ヘタの横笛
子供の養育のコツとして「ギュッとして褒める」とよく言われますが
大人だって同じですよね
少なくとも私は「褒めてくれたほうが上達するタイプ」だと自分のことを思っています
| 5月30〜31日 そういう「出張」なら私もしようっかな…(_ _゛) |
| 私も7月12〜13日に「出張」したいなぁ。息子が納得しないだろうなぁ。「ぼくもいく〜!」って号泣して、どんな「出張」なのか説明しても「ママだけずるい〜!」だろうし、無理だな、やっぱり。ちなみに「出張」に関しては「ものぐさ日記」を参照してほしい、長すぎるぐらい長いけれど、ね。 |
| 5月29日 演歌とか浪花節とか |
| 昨日、ZANの曲を好きな自分を再確認した。で、今日、そろそろの黒リンゴからは書類、窓機からはiTuneの音楽データを、白リンゴに移し始めなくちゃと計画を立て始めた段階で、20代前半に好んで聴いたBOOWYや氷室、布袋の曲を移すか否か、迷っている自分に気づいた。既に「もう卒業したってことか」ということを以前この日記に書いたものの、それなりに思い出や思い入れのある曲もあるから、まだ完全に削除せずにShuffleには入れないでいただけ。今蓄積されている窓機のHDDの容量も白リンゴのHDDの容量も、全曲入れたままにしても困らないぐらい大きいし、今後私がどんなに書類を書き溜めても保存できなくなる前に本体が故障するか最新設備に取り残されるかのほうが先だろうし、移し替えて放置しておいても別にいい。それなら何故こんなことを書いているかと言うと、BOOWYなどの「やんちゃ」度の高い曲に対する今の自分の抱く感想が、「これを夢中で聴いていた頃って、『30(歳)前に死んでやるんだ〜♪』って笑って言えてたっけ」だから。中年、壮年になっていく現実を否定する気持ちが呼応した曲を、当時、既に中年の域に入った人達が歌っていたことは、誤魔化しようの無い事実。自分が当時の氷室や布袋の年齢になった時に「好み」として選んだ曲は、「K.O.F.」というゲームの音楽や、子供向けテレビ番組のテーマ曲や、ZANである、というのも事実。好みの幅が広がって、自分のいる環境が変わるにつれて、新たな情報を得た結果がこれ。よく使われる言葉で表現するなら、「世界が広がった」とか「目の前がぱーっと開けた」ってところ。そうなった自分が20代後半から30代にかけて選んだ曲は、社会に対して斜に構えたものではなく、ありのままを受け入れた上で自分はどう頑張るか、頑張った自分を認めることを素直に肯定するもの。「30歳を過ぎた私が自分の足元を見始めていたのに、この曲を発表した人達は同じ年頃を斜に構えて過ごしたかもしれない」と考えたら、すんなりShuffleから削除できた。言葉としては幻滅したような感じになってしまうが、そうではなくて、「自分は自分らしく生きてきた結果、異なる世界観を選んだだけ」という意味。それにしても、私にBOOWYの曲を教えてくれた同い年の兄ちゃんとか、勤務先で昼休みを利用して格ゲーをやってた兄ちゃんとか、今、どんな音楽を聴いているんだろうなぁ。案外、全然別のジャンルの曲をカラオケで歌ってたりするかも、ね。 |
| 5月28日 今年の「七夕ライブ」は12日(土)だそうな |
| ZANの曲を聴くたびに、故リーダーさんを思い出す。さすがにもう泣きはしないけれど、「もっと生きとってほしかったなぁ」とは強く思う。インディーズ活動の頃からのZANのファンの方々は「風籟」などの自然賛歌っぽい曲にZANらしさが足りない感じがするかもしれないけれど(「乱」ではやんちゃな兄ちゃん達っぽいもんね)、そういう部分もやんちゃっぽい部分も引っ括めて「ZAN」だし、どの曲にも想いが宿っていて凄く好い。そういう世界へ導いてくれた人達の1人が欠けたのは、とても残念。但し、コミさんと慎さんがリーダーさんの分もカバーして余りあるほど頑張ってるから、ホントにもう泣かないで聴ける。だからこそ、「ここにリーダーさんが加わっていたら、どんな仕上がりになるんかなぁ」と、ちょっとニヤリっぽい顔で想像しては「もっと生きとってほしかったなぁ」となるわけ。ああ、私って、結構性悪なヤツやなぁ(今更か)。 |
| 5月27日 まだ諦めてへんで〜 |
| 行きつけの書店が、区画整理に便乗してできた商業エリアに移転し、店舗ごと拡大してCDやDVDも扱うようになったので、試しにZANの「SHIKU」の取り寄せが可能か尋ねてみた。発売日もアルバム名も公式サイトで確認済みなので、メモを見せて検索してもらった。結果、「すみません、お取り扱いは無理です」。名古屋のHMVで断られたぐらいだから、まぁ、予想はしていた。それに、公式サイトの日記に慎さんが「ニューヨーク限定発売」と書いておいでだったし、ね。但し、諦めてはいない。慎さんが「購入方法が判ったら書く」とも書いておいでだったし、どこまで信頼できるか分からないけれど輸入を代行してくれる人だか会社だかがあることもネットで調べて知ったから。ふふふふふ、「なんちゃって手芸」を始めて半年以上、自分でまともに着れる服を作れる可能性が高くなったという自信のおかげで、ちょーっと我慢強く粘れるようになってきたのだよ、これでもね。 |
| 5月26日 やっぱり「亀」だったか |
| 今日の宿題のBGMは、「ダブ・アク」のウラ版。「♪いいね、いいね、スゴイね!」から最後まで、「♪Say ho…」の部分のアレンジも気に入ったらしく、息子、ご機嫌。調子に乗りすぎて、練習していたひらがなの「き」の字が、最後のほうでは絵描き歌で描くような、斜め45°ぐらいから見る人間の顔みたいになっていた。「つい『き』が笑った顔みたいになっちゃうほど、ウラ版を気に入ったのかね?」と言ったら、「うん、ウラタロス、だいすきやもん、カメだから」と息子。…やっぱりね。「電王」の放映期間中、息子はずーっと「リュウタがいちばんすき」と言い張っていたが、それは竜好き(旦那曰く「竜フェチ」)の私に合わせての意見であって、本音はウラだろうと思っていた。何しろ、幼児園の企画の1つ、保護者同伴で動物園に遠足というのがあった時、「狼がゲキウルフのモデルだよ」とかいろいろ話ながら廻ってきたのだが、亀には小さいものからデカすぎるぐらいのものまでいることや、飼育管理施設の前にゲームの「マリオ」に出てくる甲羅そっくりの「世界最大の亀の甲羅」の像があり、何度も何度も入って大喜びしていたり、帰宅後の宿題の「思い出日記」に描くからと亀の描き方を熱心に覚えていたからなぁ、どう考えても「竜」より「亀」のほうが好きとしか見えなかったもの。まぁ、年齢が近そうなリュウタに思い入れがあったのも事実だろうけれど、少なくとも現在は「レックウザ」よりも「ナエトル」を欲しがるし、「マリオ」のガチャポンでは「甲羅マリオ」を狙ったりするし、その繋がりで「ウラタロスがいちばんすき」なのだろう。だから、幼児園の頃から亀の絵を描くと、幾つか描いてから、まず全体を青で塗って、それから他の亀をカラフルに塗っていたことには、目を瞑ってやるとするか。 |
| 5月23〜25日 私だけじゃなかった |
| 相変わらず「電王」ネタで申し訳ないが、ちょっと笑えたので書き留めておく。「Climax Jump」と「Double-Action」という曲は、オープニングテーマ曲の最終候補だったらしい。作ったのは、番組制作スタッフ。だから、仕上がりで別物になっていても、根底には類似した要素があったのだろう。その証拠に、「Double-Action CLIMAX form」には「Climax Jump」の歌詞とメロディが組み込まれている部分があり、じつは私は初めて聴いてから1週間ぐらいは「ダブ・アク」だと思っていなかった。それがちょっと恥ずかしくて黙っていたら、息子も同じ勘違いをしていると判明し、血の繋がりを実感してしまった…。顔立ちとか太りにくいとか運動能力は割とあるとか、外見的には旦那に似ているけれど、自らを犠牲にしてでも笑いを取りたがるとかそんな努力をしなくても充分笑えることを仕出かすとか更にはそれに気づいていないとか、内面的には私に似ちまったようだな、ホントに。 |
| 5月22日 目覚めてたよ…orz |
| 引き続き、息子の宿題中のBGMの話。「今日はキンタロス版にしよう」と勝手に決めたら、一通り終わった段階で息子が宿題を中断し、「ママ、ぼくはデネブのがききたいです」と正確に丁寧語を使って言いやがった…。まぁ、私もデネブ好きだけどね、「♪変わらぬご愛顧いつもどうも」の部分でプロモのデネブの真似を一緒にやるほどだったとはなぁ…。 |
| 5月21日 意地悪だからネタはバラさないよ |
| 下欄の予告通り、今日の宿題のBGMはリュウタ版。すると、息子が「♪Say ho, show your DEN-O soul!」の部分がキャラ別名台詞に替わっていることに気づいたらしい。「こんどはデネブかけて!」と、宿題が終わっても聴きたがった。が、この段階では私はまだ本意を知らず、「そうか、そうか、デネブの可愛さに目覚めたか〜♪」と思っていた。なので、2つ目の「♪Say ho…」部分を聴き終えた途端、「もういい」となり、すぐさま「あそびにいってきま〜す!」と…。その時になってようやく、「昨年行った動物園で一番気に入ったのは亀なのに、ウラよりリュウタが好きだって言ってたっけ。あれは立前だと思っていたけど、本心だったんだな…」としみじみ感じ入ってしまった…。まぁ、息子は息子で、「イマジンはスーツアクターさんと声優さんのコンビネーションでああなっている」と私と旦那が喜んで観るトークショーのDVDで知ってしまい、夢を壊された気分になっていたことがあるから、お互い様ってトコか。蛇足だが、息子はアニメや海外ドラマの吹き替えを観ている時も、「忍たま」の土井先生が出ると「あ! セキさんだ!」、「電脳コイル」では「ユサユサはでないのかなぁ」、「フルハウス」では「ダニーがオーツカさんだ!」と嬉々とする。今は「10年早い」と言って見せなくなった「銀魂」も忘れていないため、「オキタってスズムラさんだよね〜」とか「キバットはギンさんなの?」とかも言う。それに対して私も旦那も「そうだよ、いい耳してるなぁ」と嬉々として答えるため、息子はどんどんマニアックな小学生になりつつあるが、敢えて気づいていないフリを私はしているつもり(「つもり」だけだと旦那には言われるけど、「つもり」は「つもり」)。 |
| 5月20日 息子の勉強を見守る親としてこの行動は「あり」なのか? |
| 午後3時頃、息子が帰宅するや宿題を片づけるというとても良い習慣をつける努力中。但し、「ぼくのやるきをださせて、『ダブアク』のクライマックのをかけてください」と言われる。そして、親子揃って歌ったりPVの振り付けを思い出して踊ってみたりしながら、私は編み物、息子はひらがなの練習をする。今日は、ノーマル版とデネブ版。終わった宿題のプリントを見せてもらったら、「と」の字が踊っていた…。息子よ、自分が踊るのは見逃してやるから、せめて練習する文字は丁寧に書けよな…。さて、次はリュウタ版をかけるか♪ |
| 5月19日 聴きすぎだろ… |
| 平常時はいいけど、寝入りそうになると、頭の中で「Double-Action CLIMAX form」がグルグル巡るようになった。自分で自分に「阿呆」と言いつつ布団の中へ…(♪俺達参上、ダブアク担当、East side West side…)。 |
| 5月17〜18日 「現在」と書いて「いま」と読む |
| 鬱症状が強くなって治療を開始してから約6年、現在の私は多分快方に向かっている。よく使われる例えで言えば、「長くて真っ暗闇のトンネルの出口が見えてきた」って感じだろうか。少なくとも、自殺念慮だけは自覚して防止しようと何らかの対処をするようになった。ここに至るまでの間に、たくさんの音楽に触れ、救われた。特にZANの曲は大きくて、「乱」から「絆」まで、1曲たりとも省くことができないぐらい、曲も歌詞も心に染みている。「命の大切さ」と「生きているという力」からリーダーさんの死とそれを乗り越えていくコミさん、慎さんの歩みに、どれだけ勇気を貰ったか判らない。その思いを礎にして、「マジレン」や「電王」などの曲を好きになり、「もっと聴きたい」とか「自分でも演奏できるようになりたい」などの気持ちが出てきて、「生きていることに感謝したい」という「トンネルの出口」を探すエネルギー源を見つけることができたのだと思う。もっとも、未だに抜け出せずにいて、時には見えていたはずの「出口」を見失ったりもするけれど。それは置いといて。「私がこうして抜け出したから、他の人にも勧めるぞ」なんて傲慢なことは言わないし、言えない。私がこれを綴っている現在も、学校生活や社会に出かけたくないと悩んでいる人や出たくても出られない人もいるだろうし、ミャンマーや四川省には災害で苦痛を被っている人達もいる。何らかの力添えになりたいという気持ちは、確実にある。反面、それを言葉にするのは傲慢だろうと具体的で直結的な働きかけをしない自分を責める気持ちもあって、それが今時の若者の「偽善者論」なんだろうという思考もある。ポジ・ネガ双方の気持ちを比べることなんか、それでもしない。何故なら、私は「今時の若者」なんかじゃないから。ほんの少し見える姿だけで誰かを「偽善者!」と罵るほど無知でも無配慮でもないし、募金活動しかできない人達の背負う生活や思いを想像できないほど無神経でもないから。私は私だけの「現在」を生きていて、「次の朝」にも生きていたい。それは決して「明日」じゃなくて、迎えてしまえば当然「現在」になるし、更に「次の朝」を支えに何かをしているに違いない。その「何か」が自殺や自傷行為でなくなったというだけで、私は私のままだし、私自身が「こうありたい」と願う姿にほんのちょっぴりだけ近づいているかもしれないし、また遠ざかっちゃっているかもしれない。どちらであれ、それを判断するのは「現在」の私であって、判断されるのは「過ぎた時間の私の姿」でしかない。あー、何か解りにくくなってきたなぁ。簡単な言葉にしちゃえば、「現在の私が喜んだり悔いたりできるのは、1秒未満であれ過去の私のあり方でしかなくて、喜ぼうが後悔しちゃおうが変えられるはずがない。だから、どうせなら1秒未満だろうと次の時間の私のあり方を想像して、できるだけ満足できる方向へ進む努力を、体力と気力と運の都合に合わせていけばいいや」って感じ。そして、私がそういう気持ちをキープできるようになった要因に、ZANの音楽と、未来を支えるはずの子供達に対する思いを込めるスタッフが作る音楽が含まれている、ということ。綺麗事だと嘲笑されても、別にいい。現在の私は綴れて満足だから。 |
| 5月16日 息子の耳 |
| 小学1年生の息子は、「Double-Action Gun form」のコーラス部分(英語)を耳で覚えて、そっくりに歌う。正確ではないけれど、かなり似ている。歌詞カードを見ながらちゃんと発音を教えようかと思ったが、理屈を押し付けるのが勿体無いぐらい集中して聞き取っている。まぁね、スラングだし、まだ6歳だし、耳を鍛えるだけのほうが良かろう。そんなわけで、放置している。そうしたら、今度は「くらいまっくすでか(Climax刑事)みたい」と言い出した。私が旦那から教わった動画サイトで観ていた、「Double-Action CLIMAX form」のプロモのことで、今度はそれを覚えるつもりらしい。DVDどころかCDそのものがあること、歌詞カードもあることを教えたら、繰り返しDVDを再生しながらじーっと歌詞カードを睨んでいた。でもな、息子よ、ラップ部分は歌詞が重なっていたりするから、独りでは歌いきれないぞ…? |
| 5月15日 旦那のパソコンと携帯は要注意 |
| 購入直前に「血迷ったから注文しちゃった」と言っておいたから、私の手元に「Double-Action CLIMAX form」のCD5枚があることを、旦那は承知しているはず。なのに、何も言ってこない。液晶画面付きのiPodを持っているんだから、DVDのインポートを狙っていてもおかしくないのに。ということは、あまり堂々と語れないけれど、動画サイトや音楽データ配布サイトから、非合法的に入手した可能性が高いな、きっと。私はそういうのが嫌いだと知っているから、あまり見せびらかしには来ないけど、「電王」ネタでは「お化粧したウラタロス+ハートのデコレーションフレーム」という携帯電話の待ち受け画面を見せてくれたことがある。言うまでもないけれど、動画から1カットだけ抜き出してメイクとフレームを描き足した画像データであり、充分「著作権法違反」で告訴可能なものだった。指摘して以来、そういう類いのものを再び見せなくなったけれど、多分幾つも持っているんだろうなぁ。ある程度のパロディなら「自分で下絵から描いた」という条件次第で許されるだろうに、制作元が保管している画像や曲を引き出してアレンジを加えるのはダメでしょ、やっぱり。パロディとかアンソロジーも大好きな身としては、「どうせなら堂々と楽しめる手法で遊ぼうぜぃ!」って思うんだけど、これって旧世紀の考え方って言われちゃうのかなぁ? |
| 5月14日 血迷って良かった |
| Amazon.co.jpから「春の仮面ライダー祭り」のテーマ曲5種類が届いた。劇場で本編を観賞していないので、台詞入りバージョンは敢えて聴かず、歌詞カードどおりの曲とラップ部分が各イマジンのソロになっているボーナストラックのみを堪能した。音楽性云々抜きで、5種類買い揃えて良かった〜! DVDもついてて良かった〜!! 声優諸氏にとってもスーツアクター諸氏にとっても、「春の…」は予定外の仕事で、先に決まっていた別の仕事の合間に収録作業が行われただろうし、その上更にこのCDとDVDの収録をしたはずだから、多忙すぎて声なり振り付けなりに疲労感が出ても仕方がないと思っていたのに、全然そんなのは見受けられなくて、むしろ思い切り楽しんでいるぞってな雰囲気があって、改めて「電王」というか「イマジン」が好きになった。私は隠れミーハーで、最初は声優ファンとして「イマジン」を見ていたし、スーツアクターファンとしては日下氏が参加していないのが残念だった。けれど、かえって好みの幅が広がった。好きな声優さんが増えたし、スーツアクターさんの動きの特徴が少し判るようにもなって未だにDVDを毎日観ている。はっきり言って、東映とavexに釣られまくり状態の「電王」貧乏真っ只中ではあるけれど、「それが何?」って開き直っている。「我が人生に悔い無し!」とまでは言えないけれど、知ること、気づいたこと、好きになれたことは多ければ多いほど、充実感も大きくなって、凄く楽しい。だから、(ここでタイトルどんっ!)。心から喜んでいる。 |
| 5月13日 白リンゴの登場により |
| 窓機の存在価値が減りつつある。特に、iTune。悩ましいねぇ、OSが2000のままだから。某M社もサポートを打ち切ったから、iTuneもXP以上にしか対応していなくて、Shuffleのフォーマットができなくなっちゃった。そこへ、最初からいきなりオンライン接続できちゃう白リンゴが来たから、グラグラと窓機の立場が揺らいでる。OSのバージョンアップって、こんなに大きな影響を与えるものだったんだね…(今更)。 |
| 5月11〜12日 治しようが無いよな… |
| 「ものぐさ日記」にも書いたが、「春の仮面ライダー祭り」のテーマ曲のプロモーションビデオを動画サイトで観ているうちに、どーしても全曲蒐集したくなって、ボーナストラック入りの初回限定版5種類全部を注文した。その際になってようやく、曲名が「Double-Action CLIMAX form」と知った。「電王」ファンならご存知だろうが、テレビ番組としてのテーマ曲は、「Climax Jump」と「Double-Action」の2種類。そこから発して、各キャラクター用にアレンジが進み、最終的には「♪いいじゃん、いいじゃん、すげーじゃん」が特徴的な「Climax Jump」、「♪こぼれ落ちる砂のように、誰も時を止められない」が主軸の「Double-Action」各フォーム全7種類、ドラマの影の部分を背負ったゼロノスのテーマ曲「Action-ZERO」、最初から最後まで大黒柱を務めた主人公のテーマ曲「Real Action」と、次々に増加・販売が行われた経緯がある。で、「ライダー祭り」のテーマ曲は、「♪こぼれ落ちる砂のように」の合間に「♪いいじゃん、いいじゃん、ポリスメン」というコーラスが入っているため、ずーっと番組テーマ曲を聴き続けている私には、「C.J.」なのか「D.A.」なのか分からなくなっていって、「買うぞ!」と決めて販売サイトへ飛び、「いざ、検索!」という段階になってようやく、「あれ? タイトル、どっちだっけ?」と…(愚)。ここまで来ないと2曲が巧みに組み合わさっていること、いや、元々の2曲に違和感を抱かせないように共通する要素が練り込まれていることに気づかないんだから、そりゃもう私の音楽センスが如何にボロボロかってワケ。我ながら呆れてしまい、旦那に暴露して笑われたって心が傷つかなかったサ…(涙目)。こんな私でも楽しめるんだから、音楽って凄いよなぁ…(落涙)。 |
| 5月9〜10日 それでもやっぱり |
| 完全に自分だけの世界に没入するには、Shuffleで何かを聴いて、外の音を聞こえなくしなくちゃならなくて、結局、失礼だと申し訳ないと心の中で謝りつつ、ZANを聴いていた。最大までボリュームを上げたのは初めてだったから、尺八や篠笛のブレスも、箏や十七弦の糸の震えも、初めて聴いた。耳にはあまり良くないだろうけれど、たまには聴くべきだな、「生の音」だから。こんな具合に感動できたおかげで、ボーダーライン近くまで浮上できた。 |
| 5月6〜8日 日記を書くことすら失礼だろうし |
| 現在の心境で、音楽に触れるのは、失礼だとしか思えない。 |
| 5月4〜5日 やっぱり「電王」か |
| 「ものぐさ日記」にあるとおり、4日の午後から5日にかけてはお出かけ。ガソリンの値段が高騰したにもかかわらず、往復は自家用車。車内でかかる曲はずーっと「電王」。もう「キバ」が始まっているのに、「ボウケンジャー」のCDも入れてあるのに、「電王」only。遠出と言っても片道1時間以内の距離だし、CD1枚に入る曲数だって相当だから、そうそう代わり映えしないのが当然ではある。それはそれで楽しいので、帰宅し、息子が寝入って旦那も離れに篭った後で、密かにShuffleでZANを聴く。で、気づいたら日付が変わっていたり、畳だけで寝ていたり。そろそろ風邪をひくかもしれない。分かっているならやめろよな、自分(でも反省しない)。 |
| 5月3日 息子に叱られる |
| 出産後、明らかに腹筋が衰えた。鍛え直していないから、そこに脂肪が蓄積され、かーなーり恥ずかしい。恥ずかしいけれど、否めない現実なのだから、まぁ、仕方がない。そんなことを考えながら口笛の吹き方を思い出しつつ練習したら、夕暮れ過ぎだったので、「ママ、へびがきたり、どろぼーがきたりするで、ふいたらあかんよ」と息子に叱られた。6歳のくせに、随分と古臭いことを知っているものだ。「はいはい」と答えたら「はいはいっかい!」と再び叱られる。こういう時だけ、大人から言われたことを的確に思い出すから厄介だ。 |
| 5月2日 気づいたら過ぎてた |
| やっぱりZANが好きだ。久し振りにShuffleで曲を聴いていて、再認識した。和楽器って、タンギングが無い。少なくとも篠笛は、指打ちでアクセントをつけるから、「ピーヒャラピー」と聞こえるそうな。それを知ってからZANを聴くと、ブレスの位置とか音程の変化とか、和楽器の演奏法の特徴を活かしている部分に、ほんのちょっぴりだけど、気づいた。ZANの曲を聴いたことが無い人には、「タンギングが無いなら、音全部にスラーがかかっているんでしょ」と思われるだろうが、そうじゃない。スラーのほうが好い部分はスラーになっているけれど、歯切れよさが心地好い所ではキッチリ指打ちと呼気とで音を切ってある。はっきり言って、本で学んで手法を知って、「なるほど」と思ったって、真似できない演奏テク。指打ちの正確さとスピード、音色を安定させるのに必要な腹筋力、他の楽器との関係の仕方など、独学故に浅学の私ごときでも「スッゲー…」って絶句するぐらいだから、和楽器専門で伝統芸能を守ってきた方々にはもっと衝撃的だろうと思う。民俗楽器を用いる軽快な音楽という分野を広めたのは女子十二何とかかもしれないが、本当にそれを昇華させている点では確実にZANのほうが巧みだと私は思う。その証拠に、テレビ番組のBGMに用いられる頻度を挙げたい。四半世紀前には、姫神という、シンセサイザーを用いて和の趣のある曲が売りのアーティストの曲が多用されていた。女子十二何とかがブームになっていた頃は、その曲ばかりになり、姫神が消えた。そして今は、ブームが去り、女子十二何とかの曲が聞こえてくることがなくなり、代わりにZANの「疾如風」や「龍神」などが用いられ始め、今日は「YUYAKE」が流れた。中華料理を紹介する場面でZANが流れた時なんて、独り吹き出してしまった。もうこれ以上、どう説明するべきか判らないぐらい、ZANって凄い。日本に1ヶ月以上生活し、人気番組だけでもテレビで観る習慣がある人なら、絶対に1度は耳にしたはずなんだから。「和楽器の好さを活かしつつ、皆に馴染んでもらいやすい曲作り」という手法は、フルートから尺八と篠笛に持ち替えた故リーダーさん、ギターから箏や十七弦に乗り換えた慎さん、民謡と尺八の世界に身を起きつつ「外」の文化も大好きなコミさんが集まったから、自由自在に築かれ続けているに違いない。一昔前に「ジャパネスク」という言葉が広まったことがある。でも、私はそんな単語ではZANを紹介できない。私なら「Nipponia(ニッポニア)」を使う。由来は鴇の学名「Nipponia Nippon」。「日本」という単語が世界的に用いられているって、凄いよ。それと同じぐらい、ZANも凄い。だから、「Japan」よりも「Nippon」。そんな思いを巡らせていたら、ふと忘れていたことを思い出した。先月、故リーダーさんの三周忌だった、と。空や世界中の山々から、今も尺八や篠笛を吹いてるだろうなぁ、物凄く好い笑顔で。「いつまでも泣かんといてなぁ」とか言うてはるかも。 |
| 5月1日 デジタルとアナログ |
| 使っているデジタル機器の不調が続き、対処法を考えたり、実行可能かどうか調べたりした間に、つくづく思った。「でじたるッテ、メンドウクセェ…」と。OSのバージョンだの内臓CPUの種類だのと、まぁ、いろいろ制約やら付加価値やらが多すぎる。オカリナや篠笛を見てみなよ、シンプルだからこそ可愛いし美しいし、誰にでも使うことができるんだって、解るから。演奏法とか調律とかには勉強や練習が必要だけど、大きさを変えたって通用することだからすぐに大切さに気づくし、記憶して、自然にこなせるように身につける。不便なようで、じつはとっても効率的。デジタル機器って、逆でしょ? 効率的で誰にでも解りやすくするための道具なのに、何かトラブルがあると、小難しい名前の部品がどうしたの何のって、プロ面した輩が得意げに説明するのを眺めなくちゃいけなかったり、思い切って買い替えちゃうと、セットアップに始まってソフトの買い直しやらユーザー登録のやり直しやらって、「誰にでも解りやすくて効率的」になるまで時間と手間がかかること、かかること。それ、逆じゃん。どうにかならんもんかねぇ、アナログっぽくシンプルで、購入から修理・廃棄に至るまで解りやすくて簡単にって。…どうにかなってたら、ハードメーカーが全部倒産するってか? |