ヘタの横笛
いやはやお恥ずかしいことに上達してませんわ
努力も練習も足りなさすぎって解っていても「ま、いいか」だからでしょう
今年もガムシャラにならずにのほほ〜んとし続けようと思います
| 1月31日 ……はっ! |
| 寝てました、ほぼ一日。我ながら、よくもまあ、これだけ眠れるもんだなぁってぐらい、寝てました。いろんなことが重くて、ほんの数分の間に寝息を立てれるぐらい、気持ち的には疲れてるみたいです。リヴと散歩してても寝る、Amazon.co.jpで買物してても寝る、そんでもってガクッと前につんのめって、液晶モニタに頭突きをかます、と(苦笑)。極め付けは、「漫画を読んでいる真っ最中に寝入る」! 精神科に通院し始める前なら、絶対にあり得ない現象ですわ、これ…。こんな状態では、素焼きちゃんをくわえたまま寝ることもありうるかもしれないと思って、練習、中止しました。ちょうどいい機会だし、こういう気分の時は、次に覚えたい曲を教本から探すことにします。 |
| 1月30日 はぅわ〜…(涙) |
| タイトルは、今現在の泣きたい気持ちの表現(苦笑)。いや、笑いどころじゃないんだけど、辛いから。でも、笑い混じりでないと、もっと辛いよーな。何しろ、腹筋が…腹筋が、な〜〜〜〜〜いっ! 今日は集中力もかなり落ちているため、音がへにょへにょ…。これを泣かずして、何を嘆けばいいのやら、って感じ。あー、情け無い。 |
| 1月29日 材質が違うと音色も違う |
| 今更だけど、素焼きちゃんと土産物達とでは、音色が違うなぁと、改めて実感。土産物には「調律してない」という特徴だけでなく、「釉薬で色絵が描かれている」か「陶器というより磁器に近い」という特徴がある。釉薬が分厚く塗ってあったり磁器だったりすると、音色が凛とした感じになりやすく、陶器、それも素焼き状態に極めて近いと、音色はほっこりというか、温もりのある優しい音色になる。「誰かに慰めてほしいなぁ…」という気持ちの時には、素焼きちゃんで練習するのが好いんだろうなぁ。ホント、今更だけど、気づけて良かった。 |
| 1月28日 不毛や…(号泣) |
| このサイトの「…かな」系以外に4つほど掲示板を管理しているのだけれど、それらが荒らされて荒らされて、めちゃくちゃ鬱陶しい。取りあえず、「ZAN」の応援を目的としている掲示板だけは、ひたすら訪ねては消し、訪ねては消し…を繰り返しているのだけれど、とうとう「…かな」系にも割り込んでくるようになったため、「もしかして、私のパソコンの中にウイルスがいて、そいつらが荒らし書き込みを誘導してるんか?」と思い、ワクチンソフトでスキャン。結果、白。だけど、少し知識のある人には掲示板から掲示板への移動を尾行することなんか簡単だ(旦那談)そうだし、しかもそれをプログラムに組み上げて自動でやるに決まってる(これも旦那談)とか…。はっきり言って、ムカつく! キーッ!と削除巡り(今日だけで百数十件)していたら、オカリナの練習時間も無くなったし、ネットで買いたい物を注文することすら忘れてた。まったく、まさに不毛な一日だった…(泣き寝入り)。 |
| 1月26〜27日 生誕250年だそうで |
| 薬で誤魔化してはいても、週末が近づくにつれ、疲労感は増していき、心に余裕が無くなってしまう。そうすると、まずオカリナの練習が真っ先に休息時間に充てられて、バタンキュ〜…。癒されたいのに、癒しになるオカリナに触れないという矛盾に、ジタバタジタバタと気持ちだけがもがいてた。体のほうは、もがくのも面倒だった、というか、食事をするのも面倒で、テレビをぼーっと眺めながら食べてた。そんな具合で27日の朝も惚けていたら、かのモーツァルトの生誕250年ということを知り、しかも10歳頃と晩年(といっても47歳ぐらい?)頃の曲を比較しても、ほとんど変遷が無いとか。凄いねえ、10歳にして自分の作風を見つけ、どう聴かせれば最適か熟知してたってことだもんね。しかも、書きかけの楽譜も含めると、約850曲だとかもっと多いとか…。音痴でクラシックを聴くと自然に寝入るタイプの私には、1拍で幾つもオタマジャクシが重なる楽譜なんぞ、理解できないもん。普通の楽譜も読めないけどね(苦笑)。 |
| 1月25日 ジンクスにつき再封印 |
| このページの下のほうにあるはずだが、私が「遠くへ行きたい」を練習すると、近所なり近親者なりに不幸が出る。「そんなの気のせいさ!」と思って、年始の吹き初めを「遠くへ行きたい」にしたら、ほんの数十メートルしか離れていない駄菓子屋&酒屋&煙草屋の、ご高齢のお婆さんが亡くなった。お菓子をおまけしてくれる、いつもニコニコしているお婆さんだった。「き、気のせい、気のせい」と再び練習したら、町内会の中のお爺さんが亡くなった。義理人情に厚い方だったそうで、私も結婚式の時と、息子が生まれ名広めを配った時、町内会の班が違うにもかかわらず、お祝いをくださった方だった。…多分、誰に話しても「偶然でしょ?」と言われるだろう。お二方が亡くなった日は冷え込みが激しくて、健康の優れない人には辛い時期だったから。けれど、こうまで符合すると、ジンクスだと思い込んでしまう。何しろ、「俺の言うことを無視しやがったから早死にしたんだ」と隣人の葬式から帰宅してすぐに大笑いした男の娘だから、むしろ似合いのジンクスかもしれない。そんなことを思いつつ、素焼きちゃんで「大きな古時計」をしみじみと吹いていた…。 |
| 1月24日 本日はお休み |
| 数週間ぶりに長編原稿を開き、続きを書いたりしていたら、体内バッテリーが落ちた。うたた寝で少し充電して気づいたら、布団から上半身だけ斜めにはみ出して、イルカちゃんを握っていた。時刻は26時…。我ながら、「道理でホテルのベッドから落ちるはずだ」、「無意識のうちにオカリナを吹きたいと思っていたのか」、「眠る直前まで何をやってたんだっけ?」、「旦那は帰って来たんだっけか?」の、どれから考えるべきかを考えていた。ちょっと、シュール…。 |
| 1月23日 一応練習もしてるんだけど |
| 今朝、風花が待った。雲一つ無い空から、ひらひら、ひらひら。通院日だったので車に乗り込み、いつものようにZANを聴いた。「恋衣」がいつも以上に切なく、けれど綺麗で、実母が同行していなければ、泣いていたと思う。旦那との間に「恋衣」が無いからではなく、私にとっての「恋衣」はまさに雪のように冷たく、誰にも認められない凍りつきそうなものだと思うから。そして、それが最近に始まったものではないからだ。 |
| 1月22日 それぐらい鳴らしてよ |
| 今日、旦那が「平成教育予備校」を見ていた。息子は実家に行ったし、原稿をちまちま入力していたら、「大小1つずつ瓶があり、それを吹いたらどちらが高い音が出るか」という問題が出た。その解答の段階で、進行役の男性タレント(固有名詞を知らないほど芸能界に疎いのよ)が、「じつは(自分は)鳴らせません!」と言った。…おいおい…(シラ〜…)。小学生の頃にはフルートで音を出すことができ、中学では部活でピッコロとフルートを鳴らして遊んでいたし(違)、管状態になっているものがあれば、それがたとえ椅子の脚であっても「ボーッ」と鳴らしていたので(これこそ違う!)、つい「だーっ! 貸してみろ!」と言いそうになった。蛇足。縄文・弥生の頃、笛は既にあった。中でも石笛(平たい石に半円状の溝を掘り、真ん中に穴を空け、裏側から穴を親指で塞ぎながら持ち、溝に水平に息を吹きつけると、ピーッ! と非常に甲高い音がするもの)は呼子でもあったと思われる。登呂遺跡の近くの土産物屋で販売されていたし、「笛」ならばと購入したのは言うまでもない。店のおばさんに「初めての人がこんなに綺麗に音を出したのは、あなたが最初よ!」と言われたのが、プチ自慢。 |
| 1月21日 綺麗な(声の)お姉さんが好きです |
| 今日は気分が落ち着かずに過ごしていたので、練習できず。というわけで、昨日の続き。「Kiss Livly radio」の1チャンネルの「kira☆」さんって、何者? 癒されるんだけど。できれば、ずっとこの方の2曲は聴いていたいなぁ。そんでもって、今日も蛇足。拙宅の島(リヴリー飼育用箱庭)は季節や島のデザインに合わせてラジオの色も変わるけど、チャンネル内容は全部同じ。他の島へ行っても、同様。見かけたら気楽に聴いてみて。 |
| 1月20日 息子にせがまれ一応吹いた |
| タイトルからの続き。一応ね、イルカちゃんで吹いて聞かせて納得してもらったけれど。書きたいことは、昨日に続き、オカリナ以外の音楽のこと。当サイトのコンテンツに「リヴリー」というものがある。チャットもできる電脳ペット(私的には守護神兼遊び相手:笑)で、飼い主同士でなければチャットもできないしリヴの状態を見ることも掲示板に書き込むこともできないけれど、「ラジオ」だけは誰でも聴ける。この「ラジオ」はチャンネルが3つあり、4曲ずつ聴くことができる。個人的には、1つめのチャンネルの1曲目と2曲目の「kira☆」なる女性の歌が好き。透明な声で、切ないけれど癒される歌だから。2つめのチャンネルもお勧め。名前は忘れたけれど、ノリのいい兄ちゃんの歌が元気をくれる。3つめのチャンネルは、「まっちゃ」なる女性のライブ。少しハスキーな声で、聴かせてくれる。「ラジオ」の色が違っても、同じプログラムが流れるので、暇があったら聴いてみて。蛇足。私のリヴであるパルジャニアは、「kira☆」さんの歌を聴きながら寝ることが割りと多い。好みが似てるかもしれない…(にやり)。 |
| 1月19日 久し振りに語りまくった |
| 当サイトのリンクページからさらに2枚ほど下りたところに、こっそり主催同盟「ZAN union」があったりする。一応名簿とか掲示板とかあるけれど、非公式だし、こっそり細々と運営中。だが、ここの掲示板が荒らされて荒らされて…(涙)。1日放置すると10〜20件は荒らし書き込みになる。それが、見るからに怪しい英文とリンクタグばかりではなく、援助交際の勧誘だったりすると、さあ大変! ZANのメンバー諸氏は3人とも凄く真面目で、山歩きしながら環境問題に思いを巡らせたりするリーダーさん、民謡の家元でもありながら尺八の奏法にも長けてるコミさん、箏や十七弦の家元で愛車に楽器を10台ぐらい詰め込みステージでは3台をつま弾く慎さんと、結構熱いスタッフSさんや、メンバー各自がそれぞれ別に参加しているユニットの方々…といった具合に、非常に広範囲の人達の印象を悪くするわけにはいかないのだよ。しかし、連日荒らし記事の削除ばかりで、キレた。反動で、いかに和楽器が繊細で、扱うのに神経を磨り減らすものなのか、思いのまま書きまくっておいた。書いてるうちに、「…リーダーさんに弟子入り、マジに考えようかな…」と真剣に悩んだとも! |
| 1月18日 ……ふぅ |
| ようやくイルカちゃんではあるけれど、オカリナを持てた。吹いた曲は相変わらず「大きな古時計」だけれど、仕方がないと自分に言い聞かせた。何故なら、まだ心に余裕が足りなくて、息子の行儀の悪さについて、実父に指摘され、罵倒され、「死ね」と言われ、殺される…そんな気がして生きた心地がしなかったから。 |
| 1月16〜17日 「ものぐさ日記」参照 |
| 自分の内側で、生きていくことにしがみつく自分と、何も見えないどん底まで飛び降りようとしている自分が、常に対峙しているのだと実感中。両者が睨みあわないのは、眠っている時だけかもしれない。オカリナの練習をしようと、とりあえず落としても割れにくそうなイルカちゃんを構えてみても、息が浅くて少なすぎ、音程がビシッと定まらない。なんか、泣きたくなった…。 |
| 1月15日 でっけーっ! |
| 久し振りにオカリナ専門店10Holesさんのサイトを訪問し、おどろいた。品揃えが相変わらず充実しているし、新たなメーカー(個人含む)も開拓して、私のようなヘタのついた初心者にも「うわぁっ、これ吹いてみたい〜!」と思わせる管ばかり。メーカーごとにフォルムが違うし、11・12穴の位置が違ったり、必要な吐息の量(肺活量と腹筋)も違う。でも、基本的に10〜12穴の管しかないものだと思い込みすぎた。…あったよ、怖ぇのが…。右手の穴が2組ある、テナー以上のサイズのツインオカリナが…。見た瞬間、「でっけーっ! なんじゃこりゃ!?」って言っちゃったよ…。しかも、これ、ダテに穴が多いわけじゃなくて、2オクターブ以上の音が出るらしい。それって、画期的だよ。ほとんどの曲を、わざわざ変調に書き換えなくても演奏できるってことなんだから。それに、同じメーカーのノーマルタイプの管には、他の楽器と合奏できるように、調律棒が仕込まれていた。「ぎょえ〜っ!」とか叫んでいたら、旦那が何事かって見に来て、調律棒付きやツインタイプを見て、「…おまえには絶対に縁が無いだろうな、これ…」。ええ、ええ、ありませんとも。アルトC管ですら「重いよ〜」って思うことが多いし、音感がほとんど無いから調律できないし。けどさ、夢見るぐらい、いいじゃんか〜っ! 泣くぞっ。 |
| 1月13〜14日 あわあわあわあわ! |
| 年明けから、近所で不幸が続いた。亡くなられた人達は、80歳以上の方々だったし、急激に冷え込んだ頃だったし、ご冥福を祈るばかりだ。が、13日の夜は驚いた。救急車が近くを走っているとは思っていたけれど、ウチの真ん前で停まったかと思うぐらい、近かった。それもそのはずで、ウチの前の道を挟んだ向こう側のお宅だった。以前から糖尿病などの治療で通院していたおばさんが、具合が悪化したのか、運ばれたらしい。私が驚いて飛び出した時には、既に救急隊員が担架を持って駆け入った後で、数分待ったけれど出て来なかったことから察するに、病状や通院先、服用している薬など、本人か家族から聞き出すのに時間を要したのだろう。実母の美容室の常連客の一人だし、年明けから「生と死」を思いながら練習していることや、実母に抱かれていた息子が「だれがころされたの?」と無邪気な顔で言うのを見て、「私がジンクスを破ったからだ」とか「私が息子を何度か『殺すぞ』と脅していたからだ」とか、脈絡の無い後悔や恥ずかしくて消え失せたくなるほどの自戒の念でいっぱいになり、思考が真っ白になった。それでも、テレビから聞こえる曲に合わせて、自分なりにアレンジを加えた踊りを披露してくれる息子を見ると、自分の大嫌いな面を忘れてしまうのが、恥ずかしいやら情け無いやら…。 |
| 1月12日 やっぱり西洋の歌だなあ |
| 毎度お馴染みの「大きな古時計」を吹きながら、2番の歌詞を思い出した。おじいさんと一緒に動かなくなった時計は、スクラップにされるんだよね。日本でなら、おじいさんの誕生記念に買った大時計で、100年間壊れずに動き、おじいさんの死と共に動かなくなったら、絶対にスクラップにしないよなあ。おじいさんとシンクロしていたことを特別視して、寺なり神社なりに持ち込み、時計も一緒に供養してもらうと思う。そんな非科学的なことをしない人でも、年代物だからと修理に出すとか、おじいさんを偲ぶべく保存するんじゃないかしら。そう思うと、容易に分解され、溶鉱炉に投げ込まれちゃうというのは、さすが西洋の歌って感じがする。 |
| 1月11日 ほけー… |
| 何かするでもなく、けれど、何もしないわけでもなく、何となくのうちに、25時を回っていた…。 |
| 1月10日 さすが本家の掲示板! |
| 先日、「ZAN」のイベントライブが丸ビルで開催された。連休中だし、いっそ新幹線で行っちゃおうかと思ったけれど、ただでも実家や旦那に甘えているから気が引けて、こっそり物陰でしょげていた。そんな気持ちでオフィシャルサイトを訪問したら、メンバー諸氏の嬉しそうな日記と、ライブ会場へ行けた人達の感想がたくさんの掲示板を見て、すっごく嬉しくなった。羨ましくないと言えば嘘になるけど、それ以上に嬉しかった。スタッフ気分、と言うと失礼だから、応援団気分ってところだろうか。次は長野県伊那市。雪で孤立している区域もあるらしいし、無事に済むことを祈っていたい。と言うか、本音は「行きたい」なんだよね(苦笑)。 |
| 1月9日 息子の溜息 |
| 旦那も息子もいたけれど、イルカちゃんで寝転がったままという気楽さで「大きな古時計」を吹いた。鈍るのが嫌だったとか、そんなんじゃなく、とことん何となく。すると、吹き終えた直後、隣で寝転がっていた息子が「は〜ぁ」と意味深長な溜息をつき、さらに鼻で「フンッ」。…息子よ、何が言いたいんだよ…(涙)。 |
| 1月8日 「ものぐさ日記」参照 |
| いろいろあって、気持ちが常に大きく波打ち、落ち着かず。最後には逆噴射状態の心の持ちようになり、練習を中止せざるをえなかった。荒んだ気持ちでなんか、オカリナを吹きたくない…。 |
| 1月7日 あうっ!×2 |
| 夕方、息子の口から「ママ、おしょーがつのうた、やって」と、とうとうリクエストが出てしまった。「うーん、ママ、『お正月』の音程、覚えてないからなぁ」とはぐらかそうとしても、「でもやって」。諦めて、出だしの部分だけ辛うじて拾い、「こんな感じだっけ?」と尋ねたら、息子は大きな態度でうなづいた。…何か、親のはずなのに、心に痛みが走ったのは何故だろう…(涙)。そうこうしていたら、実父に来客があり、何やら少し話をしてそそくさと帰っていった。で、実父の顔が、見るからに不機嫌になっていた。隣の町内会で不幸があったらしい。長寿会(俗に言う老人会)に参加していた人だそうで、「年が明けてからずっと、俺は葬式ばっかり行かされる」とブツブツ言い続けていた。誰かが宥めない限り止まらないのだが、宥めると愚痴を1時間以上聞かされるので、誰も止めない。それがまた不愉快だったようで、いつまでも、いつまでもプリプリしまくっていた。逃げるように自宅に戻ってから、ふと思った。「まさか、ジンクス再来…?」と。そして、また心がチクチク…。 |
| 1月6日 今度こそ本当に解禁 |
| 今日は心身に余裕が無く、いつもよりも惰眠が多かったので練習はできなかったものの、近隣にも不幸が生じなかったので、「遠くへ行きたい」を本格的に練習しようと決めた。「ジンクスなんて単なる偶然、信じるなんてナンセンス」と嘲笑されたことがあるが、それでもいい気分じゃない。特に、近所で不幸が続いたりすると。明るい曲ではないが、薄い壁1枚挟んだ向こう側の店で、「この曲、好いよね」と言われる程度には、早く到達したい。 |
| 1月5日 ジンクス解禁 |
| 昨年頃から「これを吹くと死者が出る」という妙なジンクスがあったが、好きな曲なので吹けるようになりたいから、「遠くへ行きたい」を練習開始。私は今、息子からも旦那からも「透明人間」扱いだから、声と同じく、オカリナの音も聞こえないはずだし。長いこと封印していただけに、とっても下手くそで聞けたものではなかった。けれど、吹いて良かった。私は今、こんな脂肪でぶくぶくの肉を捨てて宇宙の果てまで行ってみたいし、どんなにおぞましい首吊り死体を残しても旦那や息子には見えないだろうし、私がいなくなれば旦那は実家へ息子と一緒に行き、実父母も実弟一家だけに気を遣えるから楽になるだろう。それなのに、どうして涙が出るんだろう? 死ぬのが怖いのかなぁ。隣室で息子と旦那がままごとをしている。それが羨ましいのかなぁ。何か悔しいから、これからプチ家出する。近所の本屋でもいいや、せっかくピロさんが心配してくれているし、みちよさんも画力が急速に戻ってきているし、どんなに死にたくても、まだ死ねない。旦那の嫌いな「ZAN」の曲を聴きたい。篠笛や尺八、箏と同じく、温度や湿度で音色の変わるオカリナを、これからも練習したいから。誰も聴いてくれなくても、自分で選んだ横笛だから。諦めないために出ていく。 |
| 1月4日 悲しいね… |
| 町内で寝たきりになっていた方のお葬式があり、香奠のみ出させてもらった。子供の頃、実父母の稼ぎが僅かで、毎日お菓子を買うだけの余裕が無かった頃、ツケでお菓子を売ってくれた優しいおばあさんだった。通夜は自宅で葬式はセレモニーホールでという形式だったため、少し慌ただしかった。だから連絡が遅れたらしいが、やはり同じ町内会のお宅でも不幸が…。我が家は町内会に入っておらず、店子扱いで運営協力費のみ支払う立場だし、町内会の班分けでも違う班なのに、私の結婚の時も、息子が生まれた時も、お祝いをくださった義理堅いおじさんだった。お二方のご冥福を祈ってから、追悼というほどのものではないが、「大きな古時計」を2回、ゆっくりと吹いた。いつもよりも、悲しい曲に聞こえて、隣でハミングしている息子の歌声すらも、うら寂しかった…。 |
| 1月3日 久し振りにモーツァルト(チョコレートリキュール)を飲んだので酔っ払い気味 |
| 我が家は非常に微妙。旦那はデジタル人間で、感情の機微とかふとした気紛れとかを理解できないタイプ。本人は「現実主義にすぎない」と言うけど、自分が現実に見た心霊現象を分析とか理解とか確認とか、全然できなかったからね。音楽に関しても、キッチリ楽譜どおりとか正確な音程のために精密な音源を欲しがるタイプで、キーボーディストの半ばおっかけをしている(そのキーボーディストはこのサイトのURLから「/~aim/」以降を削除すると分かる)。だから、和楽器の揺らぐ音色が嫌なようで、独りで車に乗る時はラジオに切り替える。「この揺らぎが好いよね〜」と私が言っても、「楽器として問題があるってことじゃん」と冷淡。その代わり、息子はZANの曲が好きだし、私が鼻歌でCDとハモっていると、「はっ! ぼくもおぼえねば!」な表情になって、真剣に耳を傾ける。よって、我が家の車内は、旦那が単身で使う場合以外、インディーズ時の「乱」から順に「溢れるチカラ」までZAN尽くし。ついでなので、CM。ZANの最新アルバム「溢れるチカラ」、好いでっせ〜♪ 「Spirit」「まつーり!」「溢れるチカラ」は私のお気に入り。勿論、他の曲も好き〜♪ 通りすがりのデジタル頭の君! アナログの揺らぎを聞いてみな。人間の声だって、アナログなんだぞ。完全に機械の打ち込みでない限り、世の中アナログでできてるんだから。ほら、聴いてみな〜♪ |
| 1月2日 吹き初め…失敗! |
| 古来、新年の二日目にお稽古事を再開すると上達する、と言われているので、私もちょっと縋ってみようと思ったのに、気がつけば夜…。午前中、ずっと寝てたようなもんだから、まあ、仕方がないのだけれど…。…つまらん。…自業自得だけど、損した気分。もっとも、上達が遅いのは今に始まったことがないので、困らないんだよね。 |
| 1月1日 今日は森羅万象の休日だよ |
| 今日だけは、どんなに暇でも(暇じゃなかったけど)、どんなに気持ちが盛り上がろうと、練習お休み。理由は、タイトルのとおり。正月三箇日は、ほら、お箸も割箸とかを使うでしょ? それと一緒。調律してあろうがなかろうが、どのオカリナも大切だから、今日はゆっくり過ごしてもらうのさ。 |