 |
| 8月6日 男の子だねぇ |
| 残りの土産物オカリナの封を開けられてしまったので、全部にペンダントにできるよう紐を結んだら、息子に「これとって!」とブーイングされた。「紐があったほうが、無くならないよ?」と言ったら、「ダメなの! バンバン!」と、吹き口を持って銃に見立てて遊ばれた。「うわぁっ! やられた〜!」と反射的に倒れる私もバカだわな。それに、オカリナを銃に見立てるのは、世代が変わろうと誰もがやることらしい。私も子供の頃、教材のおまけのプラスチックのオカリナを銃に見立てて遊んだし、未だに実父もそうして息子と遊んでるし。来年とか再来年とかまでペンダントオカリナを保存し、イルカ全種類揃えようかと思っていたけれど、それ以前に割られるかもしれないなぁ。ま、それはそれで、そういう運命なんだろうけど。ちなみに、絵柄のイルカの種類は1ダースはあった。 |
| 8月5日 「なにぃ、上手やねぇ」 |
| グザる息子に付き合って、実母の美容院で土産物のオカリナ、イルカちゃんで「大きな古時計」を吹いた。途端、実母とお客の会話が途切れた。ついでに「ぼくもうたう」と息子にオカリナを奪われた。お客は、隣家(旦那の部屋の西側に畑がある、正確には斜め隣の地主クラスの家)のおばさんだった。高音域のレだけどうしてもガクッとしてしまう「土産物」だけど、ドレミファソラシドだけなら正確らしく、落胆せずに吹ける。そのおかげだろう、お客さんにタイトルのような褒め言葉をいただいた。私としては、まだまだ人前で吹けるレベルは雲の上だし、実母の店内で吹いたのも息子にせがまれたからだったし、途中までしか吹かなかったし、何より恥ずかしくてお礼も言えず、「穴があったら入りたい(けど体がでかすぎて入れないに違いない)」と思っていた。お客はリコーダーだと思ったそうだが、実母が「オカリナやそうです」と言ったら、驚いていた。一度だけ、プロの演奏会が市主催で開かれたことがあり、その時に臨月だったから行かなかった私に代わって実母が行き、「すっごく良かったわ〜」とすっかり洗脳されて帰宅した。お客はバリバリの自民党党員のおじさんの奥さんだし、同じ演奏会へ行かなかったはずがない。「へ〜、孫達が吹いてる縦笛(リコーダー)かと思った。オカリナって、よぉ似た音やねぇ」と言いつつ、二人で少し盛り上がっていたようだったので、息子にかこつけて私は退散させてもらった。そして、後になってから、「人前で吹いちまった〜!」と激しく後悔…。もう恥ずかしいレベルを超えてたよ、ホント…。 |
| 8月4日 吹かされた |
| 土産物屋の袋から出し、イルカの絵を堪能していたら、息子に発見された。次々に品物の包装を破く息子、それを食い止めようとしているつもりなのに荷物持ちにされる私。あぁぁぁぁぁ、とか言っていたら、「はぁやくうたぁって!(「早く吹いて」という意味の息子語のダダコネver.)」と命令され、長さ十数センチの管で「大きな古時計」を吹き始めたら、「ちーがぁうのっ!(「違うの」)」だそうで、「もー、かしてってばぁっ!(「もう貸して!」の余計な語尾付属ver.)」と言って毟り取られた。息子は、管裏返しのまま持ち方を真似しようとして、穴が無くて構えることができなくて、オロオロ。「イルカの絵が見えるほうが上だよ」と教えたら、それっぽく構えることができて、嬉しかったらしい。「さんぽのうたからね」と小首を傾げて、運指めちゃくちゃ、だけど何となく音程が変わるのが嬉しいって気持ちを満面に浮かべて吹き、少ししたらオカリナを私に突き出し、「はい、こんどはママのばんだよ。さんぽのうた、がんばってうたってね」。…(汗)。悩んだ挙げ句、「すみません、ママは散歩の歌を吹けませんから、他の歌でもよろしいですか?」と敬語で泣きつき、「しょうがないなぁ。よろしいですから、きらきらぼしをうたってください」と何か違う丁寧語で指導された。その後、「大きな古時計」なども吹いてみた(というか吹かされたというか:苦笑)結果、低音からのドレミファソラシドはそれっぽく聞こえるけれど、高音のレから上と低音のシが怪しいことが判明。ま、「お土産用の手作りの品です。楽器としての調整はしてありません」と断り書きがあるし、それにしては比較的ちゃんとしたオカリナだな、と思った。ちなみに、他に3つ、小さなペンダントタイプも購入した。それも息子が封を開け、「さあ、どーぞ」と言ってくれたが、「すみません、ママの指が太すぎて、この小さいのではキラキラ星も無理です」と泣きついたら、「しょうがないなぁ、ママだもんなぁ」と言われた。もしや、1日に触ったアザラシ(調教済みの大人のアザラシ。かなりデカイ)と比較して、白熊の時と同様に、「ママのほうがおおきい」とか思われているのだろうか…? けれど、確かめる勇気は無く、「はい、ママですから、しょうがありませんですぅ」と、泣きの追い討ちをしておいた。 |
| 8月3日 …多すぎた…(愚) |
| 一昨日も昨日もオカリナを出す機会に恵まれずにいたので、今日こそは!と思ったが。はっきり言って、バカだ。買ったオカリナの数が多すぎて、どれから開けようかと悩んでいるんだから。しかも、全部「土産物」であり「楽器」ではないから、調律が怪しいことは既に分かっているだけに、サイズや柄で悩んでいるし、まったくバカだ。そんなバカである自分に気づくと、購入した時の半ば自棄っぱちな心境だったことにも気づいて、自分で自分に対して呆れてしまう。それがまた、バカの証明…。 |
| 8月1〜2日 出かけたら必ず見ようお土産売り場 |
| 南知多町にある店だから、駅の売店で聞けば分かるだろうと思っていた私。「やまざき屋さんて、どこにありますか?」と尋ねたら、「ヤマザキヤ?」「はい、ひらがなでやまざきで、最後の屋だけが漢字の、瀬戸物を扱っているお店だそうですけど」「陶磁器を扱っているのなら、常滑のほうじゃないかしらねぇ」と言われ、ガックリ。だが、その売店でペンダントタイプのイルカの絵のオカリナを発見し、ニヤリ。南知多ビーチランドの土産物屋で、全サイズ購入した。本当は全部の色と柄を揃えたかったんだけど、参った、さすがビーチランドだよ、「イルカ」全種類が描かれていて、全部揃えるには12個ぐらい買わにゃならん。「こんなに買えるかぁっ!」と心の中で叫び、とりあえず顔立ちの可愛い柄を購入しておいた。内海駅の売店にあったのも、それと同じで、別のイルカでやはり顔立ちが好みのものを選んで買った。「ちくしょ〜、本当は猫柄が本命だったのに」と呟きながらも、内心はホクホク。ちなみに、ビーチランドの売店には、ハート型のペンダントオカリナもあり、ちゃっかりそれも購入した。ここまでくると、本当に「マニア」の域に達しつつあると思う。 |