ヘタの横笛

名古屋の「10Holes」という楽器屋さんのサイトが好きです
まだ購入したことはありませんがオカリナの種類が多くて拝見するだけでワクワクします
最近は在庫がかなり少なくて心配ですが閉店されませんよね…?

●ヘタの横笛top  ●つっこも〜かな

 3月19〜31日 練習に差し支えはもう無い
 切除したポリープは良性と判明したし、既に刺激物を摂取しても痛くも痒くも無い。それでもイマイチ練習に没入できないのは、私自身の気の持ちようの問題。ちっぽけながら大きな影響力があったんだなと、今更ながら、Shuffleの存在を再確認している。昼間は何かあるといけないから聴けないし、夜間も日付が変わる頃まで完全に「独り」ではないから滅多に聴けないのが、現状。それでも「聴きたい時に聴きたい曲が聴ける」というのは、とても贅沢で、とても感謝すべきことなんだと、体感している。自分で何でも容易く吹けるのなら、こんなふうに感じなかっただろう。「ZANを『イマ』聴きたい」と思った時に聴けない辛さ。レコード盤どころかソノシートも知っている世代だから、これが贅沢の極みだと解ってもいる。それでも尚、「CDをデッキに挿入しないと曲を聴けない」のが「不便」になってしまった。同様に、「練習をしないと上手に演奏できない」と無意識下で考えるようになった自分にも、少なからず恐怖を感じている。自分で曲を演奏することは、究極のアナログだ。オルゴールや蓄音機が発明されるまでは、劇場や神楽殿へオーケストラや雅楽の演奏を求めて訪れるか、先達に師事して自らの体で曲を記憶し演奏するしか、好きな音楽を聴くことはできなかった。それを思い出すだけで、何百年、何千年も昔の演奏家達、演奏器具ユーザー達がベストコンディションを保つことにいかに注意力と集中力を持続させていたか、畏怖すら伴って知らされる。それに対して、私はどうだ? コンピュータの普及に甘んじて、「打ち込み」という手法を選んだプロの音楽家達は? 「時代の流れ」と言って片づけてしまうことも可能だけれど、「だから仕方がない」はずがない。管楽器の音色の揺らぎは、機械で再現しきれない。僅かな気象の違いすら知らせる弦楽器の奥深さを、後続に伝えることも不可能だ。皮肉な話だ。「オルゴールよりも、ソノシートよりも、レコードよりも正確に、永くリアルな音色を保存・視聴できるように」とメディアが開発されればされるほど、本物の音色が遠ざかる。最新機器を壊してしまって、ようやく思い知ったこと。たったこれだけのことではあるものの、どうして今まで考えたことが無かったのかと、自分の無知と怠惰を悔やまずにはいられないこと。
 3月15〜18日 哀しみはアップグレードとともに…
 Shuffleが…、Shuffleが…、iTuneのアップグレードをした途端、壊れたぁっ! せっかく好きなメニューに変更したのにぃっ! アップグレードのばかやろぉぉぉぉぉぉっ!!!!! …新しいの、買ってみよっかなぁ…(その場合は濃いめの青いのがいいなぁ…:遠い目)。
 3月14日 当然なんだろうなぁ…
 扁桃腺のポリープを切除したら、咽喉というか首というか、とにかく違和感とか痛みとかが微妙にあって、唾を飲む時にすら緊張する。出血が多かったからだけど。こんな状態だと、やっぱりオカリナも篠笛も練習したらいけないんだろうなぁ、常識的には。まぁ、自分でも「そこまで勇気はない」って思っているけどさ…。あ、蛇足。昨日の分が空白なのは、故意に。理由とかは「ものぐさ日記」を参照していただきたい。
 3月13日 
 
 3月7〜12日 まずは体を鍛えろゃ
 私という人間は、自分に関係する物事について調べる際、最悪の状況・状態を想定する癖がある。理由を説明すると長くなるので、「根暗な小心者だから」と省略しておく。扁桃腺にポリープらしきものがあると言われたことで、それがどういうもので、どんな状態だとどういう処置を施されるか、少々調べてみた。結果、いろいろ分かったことがあるけれど、これも長くなるので、「進行性の悪性腫瘍であり、転移の可能性が高いステージにある場合、丸ごと摘出しなくてはならず、それによって周辺器官の機能、主に味覚、咀嚼と嚥下、発声に障害が出やすい」と省略する。これらを知るまで、私は扁桃腺を軽んじていた。「口の真下は首だし、真後ろは小脳とかなんだから、首から上って生命活動に直結する器官の密度が高いんだった。いやぁ、オカリナだけでなく篠笛も入手しておいて、ホントに良かったなぁ。篠笛ならタンギングしないもんなぁ」と、ボケた感慨を抱いたのも束の間、西洋式の管楽器にだって、「k」の発音をする要領で行うタンギング方法もあることを思い出した。それに、篠笛でハッキリ音色を出すには、タンギング以上に呼気を調整する腹筋と、楽器と体の位置を動かさないための腕力と背筋が必要だ、ということも。蛇足だけど書いちゃえば、どれも現在の私にはめちゃくちゃ足りない。てなわけで、リーダーさんに会える機会が最も早くなる「最悪の場合」に備えて、私は腹筋と背筋のトレーニングをしなくてはならなくなった。何だか取り組む順番というか心構えを築き上げる順番というか、微妙に一般常識と異なっている気がするけれど、まぁ、いっか〜。
 3月5〜6日 遂に放り込んだ
 タイトルは、CDのこと。iTuneに「電王」のコンプリート版を落としたので、車のオーディオのほうにボーカル曲のCDを積み込んだというわけ。代わりに出した「マジレンジャー」のボーカルCD2枚組は、部屋に持ち帰ったので、iTuneに近日中に落とす予定。「ルパン」の曲も、ボーカル曲を優先して落とすつもりだけれど、「トルネイド」などのキャラのテーマ曲も外せないなぁ。それはまず置いといて。咳の出るタイミングから察して風邪とは思えなくなってきたし、いつまでも放置するのも心苦しいので、ようやく笛の練習を再開した。すると、やはり、篠笛で低音のドを出せないし、不摂生で体重が増えた分、オカリナの穴を塞ぐ指と指の接触が邪魔な感じがして、どちらも下手すぎ。自分で笑っちゃったぐらい。それは悔しいけれど、音感が無いとかの言い訳はせず、ひたすら練習不足だと反省している。こんな私でも、ちょっと高級なオカリナを買ってもいいかなぁ、と迷っている。それというのも、最上段にも書いたけど、「風籟」という言葉を教えてくれた「土心」というシリーズのオカリナとか、吹きやすそうな「風越」というシリーズのオカリナとか、高嶺の花と諦めていた品を購入する手段が、近いうちに失われてしまうのではないかという不安を感じているため。ナイトとかティアーモとか、企業が制作しているオカリナは、比較的安価な品もあるし、音色も出しやすい。個人が作っているオカリナも、じつはとても魅力的なのだ。そんでもって、高い…。仕方がないことだけど。それだけに、一度でもいいから、吹いてみたいという気持ちが湧くから、自分でもどうしようもなく我儘になりたくなる。せめて音感が人並みにあって、曲を聴きながらメロディを拾えれば、「ぜひ欲しかったんです!」って言えるのかなぁ? …(空想中)…、あー、無理だな、練習が足りなさすぎという点で。てなわけで、低空飛行なりに頑張れる時には頑張れ、自分。
 3月1〜4日 やっと削除した
 タイトルはShuffleの中身のこと。どんなに大好きでも、聴いた途端に凹むなら、聴く意味も価値も無い。昔を懐かしんでみても、戻れるはずもない。ソコに執着して前に進めないぐらいなら、忘れたほうがいい。そういう心境に、ようやく踏み入ることができたって感じ。三十路終盤でやっと、というのが恥ずかしいぐらい。扁桃腺にポリープがあるって判ったことが、多分、一番強く影響している。でも、本当は、もっと前から漠然と教わっていたはず。その証拠に、相変わらずShuffleの中身のトップはZANであり、ZANの曲の最後にはリーダーさんのソロとなっているから。「吹き道」の直後に「電王」っていうところが、極めて私らしいはず。ちなみに、BOOWYやCOMPLEXを削除した代わりに、「マジレンジャー」を入れるつもり。そこから「ルパンIII世」に移行して、最初のZANへ戻るのって、結構好くない?

●ヘタの横笛top  ●つっこも〜かな